細羽 雅之

Covid-19を機に一家で田舎移住 / ソーシャル・リジェネレーター(蘇生創造人)愛媛県松野町

細羽 雅之

Covid-19を機に一家で田舎移住 / ソーシャル・リジェネレーター(蘇生創造人)

地域のポテンシャルを最大限に価値化する

===Before Covid-19=== 慶應義塾大学卒、日本IBMを経て、25歳で父親の経営破たんしたジーンズ会社の事業整理を引き継ぐ。 倒産時の負債50億円を15年かけて整理・弁済。

この先やってみたいこと

未来

新しい価値創造社会を、愛媛県の超限界集落から創り出す。 人口わずか270人、高齢化率64%の消滅寸前集落に眠る農・森・水・食・住といったリソースの価値を最大化することにより、新たな風の時代のコミュニティを創造する。 新しいヒトの営みを自ら実践しながら、人間が人間らしく生きる世界を生み出す。

Covid-19を機に一家で田舎移住4年間

ソーシャル・リジェネレーター(蘇生創造人)現在

- 現在

実家の破綻した会社の立て直し16年間

かけ出しの経営者

-

かつてEDWINと張り合っていたほど、大きなジーンズメーカーだった稼業の会社は、数年前に経営破綻。 実家が大変な状況になっていると聞いて、何ができるかもわからず帰郷したときに、負債総額50億円の借金を背負うことになる。 精気を失ったビジネスホテルの立て直しを通して、本当の事業再生の道のりが始まった。

ニュージーランドでプロスノーボーダーを目指す。5ヶ月

スノーボーダー

-

日本アイ・ビー・エム3年間

システム・エンジニア

-

1998年長野オリンピック、この大会で初めて公式競技となったスノーボードのシステム開発担当となる。 世界のトップスノーボーダーが志賀高原の特設ハーフパイプの公開練習で、まるでカツオの一本釣りのように飛び回っている光景に感化され、自身もプロボーダーになりたい!と。 退職を決意して、単身ニュージーランドに乗り込む。


アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう