oVice株式会社のメンバー もっと見る
-
関西学院大学 国際学部卒
中学高校まで、アメリカインディアナ州に住んでいました。
《現在》
- 2019年3月~現在『Cocoda team』という企業様向けプロダクトの事業責任者兼HR担当。
・初年度1人で1,000万円の売り上げを達成
・プロダクトの度重なるピボットに対応すべく、事業戦略・方向性の可視化(PM的な動き)
・5名のマネジメント
・社内のバックオフィス業務全般の立ち上げ・仕組み化
- 2020年12月~ 現在 oViceにてHR部門の採用担当として副業中です。
・業務委託という契約形態ではありますが、
・2ヶ月で10名の採用。
・採用~オンボーディングフローの整備
・... -
就活塾GBAの運営責任者。
いくつかのLPや複数のメディア作成・運用。
未経験のまま、Webサービスの開発に携わり、3ヶ月後にCTOに就任。
フロントエンドの開発から発展し、Wedding関連の会社を立ち上げ、取締役に就任。
そのあと、半年ほどtoCのベンチャー企業でデータ分析を担当
2019年は海外に1年間滞在し、放浪&iOSアプリやAI、ブロックチェーンの開発予定。 -
1991年生まれ、オーストラリアで高校卒業後、韓国に帰国し、貿易仲介事業を起こす。東日本大震災をきっかけに日本の大学に進学し、IT企業の企画インターンを経て、大学在学中、大阪で起業し、越境関連IT事業を行う。複数のベンチャーキャピタルから資金調達を行い、2017年、東証一部上場企業に会社を売却。2019年からはAI・ブロックチェーン・RPAなど、先端のIT技術のコンサルティングを行っており、2020年において新たな技術を創造するためのNIMARU TECHNOLOGYを設立。コロナによってアフリカで足止めされたことをきっかけでOviceの開発を始めました。
-
2012-2015
大学時代の米ハリウッドとシリコンバレーでの勤務経験から、生きる世界の大きさと生きるスピードの速さを根本的に考え直し、自分の在りたい姿に気づくために10社前後の企業でインターンシップを経験する。大学からの親身な連絡を無視し続け、ついに退学に。
2016-2018
その後すぐに、人間観や生態系について本気で考え学ぶ在り方を貫くため、株式会社CRAZYに入社。新規事業数件の起案と立ち上げ時の伴走、及び未熟だった社内福利厚生の曖昧な収支等を健全化させる。
現在25歳、経営をしたり個人事業を広げたり。「あったらいいな」を今できることから形にしていく事ができれば仕事は選ばない...
なにをやっているのか
現実世界のように自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。
oViceを中心とした私たちの仕事は主に2つです。
【リモートワーク・テレワーク・在宅勤務環境の最適化】
多くの企業がリモートワークでビデオ会議ツールやチャットツールを利用していますが、それだけでは機械的なやり取りのみにとどまり、仲間が何で困っているのか、どのプロジェクトが行き詰まっているのかが見えにくくなってしまっています。「オフィスにいた時に何気なく行っていた仲間とのコミュニケーションをオンラインでも実現したい」。そんな思いからoViceは生まれました。
oViceをリモートワークで利用していただくことで、「今ちょっといい?」と気軽に話しかけられ、仲間の声が自然と聞こえてくるため会話が発生しやすい環境を整えることができます。
こんなうれしい記事(エンジャパン:https://www.en-soku.com/life/70668)もありますので、ぜひご覧ください。
【新感覚のオンラインイベント体験の提供】
新感覚のオンラインイベント空間としても利用が広がっています。
近くのアバターの声は大きく、遠くの声は小さく聞こえる機能や、スピーカーでサイト内に音声告知ができる機能、シームレスな移動ができる点などを生かし、まるで現実世界で行うイベントかのようにオンラインでイベントが開催できています。
これまでに、ヤフー系列のCVC「YJ」を中心としたアクセラレーターの合同説明会やテレビ東京主催のオンライントークインベントをはじめ、学会や展示会などさまざまな場面で導入されています。
oViceは2020年8月にリリースしたばかりのサービスですが、約半年で900件利用されており、それぞれの企業のニーズにあったサービスを提供するためのノウハウが弊社内に蓄積されています。導入支援にも力を入れており、oViceを各企業・団体にとって使いやすい状態にできるようサポートしています。
なぜやるのか
コロナによっていきなりオンライン化が進み、さまざまなコミュニケーションの弊害が発生しています。oViceは現実空間のようにコミュニケーションが行えるバーチャル空間を提供することで、リモートワークでのコミュニケーション不足解消、チームの生産性向上をサポートしたいと考えています。
