株式会社Hajimari(旧:株式会社ITプロパートナーズ)のメンバー もっと見る
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早稲田大学卒業後、大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わり、仕組みを作る。その後エッセンスに参画し、取締役COOに就任。新規事業としてIT分野のプロフェッショナル人材を活用する「ITプロ事業」を立ち上げる。2015年4月より「ITプロ事業」を業務移管させる形で、株式会社ITプロパートナーズを創業。代表取締役に就任。
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2012年4月、ネット系リサーチ会社に新卒入社し、セールスチームに配属。大手食品メーカーのクライアントを中心に担当し、新規窓口の開拓と既存窓口の関係性構築に務める。入社2年目の13年には歴代セールス担当が成し得なかった基盤データ契約のリプレイスや数千万単位の年間リサーチプロジェクトを受注するといった成績を収め、15年3月に退社。その後同年4月、株式会社ITプロパートナーズに参画し、現在2つ事業部の事業責任者を務める。
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株式会社Hajimari 執行役員 intee事業部事業部長
2014年より3年弱、不動産会社にて事業用不動産売買及び仲介、企画開発事業に従事。入社から退職まで全半期で目標達成。
IT分野での新たな知識と、整っていない状況から会社を作り上げていく経験を得たいと感じ、スタートアップに転職。営業をメインに様々な業務を経験。
入社初月月間MVP。2017年上期全社MVP受賞。2018年4月より、intee事業部事業責任者に就任。2018年上半期全社MVP受賞。
事業では新卒採用マーケットで学生が本質的にキャリアについて考えるきっかけを作り、より多くの人がタスクではなく、"働くことは楽しいこ... -
飲食店情報サイトの営業職を5年経た後、飲食店向けに自社農園サービスを提供するスタートアップ企業に転職、サービススタートに係る業務全般に関わった後、ITプロパートナーズへ。
小学校~高校までサッカー部、立命館大学入学後、4年間はNPOのボランティア団体に所属し、大学4年時には当時1200名いた所属学生の代表を務める。
大学を卒業するまで京都で過ごし、大学卒業後は新卒にて株式会社ぐるなびに入社。
東京で3年、金沢で2年の合計5年営業職を経験する。その後株式会社notocoに業務委託という形で参画。
主に自社農園サービスの計画・実施・管理全般、研修講師として研修の実施を行い、サービスの形が...
なにをやっているのか
「自立した人材を増やし、人生の幸福度を高める」
これが当社のビジョンです。
このビジョンの実現にあたり、現在7つのドメインで事業を展開しています(毎年ビジョン実現に向けた新規事業を展開しています)
詳しくは、会社資料の「ハジマリの書」をご覧ください。
【https://speakerdeck.com/hajimari/company-information-materials-of-hajimari-inc?slide=18】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◾Service①:ITプロパートナーズ事業〈https://itpropartners.com/〉
ミッション:起業と事業へ、新たな選択肢を
事業概要:優秀なIT人材と成長企業のマッチングサービス
◾Service②:ITプロカレッジ事業〈https://itprocollege.com/〉
ミッション:スキルをアップデートし続ける時代、価値ある学びを
事業概要:社会に求められるスキルを習得出来る学習プラットフォーム
◾Service③:intee事業〈https://intee.jp/student/〉
ミッション:仕事と人生に熱中する20代を
事業概要:スキルアップ型ファーストキャリア支援サービス
◾Service④:Graspy事業〈https://graspy.jp/〉
ミッション:キャリアに悩むビジネスパーソンへ最適な選択を
事業概要:若手ビジネスパーソンのキャリア形成プラットフォーム
◾Service⑤:PIECE事業〈https://crowd.itpropartners.com/piece/〉
ミッション:ビジネスに技術とスピードを
事業概要:スタートアップ向けマッチングサイト構築パッケージ
◾Service⑥:人事プロパートナーズ事業〈https://itpropartners.com/hr/〉
ミッション:日本に新しい人事の働き方を創造する
事業概要:人事のプロフェッショナルと成長企業のマッチングサービス
◾Service⑦:Financeプロパートナーズ〈https://fpropartners.com/lp/company〉
ミッション:財務の力で企業と社会を支える
事業概要:財務特化型プロフェッショナルマッチングサービス
なぜやるのか
高度成長期を支え、長期不況を下支えした終身雇用・年功序列は、着実に、終焉を迎えつつあります。会社の平均寿命は個人の労働寿命を下回り、これから一つの会社で一生働くことは極めて困難です。また、少子高齢化がこのまま進めば、現在およそ2人の現役で1人の高齢者(65歳以上)を支えているのが、2050年には1.4人で支えることになるとされています。年金受給年齢の引き上げは将来的に75歳になる可能性があり、それまで市場で価値ある人材でい続ける必要があります。
さらに、ロボットや人工知能の発展が既存の仕事を奪っていく。少子高齢化が招く労働力の減少と移民受け入れの加速によって、誰にでもできる仕事は安い労働力に置き換えられていく。こうしたかつての未来「予想」はますます、「現実」味を増しています。
このような時代背景を受け止め、その上でこれからのビジネスパーソンが幸せに生きていくためには、特定の会社や組織に依存せず、どこでも通用する確かな実力が必要不可欠になると考えています。
もちろん会社員という立場を否定するつもりはありません。しかし、万が一その会社が無くなってしまった時、他から求められる人材になれているかどうか、日々成長し変化し続けられる人材かどうかが重要だと思うのです。
どうやっているのか
◾働くメンバー
◾価値観
◾ビジョンの浸透
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◾働くメンバー◾
社員数は60名程度と小規模ながら、様々な業界の各社のエースが集まっております!
