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下方 彩純
できない人なんていない。できないと言われる人がどれだけ価値がある人が証明するため、起業。国力をあげるのは外見や価値観で淘汰されてきている人達だと僕は考えます。50年安泰に暮らせる組織ではなく、100年後社会に必要とされる企業を創る。未知株式会社代表取締役←フリープラスWEB系部署担当役員←アフィリエイト会社
Haruhi Kimura
(株)STORY長期インターン生。今年の4月で2年4か月目になります。 ‐命を燃やし続ける自分でいたい ‐その時その時の自分がしたい選択をできている自分でいたい 「こんはずじゃなかったのに」 「もっとできたはずなのに」 「やればできるのに」 一度きりの人生なんだから、つまんない時間を過ごすのはすごくもったいない。 いつでもワクワクしていたいし、とことんやり切りたい。 母がくれたこの命をちゃんと使い切りたい、後悔なく使いたい。 そうやってがむしゃらにとにかく一生懸命だった小、中学生時代。 一度高校で挫折しながらも、その期間にフラストレーションを感じていた自分がいて、大学では体育会の馬術部に所属。 朝7時半~部活が始まるため、週4で4時起き、始発で部活に通い、終わったら大学の授業を受け、バイトにいく、そんなしんどいながらも生きている実感が得られる楽しい時期を過ごしました。 ただ、人間関係のトラブルがあり、9月に退部することに。 そこからまた刺激のない日々に、物足りなさを感じていた頃にSTORYと出会いjoin。 現在は長期インターン生のマネジメントやPJT運営に携わっています。 日々自分のできなささを痛感し、しんどくなることもありますが、 やっぱり生きている実感があって、 苦しいこともひっくるめて楽しいです。
原野 佐莉
私が一番本気で取り組んでいることは3年間続けている水商売です。この経験から私は相 手の立場に立って物事を考えることのできる力を身に着けました。19歳で水商売の世界に 初めて飛び込んだ私はお客様からのクレームがダントツで多く売上げも14位中の最下位の 状態が何か月か続きました。そこで私はもっと接客において相手側の気持ちに立たなけれ ばならないという課題に気づきました。まず私は相手の表情や声のトーンから相手がどの 様な言葉を求めているのかを察し自分の表情や声のトーンも意識しながら接客行ったり、 相手にどんなメールやLINEを送ると喜んでもらえるのかを考えながら営業メールに1日5 ~6時間かけ連絡をマメに行いました。そうしていると沢山のお客様から「君が相手に思 いやりを持ち楽しい接客をしてくれるから、日々の仕事の辛さや忙しさを忘れる事ができ る」という感謝の言葉をいただき、売上も常にTOP3に入るレベルまでになりました