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1・2・3年生歓迎 プロジェクト型インターンの募集

ホンモノの仕事プロジェクト
学生インターン
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on 2021/04/06

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1・2・3年生歓迎 プロジェクト型インターンの募集

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Yoko Kato

八木 秀泰

古谷 文男

株式会社 応用社会心理学研究所(アスペクト)のメンバー

Yoko Kato

なにをやっているのか

--- <<News>>Webによる説明会を実施します 当社にご興味をお持ちの方は、まずはエントリーしてください。 あなたにお会いできることを楽しみにしています! --- リモートによる中期インターンシップ活動の募集です。 ※ 弊社のインターンは、採用とは無関係です。   22年卒生で弊社に応募したい方は別途HPよりエントリーしてください ◆ ◆◆社会心理学が、世の中に変革を起こす。◆◆ 私達の提案や働きかけが、クライアントを動かし、世の中に新しい「価値」を 産み出します。 集団や社会の間に生じる矛盾や課題、その生起メカニズムを解明することで、より良い選択、 より良い制度の構築、より良い組織の運営を促す提言やノウハウの提供を行なっています。 カテゴリートップシェアの有名企業やリーディング校などと一緒に、今までなかった商品・ サービス・仕組みを産み出すことで、新しい「価値」を創出しています。 詳しくは弊社ホームページをご覧ください。 ◆こんな人にぴったり◆ 今回の募集は、プロジェクト型で本物の仕事を体験する中期インターンです。 ・本物の仕事を体験してみたい ・仕事のやりがいや楽しさについて考えてみたい ・幅広くいろんなことにチャレンジしてみたい ・チームで一つの成果を生むような活動をしたい ・これまでにない価値や成果を生み出す経験がしたい
「社会心理学」を応用する独自のアプローチで貢献するシンクタンクです
人の行動メカニズムを解明することで「働きがい」「教育・進路」「健康」など社会の課題を解決します
人が持つ様々な考え方の違い、ある行動をする場合としない場合に何が異なるのかなど、人の行動や世の中の現象を科学的な手続きにより解明します
知見・ノウハウを発信したり、影響力のあるリーディングカンパニーとの協働で社会を変えることができます
世の中の課題の多くが人間の「心理」にかかわり、モノの豊かさやテクノロジーだけでは解決できない
社会心理学では人間の無意識にある概念や、行動に対する環境・状況の影響を明らかにすることができる

なにをやっているのか

「社会心理学」を応用する独自のアプローチで貢献するシンクタンクです

人の行動メカニズムを解明することで「働きがい」「教育・進路」「健康」など社会の課題を解決します

--- <<News>>Webによる説明会を実施します 当社にご興味をお持ちの方は、まずはエントリーしてください。 あなたにお会いできることを楽しみにしています! --- リモートによる中期インターンシップ活動の募集です。 ※ 弊社のインターンは、採用とは無関係です。   22年卒生で弊社に応募したい方は別途HPよりエントリーしてください ◆ ◆◆社会心理学が、世の中に変革を起こす。◆◆ 私達の提案や働きかけが、クライアントを動かし、世の中に新しい「価値」を 産み出します。 集団や社会の間に生じる矛盾や課題、その生起メカニズムを解明することで、より良い選択、 より良い制度の構築、より良い組織の運営を促す提言やノウハウの提供を行なっています。 カテゴリートップシェアの有名企業やリーディング校などと一緒に、今までなかった商品・ サービス・仕組みを産み出すことで、新しい「価値」を創出しています。 詳しくは弊社ホームページをご覧ください。 ◆こんな人にぴったり◆ 今回の募集は、プロジェクト型で本物の仕事を体験する中期インターンです。 ・本物の仕事を体験してみたい ・仕事のやりがいや楽しさについて考えてみたい ・幅広くいろんなことにチャレンジしてみたい ・チームで一つの成果を生むような活動をしたい ・これまでにない価値や成果を生み出す経験がしたい

なぜやるのか

世の中の課題の多くが人間の「心理」にかかわり、モノの豊かさやテクノロジーだけでは解決できない

社会心理学では人間の無意識にある概念や、行動に対する環境・状況の影響を明らかにすることができる

あなたは、あなたの周りや世の中のどのようなことに対して、矛盾を感じたり、 課題に思ったりしますか。 世の中には様々な「課題」があります。 どのような教育がこれからの日本には必要なのか。 社員がイキイキと働く組織になるために必要な施策はなにか。 病気を予防したり、効果的な治療活動を行ったりするためには、どのような支援が必要か。 地域活性化につながる、「まち」の魅力はなにか。 このようなマーケティングやマネジメント上の「課題」について、根本的な解決の施策を 企画・立案するために重要なことは2つです。 ●課題発生の構造(メカニズム)を正確に知ること ●施策の効果や変化を検証するために、それらを測定する指標を作ること 課題発生の構造について説明ができれば、次の展開を予測することが可能です。 予測がつけば、より望ましい結果に導くための、効果的な施策を打つことができます。 これらを行うにあたり、人の考えや行動の仕組みを科学的に説明する「社会心理学」は非常に 有効です。なぜなら世の中にあるモノ・サービスは元より、価値観・文化・流行・風土などは すべて私たち「人」がつくっているからです。 「課題」を根本的に解決し、「目指すところ」に到達するための施策を、 主観や感覚ではなく、客観的なエビデンスに基づいて企画・立案することができます。 私たちはこの学問の可能性を信じ、その有用性をもって社会の矛盾や課題を解決することで、 「快適に過ごせる社会」を実現したいと考えています。