▽社内メンバーの略歴▽
● GMOグループで技術責任者をやっていたCTO
● エン・ジャパンで歴代ギネスの成果を残したセールス
● 某WEB広告代理店でCHROだった事業部長
● リクルートにて伝説的成果を残した事業部長
● ソフトバンクにて1位/300位の成績を収めた人事
● 野村證券にて最年少マネージャーを務めたセールス
● リクルートにてMVP等の多数賞を受賞したトップセールス
etc...
◾価値観◾
上記の通り、様々なバックボーンを持ち、個性的なメンバーが揃う当社ですが、下記の価値観(6つのバリュー)を常に大切にし、皆が高い熱量を持って日々業務に取り組んでいます。
何かについて議論するときや何かを判断する際には、常にこの価値観からブレていないか、立ち返るための「礎」となっており、そのため、この価値観に共感してくださる方だと当社にすぐ馴染めるかと思います。
▼▽圧倒的な当事者意識▽▼
時間がない、資金がない、リソースがない、上司が理解してくれないetc..環境のせいにするのはもうやめよう。
自分が選んだ道を正解に出来るかどうかは自分次第。
日々起こる問題から逃げずに、自らの力で解決し続けることだけが、成功の確度を高めてくれる。
▼▽家族に誇れるサービスを▽▼
提供するサービスに誇りを持ち続けられるように、お客様の声に耳を傾けサービスを改善し続けよう。
誇りを持てないサービスなど継続する意味はない。
どんなに規模が拡大しても、一人一人がお客様への提供価値を考え続けるチームでいよう。「自分の家族に心から薦められるサービスである」 ということをクオリティの基準に。
▼▽尊敬と感謝▽▼
驕らず、敬い、そして感謝しよう。
私たちは周囲の支えがあって存在している。
社内・社外、先輩・後輩。
立場など関係なく、皆尊敬すべきパートナーである。
周囲の一人一人に支えられていることを自覚し、敬意を表し、行動に移そう。
そうしてはじめて強固な信頼関係は構築される。
▼▽本音でぶつかる▽▼
互いが本音でぶつかりあってこそ信頼関係は構築されていく。
本音の対話には勇気とエネルギーが必要。
個人個人が思いを持って、それを自分なりの言葉で発言し、納得いくまで話をする。
しらけたチームではなく、常に熱い思いをもったメンバーで仕事をし続けよう。
▼▽個人の成果 < チームの成果▽▼
個人の能力が高いだけでは、大きな成果を出すことはできない。常にチームの成果を意識しよう。
あなた一人で出来ることは限られている。
チームの成果を考え行動できる人に信頼は集まり、信頼を多く集めた人のみが大きな成果を出すことができる。
▼▽挑戦者への称賛▽▼
失敗を恐れず、挑戦しよう。
挑戦しない日々に成長はなく、現状維持に未来はない。
挑戦する者に最大のエールを送り、称賛しよう。
挑戦し、失敗した者には次のチャンスを与えよう。
失敗から学び、日々成長しよう。
◾ビジョンの浸透◾
社内のカルチャーとしては「ビジョンドリブンな組織」なため、ビジョンの浸透のために下記3点が特徴としてあげられます!
▼▽ビジョンの「尊重」▽▼
会社の存在意義である会社のビジョンだけでなく、当社では 社員個々のビジョンを大切に しています。未来へのビジョンは、今を全力で生きる糧になり、「人生の幸福度を高めること」に近づくからです。
▼▽ビジョンの「開放」▽▼
当社では 社員全員のビジョンを公開しています。メンバー同士がお互いのビジョンを理解し、支え合うことは「お互いの成長」に大きな力を与えてくれています!
▼▽ビジョンの「活性」▽▼
当社では自身のビジョンと向き合う機会を設けております。上長と1on1でビジョンと向き合う「じぶん会議」、仲間から客観的なアドバイスを貰える「みんな会議」。新たな気づきは「ビジョンの実現」に必要なスパイスです!