多くの企業が急速に出社頻度を下げたことで、十分に準備ができないままリモートワークに移行しました。そのため、最低限のセキュリティが担保されているリモートワークツールをいくつか採用しただけで、どう使うのかといった具体的な働き方は個人の裁量に任している企業や、それぞれのツールの本来の目的を大きく超えて「無理やり」ツールを使用している企業が多くあります。
今までは発生しなかったコミュニケーションの歪みを取り除くのが我々の使命です。
すべての人が自分らしく、自分の一番働きやすい空間で働くために、oViceはサービスを日々アップデートしています。
どうやっているのか
フルリモート×バーチャルオフィスでの勤務です。
日本やチュニジア、韓国など、さまざまな国と地域からメンバーが集まっており、全員がフルリモート(完全リモート、完全在宅)で働いています。
私たちの職場は「oVice」です。社員全員がユーザーとしてoViceを使い、どうすればさらに便利になるかを日々考えています。「立派な実オフィスを構えたら負け」とのスタンスで、日々製品の改善に取り組んでいます。
新型コロナウイルスが収束し、かつてのような自由な移動ができる世界になった時でも、「oViceで働こう」と思っていただけるよう細やかなサポートを心がけています。そして近い将来、「oViceで働く」ことが当たり前の世界を目指しています。
こんなことやります
◆ 解決したい課題・作りたい価値
・解決したいこと
① 現状、『oVice』の代理店は複数企業いるが、選定先のマネジメントや教育が出来ている訳ではないので、代理店単体でクロージングができない。弊社カスタマーサクセスのヘルプが必要になってしまっている。
② 代理店の企業選定基準・アライアンスの進め方が定まりきっていない為、売り上げの最大化が出来ない。
・生む価値
・代理店マネジメントを通じた、oViceの売り上げのトップラインを上げる
◆ 業務内容
代理店を通じ、「oVice」を提案していただきます。
必要に応じて、代理店先で同行や営業ロープレ等を重ねながらoViceの売上最大化、並びに代理店の成長に貢献する役割を担っていただきます。
具体業務
・アライアンスパートナーの発掘・提携交渉・契約締結などのアライアンス事業の新規立ち上げ業務
・代理店の営業組織に対してのマネジメント
・営業戦略立案から実行まで一貫したアライアンスパートナーへのコンサルティング業務
・適切なKPI設計・BS・P/L管理・アライアンス選定基準の設計を通じた、拡販の仕組みなどの事業企画業務全般
◆ 会社・ポジション・フェーズの魅力
◇会社
・『自由』、『自走』、『自律』の3つのカルチャー色が強く、”マネージャー”という存在がいないフルフラット組織なので、3つのキーワードにピンと来た方は、カルチャーフィットしてると思います!
・現在、欧米諸国や韓国への海外展開もしている多様性のある組織です。
・バーチャルオフィスを運営しているサービスなので、もちろんフルリモートで働くことが出来ます。
◇ポジション
・1人目の渉外担当として、エネルギッシュに様々な企業を巻き込みつつ進められます。
・代表と密にコミュニケーションを取りつつ、仕組み作りをすることが可能です。
◇フェーズ
・代理店へのパートナーセールスの機能が出来上がっていない為、0→1の仕組み作りが出来ます。
・アメリカ・韓国・中国への進出もしていっている真っ最中なので、ゆくゆくは海外への渉外担当としてご活躍していける可能性も高いです。
◆ 必須要件
・事業会社での渉外担当経験
・プロジェクトマネジメントのご経験
◆ 歓迎要件
・海外でのパートナーセールス、海外法人の立ち上げ経験有
・事業会社での渉外担当として、渉外の仕組み作りをしていた方
◆ 求める人物像
・oViceが解決したいコミュニケーション課題に対しての共感を持っている方
・IT領域について知的好奇心を持ち続けられる方
・スピード感持って、編集業務にまつわる周辺領域まで積極的に取り組める方
◆ 働き方
・営業戦略・事業企画的な戦略志向を持っている方
・代理店のoViceの優先度を高めるための継続的なマネジメント×拡張性を両立させられるようなバランス感を持っている方
・oVIceの可能性を信じ、エネルギッシュに代理店の成果・oViceのユーザーサクセスへコミット出来る方
・1人目の渉外担当として、自走出来る方
◆利用するツール・デバイス
・oVice(社内外のコミュニケーション)
・Zendesk(カスタマーサポートの対応)
・HubSpot(リード・セールス管理)
・notion(社内ドキュメンテーション)
・Slack(社内コミュニケーション)
・Gsuite
・Mac
・iPhone
会社の注目のストーリー
海外進出している /
社長が20代 /
社長がプログラミングできる /
1億円以上の資金を調達済み /