◆総合職
不動産営業職(リアルエステート事業)
開発用地の仕入れから販売まで一連の流れは、
レジデンス・オフィスビル開発用地等の取得→建物の設計・施工・企画→売却となります。
・不動産仲介会社や地元の不動産店舗へ行き、情報収集を行います。
訪問や電話連絡を通じて顔を覚えてもらい、不動産情報を提供していただけるように連絡をとります。
・情報を得られたら社内の物件会議にてプレゼンを行い、様々な角度で検討しながら
購入可否を社長含め全員で検討します。
・購入金額を決め、売り主と交渉を行います。
用地を取得後は、社内の設計室でボリュームチェックをし、収支表を作成して利益率の確認をします。
物件のデザインや構成、設計、施工工事等を設計会社やゼネコンへ依頼し綿密に打ち合わせを行います。
・完成した建物の売却活動を行います。
不動産仲介業者や信託銀行等へ出向いて完成物件を紹介し、
買主となってくださる企業や投資家を探します。
一人ひとりに大きな裁量、権限があります。億単位のプロジェクトをまとめることも!
若手のうちから、仕入れ~売却まで一気通貫して携わることができます。