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UI/UXデザイナー
中途
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on 2021/03/29 371 views

デザインの力でレガシー産業を変革するUI/UXデザイナーを募集!

株式会社東京ファクトリー

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  • 川崎重工業、Boston Consulting Groupを経て2020年4月に東京ファクトリーを創業。
    重工業向けの製造情報の見える化・蓄積を行うSaaS”Proceedクラウド”を提供してます。
    趣味:登山・キャンプ・クライミング
    noteやってます https://note.com/factory_minoru

なにをやっているのか

  • 製造現場のサプライチェーンの見える化や技能継承の効率化を実現するSaaSプロダクト「Proceedクラウド」を開発・販売しています

■【製造業の未来に貢献する】
製造業の生産現場ではまだ口頭/紙での情報伝達が行われているなど、多くのレガシーなオペレーションが残されています。
東京ファクトリーはSaaSの提供というアプローチでレガシーなオペレーションを変革し、製造業の競争力向上に貢献します。

■【Proceedクラウドについて】
東京ファクトリーでは製造現場向けSaaS「Proceedクラウド」という一つのプロダクトの開発・提供に集中して事業を行っております。Proceedクラウドはこれまで生産現場で有効活用されてこなかった工程写真をベースに製造情報データベースを構築することで、サプライチェーンの見える化や技能継承の効率化を実現するプロダクトです。

具体的には製造現場で撮影する写真を縦軸=部材、横軸=工程というフレームで整理しクラウドで共有することで、写真撮影者以外も現場でどの様なものづくりがなされているか把握することができるようになります。(※写真整理の方法で特許取得済み)
またモバイルアプリも提供しており、アプリで写真を撮影する際に事前に登録しておいた、部材・工程情報を選択することで、写真分類の手間を最小化すると同時に情報共有速度を向上させます。
これらの機能により、遠隔地や過去の生産情報の共有/確認が容易になり、業務効率化だけでなく、品質や納期の向上を行うことが出来ます。

今後は”製造情報の蓄積”、”製造情報の検索”、”情報のアウトプットの効率化”を行うことをプロダクトの基本思想として、図面の共有や検索・レポート機能の高度化に取り組んでいきます。

■【狙っている市場】
現在は造船やプラント、産業機器の製造や調達を行っている重工業を中心に事業展開をしており、現在数十社の企業にプロダクトを提供しております。(2022年5月時点)
直近では造船とプラントを中心に事業展開をしていますが、今後は品質保証やファシリティメンテナンスなどの写真を多く撮影する部門でのニーズもあるため、重工業に限らず幅広く製造業にアプローチするなどの事業展開も計画しております。

なぜやるのか

  • 重工業の生産現場は労働集約的であるがゆえにIoTやAIの恩恵を受ける余地が少なく、デジタル化に遅れが生じています。
  • 生産現場で得られる情報は様々なところに分散しており、そのため、振返り・改善や情報共有・可視化が困難です。

■【創業の背景と製造業が抱える課題】
代表の池は川崎重工業でボイラの生産技術として勤務した後、ボストンコンサルティンググループで製造業やエネルギー企業へのコンサルティングに従事してきました。
キャリアを通して製造業に携わった経験から、製造業の中でも特に重工業の生産現場では紙によるオペレーションや口頭/紙での情報伝達が行われているなど、多くのレガシーなオペレーションが残されていることに気が付きました。

これは重工業が一般的な製造業がライン生産を取り入れて作業を効率化・標準化しているのに対して、製品が巨大であるがゆえにライン生産が出来ず、労働集約なモノづくりをせざるをえず、IoTやAIといったテクノロジーの恩恵を受けて来れなかったためだと言えます。
また、そのような労働集約的な製造業では人件費の安い国に生産拠点が移ってきており、競争力が次第に失われつつあります。

このような背景から重工業の製造現場には業務やプロセスをデジタル化することで、生産性の向上やより高レベルなモノづくりを実現するためのデータベース構築が不可欠であると考え、製造業向けSaaS企業を創業するに至りました。