こんなことやります
【募集ポジション】
「セールス」※リーダー/事業部長候補
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◆事業ミッション◆
起業と事業へ、新たな選択肢を
◆背景◆
近年、優秀な人材ほど、起業や独立という選択を取ります。
一方で現実はそんなに甘くなく、大きな夢や大義を掲げて独立した起業家も、多くの人がマネタイズに苦しんでいます。
そんな彼らには「自身のスキルを活かして稼ぐ」という手段もありますが、日本の多くの仕事は「週5日働くことが前提条件」となっていたり、「成果が出るまで報酬が支払われない成果報酬型」の仕事ばかりです。
前者の場合、せっかく起業したのに、自社の事業立ち上げや組織づくりに使うリソースがなくなってしまいますし、後者の場合、100%入金されるわけではないため、請け負うのは一定のリスクが付き纏います。
そこでITプロパートナーズでは、起業家に週2日〜3日稼働のお仕事という新たな選択肢を提供することで、
彼らの安定的なマネタイズとリソースの確保の両立を支援しています。
また、今は圧倒的な人手不足。どの企業も立ち上げたい事業や大きくしたい事業があるのにも関わらず、肝心のそれらを担う人材がおらず困窮しています。
そのような企業(事業)に、週2日〜3日手伝える優秀な起業家を採用するという新たな選択肢を提供することで、彼らの課題解決に貢献しています。
◆業務のやりがい◆
●自分が担当した起業家が、自社の事業のグロースに成功し、自社事業だけで生活したり、社員を雇えるようになったり、またその後会社が大きくなり、大型の資金調達やバイアウト、そして上場などを迎えられているのを見るととても感動します。
●自分が担当した起業家が、予てより夢だった地方や海外への移住や、子供とゆっくり過ごす時間を確保し幸せそうな生活を送っているのを見ると、とても嬉しくなります。
●自分が担当した企業が運営しているサービスの成長に関わった結果、そのサービスに関するニュースやCMを普段の生活で目にすると、とてもやりがいを感じます。
◆Hajimariの特徴◆
【特徴①】圧倒的に「ビジョンドリブン」
事業を立ち上げるときも、事業の戦略を思案するときも、組織制度の設計をするときも常に会社のビジョンの実現に近づくか、ということをベースに考え、意思決定をします。それが、会社のどのレイヤーのメンバーにも浸透している会社です。
また我々は会社のビジョンだけでなく、個人のビジョンも同水準で大切にする会社です。それにあたり、自身のビジョンを上長と一緒に棚卸しし、業務との紐付けを行なうための1on1の制度や、ビジョンの実現に向け、周囲のメンバーからフィードバックをもらえる360°フィードバックの制度等があります。
また、メンバー同士が相互にビジョン実現のために支援し合えるよう、全員のビジョンを社内に全体公開しています。
上記のことから「会社のビジョン」×「個人のビジョン」の尊重という観点でビジョンドリブンな会社です!
【特徴②】 圧倒的な「成長機会」
ビジョンを実現するためには、「成長」することが非常に重要です。それにあたり、以下のような文化が当社にはあります。
★兼務文化★
会社から与えられたメインのミッションだけでなく、新たなミッションに自身で挑戦することを推奨しています。その挑戦こそが成長の機会だからです。メインのミッションとの両立が前提にはなりますが、メインのミッションさえしっかり完遂していれば、その挑戦を阻むことは絶対にしません。結果として、セールス×人事、セールス×マーケ、エンジニア×広報のように、兼務をしているメンバーが社内には多数おります。
★抜擢文化★
当社は年齢や社歴、前職での実績ではなく、当社内での実績をベースに抜擢を行ないます。成果を残したメンバーには、それ相応のポジションに抜擢し、新たな成長機会を提供する、その好循環を作り出すことで、メンバーの成長を促しています。
【特徴③】 圧倒的な「バリューの浸透」
採用基準、評価制度、表彰制度においては、これらのバリューが判断の主軸となっています。また、日頃のコミュニュケーションにおいてもこれらのバリューが「日常使いの言葉」として多用されており、全社員の共通の価値観となっています。そのため、どんな行動、発言がHajimariメンバーとして模範的なものなのかがはっきりと明確になっているぶん、合う人、合わない人がはっきりと分かれる会社です。
- 6つのバリュー
01. 圧倒的な当事者意識
02. 家族に誇れるサービスを
03. 尊敬と感謝
04. 本音でぶつかる
05. 個人の成果 < チームの成果
06. 挑戦者への称賛
◆◆是非一度カジュアルにお話をしましょう◆◆◆
会社の注目のストーリー
海外進出している /
1億円以上の資金を調達済み /
TechCrunchに掲載実績あり /