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ユーザー・経営視点を往復し事業の意思決定を支援するサービスデザイナー募集

UX,サービスデザイナー
24エントリー

on 2019/10/10

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24人がエントリー中

ユーザー・経営視点を往復し事業の意思決定を支援するサービスデザイナー募集

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
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中途・副業・パートタイム・契約

西村 和則

root inc. 代表取締役 / デザインディレクター 2012年株式会社root創業。デジタルハリウッド卒業後、都内の制作会社にてWebデザイナーとしてディレクション、デザイン制作を行う。 その後、個人でのWebサービス立ち上げ、Startup Weekendオーガナイザーを経てWebサービス開発に特化したデザインコンサルティング/制作サービス を展開。スタートアップ、事業会社等のプロダクト開発で事業企画フェーズからデザインに関わる。

古里 凌哉

rootのUXデザイナー。大企業の新規事業領域やスタートアップとともに潜在ニーズの探索とニーズ・課題の定義からサービスのUX設計・インタラクション設計画面デザインまで。人々に継続的に価値を感じてもらうための必要なものを必要なだけ作ります 東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒業後、新卒で株式会社コンセントに入社。大企業向けにウェブサイトデザイン、アプリ開発、新規事業開発支援を経験。その後rootに中途入社。

スタートアップの最前線でデザインはどこまで事業に貢献できるか。rootに求めたクライアント事業に伴走する環境

古里 凌哉さんのストーリー

岸 良平

rootのDPMとして活動しています。 事業やサービスの複雑さと向き合いながら、ユーザーにとって最適な情報の形が与えられたインターフェイスづくりを目指しています。

「情報設計」を突き詰め、人間そのものに向き合いたい 顧客に伴走する中で考えたデザインの本質

岸 良平さんのストーリー

root Inc.のメンバー

root inc. 代表取締役 / デザインディレクター 2012年株式会社root創業。デジタルハリウッド卒業後、都内の制作会社にてWebデザイナーとしてディレクション、デザイン制作を行う。 その後、個人でのWebサービス立ち上げ、Startup Weekendオーガナイザーを経てWebサービス開発に特化したデザインコンサルティング/制作サービス を展開。スタートアップ、事業会社等のプロダクト開発で事業企画フェーズからデザインに関わる。

なにをやっているのか

私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。 数多くの新規事業の組成から成長過程を伴走し事業の成長とその作り手であるプロダクト組織の立ち上げをデザイン面からサポートしています。プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を伴走し支援していきます。
日経リスク&コンプライアンス
HiO ICE CREAM
2019年からWeWorkに本社を移し、コロナ禍の現在は完全リモートワークで業務を推進しています。在宅または、全国39拠点のWeWorkへアクセスできるフリーパスを支給。
人に向き合い共創する姿勢を大切にしています。さまざまな視点から事業とデザインを批評し合い、事業の成長に貢献するデザインのあり方を探求しています。
男女比は5:5で、バックグラウンドは様々
代表の西村はデザイナー出身でrootを立ち上げ

なにをやっているのか

日経リスク&コンプライアンス

HiO ICE CREAM

私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。 数多くの新規事業の組成から成長過程を伴走し事業の成長とその作り手であるプロダクト組織の立ち上げをデザイン面からサポートしています。プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を伴走し支援していきます。

なぜやるのか

男女比は5:5で、バックグラウンドは様々

代表の西村はデザイナー出身でrootを立ち上げ

日本においてデザイン経営宣言が発令されてから、6年が経過しつつあります。 この期間、企業におけるデザインの重要性やデザイン経営そのものの認知は大きく拡大してきました。しかし、現時点で事業を営む各組織においてデザイン経営の実践を行っていると回答している企業は全体の10%に過ぎません。(※デザイン思考・デザイン経営レポート2023より)  多くの組織でデザインの必要性は認められているものの、実際にデザインを活用し事業成長に活かせる実績・推進をする環境を生み出せていないのも現実です。 rootでは、こういった現状を打破するため、Design Doing for Moreをビジョンに、クライアント支援の立場から1つでも多くの企業がデザインの実践を取り組み、組織の中にその経験と体制を残し、持続的な事業の成長にデザインが活かされる組織を増やすことに注力しています。 これまでのデザイン思考やUXデザインといった思考方法やプロセスのみを提供するのではなく、同じ環境で共に事業をつくり、成長させていく体験を通じてデザインの可能性を実感していただくことが、支援するクライアント組織において最も効果的なデザイン浸透につながると考え伴走型の支援モデルを構築しています。

どうやっているのか

2019年からWeWorkに本社を移し、コロナ禍の現在は完全リモートワークで業務を推進しています。在宅または、全国39拠点のWeWorkへアクセスできるフリーパスを支給。