どうやっているのか

東京ファクトリーはプロダクト開発とビジネスの両輪を上手く廻し、プロダクト開発→事業成長→収益・資金調達→プロダクトへの投資を繰り返すことで、市場への提供価値を最大化し、製造業の課題を解決しようと取り組んでいます。

■ビジネス開発のアプローチ
シリーズAの資金調達に向けて、ProceedクラウドのMRR(月次売上)の積み上げと今後のマーケット拡大の余地を示すために以下のような取組みを行っている・計画中です。

1.CS(カスタマーサクセス)の立ち上げ
現在Proceedクラウドは月額5万円からスタートできるサービスとして提供しております。直近でエンタープライズ企業への導入が急速に増加しており、潜在ユーザー数の多い顧客でのカスタマーサクセスとそれに伴う利用拡大を行うことで、1社あたりの単価上昇を行うことが大きな鍵となります。現在のCSは個々の担当者が属人的に行っている部分も多いのですが、提供価値・品質の安定化と質の向上をすべく、CSの立ち上げ-仕組み化に取り組んでいます。

2.セールス組織構築
現在はセールス2名体制で営業活動を行っており、初期に設定した月次リード獲得数や商談数、成約数などのKPIの達成が継続的にできるようになってきました。次のフェーズへ進むためにも、営業組織拡大時にKPI達成ができる体制構築に取り組んでいます。

3.海外展開の検討
現在Proceedクラウドは日系企業を経由して8ヶ国で活用いただいております。今後は直接海外の企業にたいしてプロダクトを展開することで、GDP比率で10倍以上のマーケットへ挑戦していきます。2022年度中に海外企業との取引を実現するための海外展開戦略を立案しています。

■プロダクト開発のアプローチ
2021年度までは仮説検証のための新規機能開発を中心に行なってきましたが、複数のエンタープライズ企業でのプロダクト導入が進み、顧客への提供価値が具体的に見えるようになりました。
仮説検証のフェーズを超え、今後も継続的にプロダクトを成長させるために、継続的な成長を実現するための仕組みづくりを機能追加と並行しながら進めています。
そのために以下のような取り組みを行なっている・計画中です。

1. 積極的なリファクタリングの推奨
- 手早く機能を実装することよりも、チームとして読みやすいコードを書くことに重きを置いています
- 蓄積してしまった技術的負債を解消するため、以下のような仕組みを実施中・実施予定です
 ・メンテナンスが滞ってしまっていたOpenAPIの利用を廃止し、ユースケース層(クリーンアーキテクチャにおけるApplication Business Rulesレイヤの内側)を共通ライブラリ化して、API呼び出しコードの責任範囲を明確化
 ・ReduxからRecoilへの移行
 ・StoryBookの導入
 ・ユニットテストの拡充

2. 開発組織のチーム化
- 職能や役割ではなく、プロダクトの領域ごとに、クロスファンクショナルなチームを組成することにより、コミュニケーションロスを削減すると同時にチームで知識を蓄積できる仕組みを構築しようとしています。

- 開発エンジニアについては、主に所属チームでの開発(6割〜8割程度)を担当していただきますが、加えて1〜2つ程度の役割を担っていただきたいと考えています。役割の例としては、モバイルチームなど他チームでの開発エンジニアロール、セキュリティやクラウドアーキなど技術面でのスペシャリストとしてのロール、EMや採用担当などエンジニアのマネジメントに関するロール、プロダクトマネージャやプロダクトのKPIなどを管理するプロダクト領域のロールなどがあります。
 ・複数の役割を兼務することで、本人のスキルアップ・キャリアアップに資するだけでなく、チームとしてのナレッジ蓄積や属人化防止などのねらいがあります。
 ・担当いただくロールについては、本人の得意な領域や、勉強したい領域にあわせて、なるべく希望に添えるよう調整します。