どうやっているのか

人が持つ様々な考え方の違い、ある行動をする場合としない場合に何が異なるのかなど、人の行動や世の中の現象を科学的な手続きにより解明します

知見・ノウハウを発信したり、影響力のあるリーディングカンパニーとの協働で社会を変えることができます

現在進捗中の事業や研究だけが、当社で携わることができる全てではありません。 社会心理学は人の考えや行動を科学的に説明する学問です。 社会で生きる私たちにとって、身近で重要な領域のすべてに応用可能なため、これからも社会の要請や社員の発案と努力により、様々な領域に展開していきたいと考えています。 以下では、主な事業をご紹介します。 ■進学活動・キャリア教育 進学活動や、大学、専門学校を取り巻く実態を明らかにし、学校運営や教育の改善に活用できる研究成果の発信、サービス提供を行っています。 「13歳のハローワーク公式サイト」との共同研究、日本最大規模の「専門学校共同入学者調査 (これまで全国150校以上/7万人以上の学生対象)」や「全国一斉進学調査(約50万人の大学進学を希望する受験生対象)」などを実施しています。 今、大学や専門学校では少子化や文部科学省の行政方針により恒常的な定員割れが起きており、その中で学生募集のための事業サービスが広がり大学などは多額の費用を投じています。 しかしその多くは広告や学生を集客するイベントなどに偏っているのです。 皆さんもインターネットや電車内で多くの学校の広告を見かけていることでしょう。 これらの広告費用はもちろん学生の学費や助成金(すなわち税金)が充てられ、広告会社がもうかる仕組みになっています。 私たちは高校生の進路決定プロセスやキャリア教育研究から、過度な広告に頼らずに教育に投資する(大学の価値を高める)ことで、学生を集め質の高い教育を行うモデルを提唱しています。 この【学校の「価値」を構造化し正しく発信すれば、広告などに頼らなくても学生が集まる「学校づくり」ができる】という知見を活用し、専門学校・大学あわせて毎年約100校の「学校づくり」に取り組んでいます。 学校の存在意義や、日本の教育制度の在り方に踏み込むプロジェクトです。 ■働きがい 研究結果から、ワーク・モティベーションが、従業員のパフォーマンスや企業業績を左右することがわかっています。 私たちは単なる「従業員満足度」ではなく、やる気が行動に至るプロセスを考慮した「ワーク・モティベーション測定調査」を独自開発し実施しています。 この技術は様々な企業だけでなく大手のコンサルティング会社などにも認められており、現在、日本を代表する350組織230万人の意識データを公益社団法人と共同保有しています。 このデータベースを活用することによって、企業で働く従業員の意識構造を科学的に検証し、 クライアント企業の課題解決やマネジメント施策を支援しています。 ■病気・健康関連行動 体の不調や疾患を、人はどう意味づけるのか。 人々にとっての健康に対する認識の違いが、どのような健康行動の違いを引き起こすのか。 これらが解明できれば、医療機関はより効果的な治療活動の支援が可能となり、企業も、必要な人に必要な商品・サービスを届けることができます。 これまでのアンケート調査では明らかにできなかった、「本人も言語化できていない概念」や「無意識に影響を受けている状況や環境要因」などを明らかにすることで、今まで考え付かなかったクリエイティブな施策が生まれます。 最近では大手製薬会社とともに、約2万人規模の全国調査をはじめとした一連の調査を実施。 その結果に基づき、患者を治療に向かわせるための新しいケアの推進をサポートしています。 このような活動を通じて、よりよい医療・健康の実現に寄与しています。

こんなことやります

弊社ではこれまで、キャリア教育研究の一環、大学組織や学生に対する貢献活動、弊社社員の教育的な観点などから、様々な長期インターンシッププログラムを提供してまいりました。 (第一回インターンシップアワードにも選んでいただきました) http://www.aspect-net.co.jp/internshipaward2018/index.html 今回は、コロナ禍におけるインターンシップとしてリモートでの活動を中心に計画しました。 ただし以下の弊社のインターンシップ活動としての理念は変わりません。 ◆(採用、選考過程ではない)純粋な仕事体験 ◆チームによるプロジェクト型の取り組み ◆ホンモノの仕事 <具体的な取り組みの概要> 活動内容 : 職業決定プロセスに関する調査・研究プロジェクト 特定の職業に興味を持ち将来について考える高校生がどのようにして自らの進路(職業)を決めていくのか、を明らかにする。特に今回はそのきっかけとなる初期の職業発見~興味を持つまでのルートやパターンについて取りまとめる。 具体的には、「ある職業」を題材に自分のキャリアを考える、あるいは職業について調べ始めるための概念(キーワード)や職業を決定するための要件・段階などについて整理しまとめる。 期間 : 約2~3ヶ月(状況により多少変更する可能性があります) ペース : 週1回定例ミーティング、その間は各自で必要に応じて連絡を取り合って活動 上記の活動概要はあくまで目安です。 最終的にはチームで相談の上、必要かつ最適な活動の在り方を自分たちで決めていきます。 ◆ 最後に ◆ このインターンシップではビジネスマナーやビジネススキルを身に着けることは、 主たる目的ではありません。 この活動を通して学生に知ってほしいのは、仕事の本質、やりがいや厳しさそして楽しさです。 また、チームで課題に取り組むことの意義や効果についても学んでほしいと考えています。 今回のテーマでは、職業決定のプロセスについて調べたりその一端に触れることで、 自身のキャリアについて考えたり、何か気づきがあるかもしれません。 興味のある方はぜひエントリーしてください。追って説明会の案内をさせていただきます。 キャリア教育や職業決定に興味がある方、自身を成長させる活動に意欲のある方のご応募を お待ちしています。
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