人に向き合い共創する姿勢を大切にしています。さまざまな視点から事業とデザインを批評し合い、事業の成長に貢献するデザインのあり方を探求しています。

◆事業の立ち上がりから成長過程において持続的な支援を通じてクライアントの事業成長を実現すると共に組織のデザイン浸透を推進 事業の立ち上がりにおける不確実性の高い領域から、PMF後のグロースフェーズまで、体制の整っていない若い組織フェーズに対してプロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築に伴走をサポートしています。 また、支援するroot自身もデザイン投資に力を入れ、デザイン実践を通じた支援レベルを高めていくことで、クライアント組織の成長と共に支援先各社のデザイン投資を促します。 ◆当事者として自らの意思で行動し、人に向き合い共創できるチーム 基本的に全メンバーが、デザイナーとしてのスキルやマインドを持っています。 その上に、UXデザインやUIデザインを強みとするメンバー、プロセス設計やUXリサーチを強みとするメンバー、組織やチームマネジメントを得意とするデザインプログラムマネージャーなど、デザイン活動を推進するメンバーが集まっています。 デザインパートナーとしては、プロダクトデザイナー(UIとUXを区分けしない)、コミュニケーションデザイナー、デザインプログラムマネージャーと専門領域が存在しそれぞれの強みを活かしつつチームで「共創」することで成果を出していくことが指針であります。 ミッションにある「芯を問う」と言う言葉のように、事業やデザイン支援において本質的な課題が何か?を問う思考の強いメンバーが揃っており、具体と抽象の往復力はかなり鍛えられていきます。 また、クライアントワークであるため他者貢献意識、Giveマインドが高いメンバーが非常に多いのも特徴です。 他にも、求められる成果を理解し、まず実行することに価値を置いており、事業環境の変化しやすいスタートアップや新規事業において柔軟性や行動力を重視し、アクションをしながら学習を重ねていスタイルを重視しています。 そういった環境の中で失敗を恐れず自ら挑戦機会を増やしていくことが、個人、組織にとっての変化・成長であり、その変化を楽しもうというカルチャーです。 また、仕組みができあがっていない発展途上の組織でもあり、個々の自発的な活動によって共に仕組みや新しいデザインナレッジづくりを積極的に行なっています。 ◆リモートとオフラインのハイブリッド体制 rootでは、それぞれがはたらき方をデザインできるよう、リモートとオフラインのハイブリッド体制で組織づくりをしています。 2024年5月には、今後の事業拡大とメンバー増員に対応し、よりオフラインを活性化させられるよう、本社オフィスの移転を行いました。 オフライン出社日は月に数日定めており、より成果を出せる状態をつくるために、チームや、全社で共有や振り返りの時間を設けています。 また、半期に一度、役割やチームの異なるrootに関わる一同が集まり、ビジョン実現に向けて現地点・来期・その先を共に考える時間として、パートナーも含めて集合する「root camp(総会)」もあります。 期初に当たる11月には、1年間を通してrootのビジョン実現に大きな貢献をし、活躍した人およびチームを表彰するroot AWARDを開催しています。

こんなことやります

サービスデザイナー,UXデザイナーは、ディレクション業務と情報設計を担います。顧客への調査や分析を通して、提供価値や課題を定義します。それを元に最適なユーザー体験を作るために必要な、情報設計・インターフェイス設計などを行います。様々なドメインの事業や成長フェーズに関わる中で、幅広いディレクション・デザインスキルを身に付けられます。 【こんなことができる人が集まってます】 - UI・UX関連のデザインディレクターまたはデザイナーとしての実務経験要件定義、価値仮説の立案分析、情報設計の能力。 ビジネスモデルを理解し適切なゴール設定を提案できる。 - 顧客やチームとのコミュニケーション能力。 - Sketch、Figma、Invisionなどを用いた実務経験 【こんなことができる人は大歓迎です】 - Web、アプリに関する各種ガイドラインの知識。 - プロジェクトマネジメントおよび開発ディレクションの経験。 - ワークショップなど共創プログラムの設計と遂行能力。 - 定性・定量調査の設計と遂行能力。 - チームのマネジメント経験。 - マーケティング、テクノロジーなど辺縁の領域の知識と実務経験。 - ブランディング、CI設計の実務経験。 - マーケティングまたは定量調査・分析の実務経験。 - 事業開発、戦略立案の経験 【こんなこと考えている人が集まってます】 - ユーザー視点と経営視点の両方で考えられる。 - 事業の目標達成に向けて主体的に動くことができる。 - 職種や職域にとらわれず、必要な知識や技術を自ら学べる。 - 視野を広くもち、ものごとの全体像を包括的に捉えられる。 - 様々な新規事業の立ち上げから成長フェーズに興味がある。 - 物事を抽象的に捉え、その関連性や連続性、相互作用を理解できる。 - スピード感をもち、期待値を超えるアウトプットを出せる。 - プロトタイピングを重視し、スピード感のあるアウトプットが得意。 - サービスが好きでアプリやWebサービスを毎日触っている、考察している ご覧いただきありがとうございます。 もしご興味を持たれた方は、「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください。 毎月2件程度のエントリーをいただいているため内定次第募集を終了する可能性があります。ご検討いただいている方はお早めにご連絡ください。 今後もroot の情報をキャッチアップしたい方は「気になるリストに追加」または会社ページをフォローしてみてください。また、rootではUXデザイン・サービスデザインに関する知見を発信しています。興味がある方はTwitterをフォローお願いします。 https://twitter.com/ic_root/
10人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

岸 良平さんの性格タイプは「コントリビューター」
岸 良平さんのアバター
岸 良平デザインプログラムマネージャー
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/11に設立

11人のメンバー

東京都千代田区神田神保町2-11-15 住友商事神保町ビル2階