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2013年新卒入社。入社後は同社代表が実行委員長を務めるビジネスカンファレンスの運営に携わった後、映像作成、エンディングプランナーと多岐にわたり活躍の場を広げる。その後は課長職になるも自らの限界を感じ、異業種となるホテルイベント業へと転身。短期間で多くの業種や人物と関わり、その経験を活かし同社へとUターン転職をし、より広い課を束ねるマネージャーとして会社の成果と社会貢献のために尽力。ここ最近は、革命期にある同社での組織づくり、仕組みづくり、そして人材の開発をミッションとしている。その美貌に反し、趣味は映画にゲーム、サブカル全般。
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2011年、むすびす株式会社に新卒入社
生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」
その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。
入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。
4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。 -
アーバンフューネスで映像コーディネーターをしています。
企画・撮影・編集と幅広く行う中で、お客様の目線になったり、仲間の目線になったり…。
様々な視野を持ちながらも、自分のブレないフィルターを通してアウトプットして、皆様に伝えていくのが私の仕事です。
こんなことやります
「今の職場では他の会社で通用するスキルが付かない…」
「どこでも通用するスキルや専門性を身に付けたい!」
「もっとクリエイティブな仕事をしたい!」
そんなあなた!
一度むすびすの人事とお話ししてみませんか?
むすびすなら、企画力だけでなくコンサルティング力、ヒアリング力、提案力など
「何十年後でもAIは出来ない」と言われるスキルを高められるはずです!!
◆100人100通りのお葬式で人生を輝かす◆
あなたは「お葬式」と聞くと、どんな光景を思い浮かべますか?
会場では黒幕を垂れていて、葬儀場の奥にはご故人の遺影が飾ってある。そして、横には涙を目に浮かばせるご遺族。こんな暗くて、どれも似たようなお葬式ですよね。
では果たして、日本全国暗くて同じようなお葬式で、かけがえのない故人の
《その人らしさ》や《生涯の素晴らしさ》は表現されているのでしょうか?
むすびすはこんな疑問を抱き、
「色んな個性ある人生があるのだから、その人が輝くお葬式の形も違うはず」と考え、
【100人100通りのお葬式】を行っています。
お花見が大好きだったお母様を輝かせるには、
《桜の花が咲いたお葬式》でもよいのではないでしょうか。
昔からバイク一筋で、バイクをこよなく愛してこられたお父様を輝かせるには、
《愛車のバイクを展示したお葬式》でもよいのではないでしょうか。
このように、むすびすのエンディングプランナーは
故人の個性やご遺族の想い、ご友人の希望のすべてを汲み取り、最善のお葬式をゼロから企画していくのです。
こんなクリエイティブな仕事だからこそ、対人スキルを超えた《市場価値の高いスキル》も身に付けられるはず。
こんなむすびすについて、もっと詳しく話を聞いてみませんか?
「でも葬儀会社ってなんとなくマイナスのイメージあるし」と言って、迷いがあるあなた。
むすびすなら、あなたがこれまで持ってきた「葬儀会社のイメージ」を変えられる
強い自信があります。
是非このチャンスを逃さないでください。