3. AWSインフラのIaC化
- 有効なDevOpsを実現するために、CDKによるインフラ基盤の構築・移行の作業を開始しています。
- 移行と合わせてCI/CDや各種自動化を積極的に進められる環境を目指しています。
こうした改善のアイデアは各メンバーのこれまでの経験を活かし、意見を聞いて採用しています。
まだまだ改善の余地は多くあると考えており、自身の考えを反映しながらより良い仕組みを作り上げていける楽しい環境です。

こんなことやります

製造業向けの生産管理SaaSプロダクト「Proceedクラウド」のUI/UXデザインをご担当いただきます。

▼デザインで大事にしていること
製造現場ではITツールに対する抵抗感が強く、デジタル化が進んでいない領域が多々有ります。それはこれまで製造現場に導入されてきたITツールが”売り切り型”がほとんどだったため、導入後にツールを使う現場でのユーザビリティへの配慮が不足してきた事が、大きな要因の一つです。一方で、ProceedクラウドはSaaSのため導入後のユーザーへの定着を大前提となります。
事業の目的である「デジタルで製造業の未来に貢献する」ことを達成するためには、プロダクトのユーザビリティの向上・継続改善がとても大きな要素になります。
そのため東京ファクトリーでは以下を重視してデザインを行っています。
・デジタルツールを使い慣れていないユーザーでも自然に苦なく利用できる体験を届ける
・ユーザーの声に耳を傾け、プロダクトの検討を行い、デザイン・開発をするというPDCAサイクルを素早く廻す
・複雑になりがちなプロダクトだが、出来る限りシンプルなUIを達成できるよう情報整理を心がける

▼業務内容
製造工程写真をベースとした生産管理SaaSプロダクト「Proceedクラウド」のデザイン業務(Webブラウザ/モバイルネイティブアプリ)に携わっていただきます。具体的には、プロダクトオーナーやエンジニアと協力しながら、現状改善から新規機能のUI / UX提案・設計・デザインなど実装直前のフェーズまでご担当いただきます。また、プロダクト単体に限らず、LPからプロダクトへの遷移のしやすさなど、ブランディングとUXを掛け合わせた領域もお任せできたらと考えています。

おたがいのミスマッチを防ぐためにも、副業からのご参加も歓迎しております。
現状のプロダクトや開発メンバー等、お知りになりたい方にはZoom等でご説明可能ですので、お気軽にご連絡下さい!

▼デザイン環境
- デザインツール: Figma / Adobe Suits
- PJ管理ツール: JIRA / Notion
- コミュニケーション: Slack
- フロントエンド技術スタック: React / Next.js / TypeScript
※ご自身で使いやすいツールをご提案いただくことも可能です

▼必須スキル・経験
- WebサービスまたはアプリUIのデザイン実務経験(目安2年以上)
- 設計したデザインの意図を説明できる言語化能力
- IllustratorやPhotoshopなどグラフィックツールの使用経験

▼歓迎スキル・経験
- BtoBプロダクトのデザイン
- ユーザー中心設計の知見
 - オブジェクト指向UIの知見
 - UXライティングの知見
 - ユーザーインタビュー/テスト実施の経験
- 基本的なコーディングスキル(HTML/CSS)

▼その他開発に関すること
下記ページをご覧いただければ弊社についてより深く知っていただけると思いますので、是非ご覧下さい。
https://www.notion.so/Tokyo-Factory-Engineer-Entrance-Book-bc6beff2425c4c3d973299913be2ed12

会社の注目のストーリー

【製造業の方向け】私が川崎重工とBCGで感じた重工業の課題

ポートフォリオ

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会社情報
株式会社東京ファクトリーの会社情報
株式会社東京ファクトリー
  • 2020/04 に設立
  • 20人のメンバー
  • 海外進出している /
    TechCrunchに掲載実績あり /
    1億円以上の資金を調達済み /
  • 東京都文京区本郷3-40-3 SKビル202
  • 株式会社東京ファクトリーの会社情報
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