株式会社palanのメンバー もっと見る
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大手システム開発会社からスタートアップに転職し、その後に独立。
株式会社palan( https://palan.co.jp )
エンジニアから営業、提案まで何でもやります。ブラック企業で働いてきた経験から、従業員とその家族、クライアントを大事にする会社を作ろうと決意しています。
ひたすら毎日走り、月300キロくらい走っています。 -
新卒で都内の受託開発系のIT企業に入社し、現在4年目(3年と半年)です。
文系出身で、IT業界は知識・経験0だったのですが、もともとモノ作りが好きで、ヒトも好きで、自分の作ったモノで、ヒトを幸せにできる仕事にとても魅力を感じ、この業界に就職しました。
今の現場では主にシステムの改善・維持がメインです。
お客様との隔週の打ち合わせでヒアリングした内容や、メールで来た問い合わせから対応案を作成し、提案したものをお客様と意見を交換しつつマッシュアップしていき、開発に進んでいく、という流れが主です。
お客様との距離も近く、恵まれた環境だと感じる一方で、2年目あたりから様々なカンファレンスや... -
株式会社palan / プロダクトデザイナー
Webサイト / WebサービスのUX・UI、マークアップを中心に担当。
シンガポール在住。主なUIツールはFigma, Sketch, Photoshop, Illustratorなど
ベーグリーという会社のブログでWebデザインに関する発信をしています。
趣味はいろんな種類のチーズを食べることです!
なにをやっているのか
palanでは主にDX支援事業とxR事業の2事業を行っています。
DX支援事業については、「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとし、今の新規プロダクト企画・設計・開発における無駄や本質的でないワークフローを改善し、日本のプロダクト創りの本来あるべき形を追求しています。
また自分たちでもそのサービスを使用し、改善しながら、「ベンダー依存・属人化」を無くし、本当の意味でもDXを実現する未来を創っていきます。
具体的にpalanKitという新規事業担当者向けのフレームワークキットサービスや、今後要件定義に特化したサービスなどもリリース予定です。
https://palankit.com
xR事業では、「AR時代のインフラを創る」をビジョンとしています。
特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。
【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】
https://palanar.com/
【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】
https://tobira.me
誰もが知るアーティストやアニメ、映画や全国のショッピングモールや観光地など、ダイナミックな目立つ仕事も多くあります。
xRの可能性を追求し、AR時代を切り開くサービスを提供しています。
なぜやるのか
私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。
仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。
労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。
また、一方でデザインや開発力を高め、またビジネスとしても世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。
その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。
どうやっているのか
自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。
高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。
自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。
株主が外部にいないこともあり、自分たちの考えた企画やアイデアをそのまま実現することができます。
※実際主力事業のxRについても、xRに興味がある従業員が立ち上げた事業です。
ベンチャーならではの「手を挙げた人を尊重する」文化なので、どんどん積極的に提案していける人が活躍しています。
こんなことやります
Web上でAR/VRを実現できる、WebAR/VRのシステム開発をお手伝いしていただけるバックエンドエンジニアさんを募集しています。
Ruby on Railsを使用した主に自社サービスの開発をお手伝いして頂きます。
会社はコミュニケーションも活発で、質問もしやすい雰囲気です。
成長していく為の勉強会や相談会なども多く、しっかりと成長できる組織を目指しています。
主に使用している技術
- Ruby on Rails
- AWS(RDS、EC2、CloudFront、S3、Beanstalk)
サービスとしては、ノーコードでWebARコンテンツを作成可能なpalanAR、ARフォトフレームサービスのTOBIRAなど様々なものがあります。
技術的なチャレンジ要素も多く、社内で高め合うことのできる組織です。