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資産運用の新時代を牽引するスタートアップでScalaエンジニアを募集!

サーバサイドエンジニア
中途

on 2021/03/29

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資産運用の新時代を牽引するスタートアップでScalaエンジニアを募集!

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藤田 雄一郎

クラウドポート代表取締役

柴田 陽

4-time Serial Entrepreneur / Angel Investor / Tokyo Founders Fund / Walk-in point app. Smapo (Spotlight, Inc.) / Japanese #1 Taxi App Japan Taxi

若松 慶信

ファンズ株式会社のプロダクト開発部長(エンジニア)です。 ファンズ株式会社(旧 株式会社クラウドポート)には2016年の創業時より在籍。 チームマネジメント・エンジニア採用業務などのほか、Fundsの仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

久積 英朗

ネット広告効果測定、就活、大手結婚相談所、大学業務、ライブセミナー配信、etcと様々な業界のシステム開発をしてきまして、ファンズ前身のクラウドポートにジョインしました。 クラウドポートではPython3.x Django1.xでバックエンド開発を担当しており 現在Fundsでは主に社内オペレーションシステムのフロントエンドを担当しています。 Fundsで採用されたScalaは現在修行中です。

なにをやっているのか

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は70,000名を突破、300億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2023年5月31日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html
代表の藤田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

なにをやっているのか

代表の藤田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリースから4年間で、会員数は70,000名を突破、300億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2023年5月31日現在) また、業界初の取り組みとして、メルペイを投資に利用できる機能を実現。Fundsで得た利益はメルペイで使えることで話題が集まり、初回ファンドは1億円の先着希望枠に対し、約1分で満額申込を達成しました。 その他にも、三菱UFJ銀行に個人が年利1%で間接的にお金を貸せる「Money Canvas限定ファンド#1」や、ファンドを通じて企業が行う脱炭素の取り組みに個人が参加することができる、国内初のグリーン認証付きのESGファンドなど、既成概念に囚われない新たな取り組みを続けています。 ▼その他参考記事 国内初、スマホ決済サービス「メルペイ」で貸付投資!「Funds」がメルカリ サステナビリティファンド#1を募集 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000023781.html ファンズ社×Money Canvasで始まる資産運用の新たなかたち https://www.mufg.jp/profile/strategy/dx/articles/0103/index.html 貸付投資のFundsが国内初*ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始!個人投資家がESG投資に参加可能に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000023781.html

なぜやるのか

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「国民的な資産運用サービスになる」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

どうやっているのか

昨今のリモートワークの推進に伴い、アフターコロナも含めた中長期的な視点からも環境の変化に順応できる働き方へシフトしています。 ◆個人の裁量でリモートワークを実施 自身で柔軟に働き方を調整できるよう、リモートワークを導入。 家庭環境や業務内容に応じて、自由にリモートワークを取り入れられます。 ◆裁量労働制とフレックスタイム制 当社では、プロダクト開発部では裁量労働制を、それ以外の部署ではフレックスタイム制を導入しています。子育てや通院といった用事で退勤時間を早めるなど、柔軟な働き方も可能です。 ◆カジュアルコミュニケーションの場を提供 リモート環境においても社員同士がコミュニケーションを取れる機会を制度化。 月イチのシャッフルランチや、毎週朝会後のカジュアルトークタイム「Good&New」をオンラインで実施しています。また社員同士で感謝の気持ちと共にピアボーナスを送り合えるツールも導入するなど、様々な施策を通してカジュアルコミュニケーションを後押ししています。 ◆月次全社MTGを実施 毎月経営情報を全社MTGで発表しており、その内容は社員全員がアクセス可能。 社員に対して透明性の高い経営を行っています。 また全体MTGの最後には社員が持ち回りでLTを実施。相互理解と知識の共有の場となっています。 【プロダクト開発部のカルチャーについて】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。 エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。 知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。 自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。 一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 この行動指針の詳細と作成背景については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd

