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療育支援SaaS一人目のデザイナーさん募集!

UI/UXデザイナー
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on 2021/04/01

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療育支援SaaS一人目のデザイナーさん募集!

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平塚 智博

株式会社Easpeの代表をしています。 エンジニアとしてプロダクト開発をしながら、経営も行っています。

株式会社Easpeのメンバー

株式会社Easpeの代表をしています。 エンジニアとしてプロダクト開発をしながら、経営も行っています。

なにをやっているのか

児童発達支援など療育を提供されている施設様向けに、療育をモニタリングするEaspeモニタリングシステムを提供しています。 施設において発生する、日程調整や連絡などの業務を自動化し、また効果的な療育を実施する上での情報収集や分析、プランニング、効果測定などを簡単に実行できる仕組みをクラウドベースで実現しています。

なにをやっているのか

児童発達支援など療育を提供されている施設様向けに、療育をモニタリングするEaspeモニタリングシステムを提供しています。 施設において発生する、日程調整や連絡などの業務を自動化し、また効果的な療育を実施する上での情報収集や分析、プランニング、効果測定などを簡単に実行できる仕組みをクラウドベースで実現しています。

なぜやるのか

発達障害児をはじめとした特別な教育ニーズをもつ児童に適切な学習機会を提供する事は容易ではありません。それぞれの児童がどのような状態なのか、どのような目標設定をすべきか、どのような教育的アプローチを取ることができるかなどさまざまな事項を考慮し、設計・実行・評価するなど多くのタスクを精度高く実行する必要が出てきます。 経験知識ともに豊富な支援者の方々がとにかく頑張るという形で、それぞれの児童にマッチした支援を提供するという状態が長きにわたり続いてきましたが、その過程では文字通り身を粉にして尽力されてきた方々も多く、質の高い支援の裏側には保護者も含め支援者の自己犠牲が前提になるということも珍しくありませんでした。 また支援の質が支援者がどれだけ頑張れるかということに大きく依存してしまう構造は、同時に支援を必要とする児童が自身に合った支援を受けられるかどうかは、巡り合わせに依存してしまうという側面もあります。 我々は、支援を提供される方々が何かを犠牲にせずとも効果的な支援を提供することができ、かつ支援を必要とする全ての児童が適切な支援にアクセスすることができる仕組みを持続可能な形で実現することが、今まさにそして将来においても必要なことだと考えています。

どうやっているのか

多様なバックグラウンドを持つ方々に参画いただきながら、テクノロジーベースでどのように効果的な支援の実施をサポートできるか、業務負担を減らすことができるのかという点等を議論し実装しています。

こんなことやります

弊社が提供するプロダクトに関して、UI/UXデザインの設計から実装まで共に取り組んでくれるデザイナーさんを探しています。 【タスクイメージ】 ・機能の追加、削除、修正にかかる意思決定及びディスカッション ・仕様変更に伴うUI設計、実装 ・仕様変更に伴うUX設計、実装 ・変更に伴う効果測定方法の設計、実施 【ロールイメージ】 ・プロダクトが持つ価値をユーザーに適切に届けることに対する責務 【向いてる人】 答えのない状況の中で、集めた事実の中から仮説をたて、あーでもない、こーでもないと頭を悩ませながら、これまで知り得なかった事実を見つけに行く過程を楽しめる方にはこの上ない機会提供ができます。 【あると嬉しいスキル】 ・Vue ・Nuxt ・SCSS ・Storybook ・Github 【地理的条件】 ・フルリモート大歓迎
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    会社情報

    2019/03に設立

    1人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    大阪市中央区本町4−2−12 東芝大阪ビル8F