こんなことやります

<日本の社会課題に向き合うFintechプロダクト開発> 2019年1月8日にリリースされた貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の開発・運用、機能開発のディレクションをお任せします。 「未来の不安に、まだない答えを。」というミッションの元、「Funds」というサービスをより価値あるものにしていくという想いを共有し、開発に臨んでいただける方を歓迎します。 <具体的な業務> ■Fundsとその関連システムのアプリケーション開発・運用 ・Scalaで実装されたFundsのバックエンドシステムの開発 ・チーム内のアプリケーションエンジニアやSREと協力し、運用中のアプリケーションの改善 ・長期的な運用を見据えたシステムのリアーキテクト・リファクタリングなど ■機能開発のディレクション ・サービスや業務で実現が必要となる要件の整理 ・開発に携わるチームメンバーが仕様を理解できるようにするための仕様の整理・明文化 ・チーム内外の関係者とコミュニケーションを取り、関係者への周知やリリーススケジュールの調整など <開発環境> ・主な技術スタック 利用言語:Scala, JavaScript/TypeScript, Python, Go など フレームワーク/主要ライブラリ:Play Framework, React, Webix, Terraform クラウドプラットフォーム:AWS, GCP(アプリケーションは主にAmazon EKS上で運用) ・利用ツール等 コミュニケーションツール:Slack, ZOOM, miro など ドキュメンテーション:Kibela など チケット管理:JIRA 開発運用:GitHub, PagerDuty, Datadog, Sentry, Terraform Cloud など その他:TestRail など <仕事の魅力> ■他業種ではあまり経験できない業務を経験できる Fundsのプロダクト開発チームの中で、アプリケーション開発の中心的な役割を担っていただきます。 このポジションは、開発者としてのスキルと、開発に必要な取りまとめを行う能力のどちらも必要となり、誰にでもこなせるような役割でないことも事実です。 一方、金融や法律などのエキスパートと肩を並べてドメイン固有の問題を議論し、整理されたドメイン知識をシステムに落としていく、稀有な経験ができる機会を得られます。 ■開発チーム主体で意思決定できる 常に事業目線で意思決定をすることを大事にしており、プロダクトの新機能開発や改善についても、エンジニアが主体となって意思決定できる体制があります。 また持続可能性という視点で必要となる、リファクタリングやリアーキテクトなどの純粋な技術的改善にも取り組むことができます。 <開発組織のバリュー(行動指針)> ・事業成長のためにやる ・持続可能なやり方を採用する ・誇りなきものを作らない ・自律的チームであれ 下記にてくわしく説明しておりますので、ぜひ一読ください。 https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84 【MUST】 ・Scalaによる開発経験(特にPlay・Akkaを使用した経験) ・データベースやミドルウェアに関する基礎的な知識 ・業務・サービスで実現すべき機能の要件・仕様を他者に理解できるよう整理し、設計と実装までを一貫して行える方 【WANT】 ・JVM上で動作する言語で実装されたアプリケーション運用経験 ・ソフトウェアアーキテクチャに関する知識 ・金融・法律・会計などの分野のドメイン知識 ・AWS, GCP などのクラウドサービスに関する知識・本番環境で運用経験 ・Kubernetes でのアプリケーション運用経験 ・セキュリティ・セキュアなデータの取り扱いに関する知識・経験 【こんな方と働きたい!】 ・Fundsの目指す方向性を理解・共感し、チームの一員として事業の成功に貢献したいと考えられる方 ・課題を自ら発見し、検討・改善していくことができる方 ・課題や分からないことを明確に言語化して伝えられるコミュニケーション能力のある方 ・未知の分野においても、自ら積極的に学習して課題解決へ取り組むことができる方 プロダクト開発部では裁量労働制とリモートワークを取り入れており、個人の裁量で柔軟な働き方が可能です! 興味をお持ちいただいた方と、まずはカジュアルな面談で色々とお話しできたらと思います。 ぜひお気軽にご連絡ください!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/11に設立

    60人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F