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READYFORの信頼性と開発効率を一層高める、SREエンジニア募集!

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on 2021/12/27

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READYFORの信頼性と開発効率を一層高める、SREエンジニア募集!

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米良 はるか

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

READYFOR株式会社のメンバー

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

なにをやっているのか

READYFOR株式会社は「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、クラウドファンディングサービスの運営、ファンドレイジング・コンサルティング事業、プログラム事業、フィランソロピー事業を運営しています。 || 価値観 ・部署間のコラボレーション 会社全体で「乳化」という言葉を大切にしています。乳化とは「組織の中にエンジニアリングが溶け込んでいる状態」を指します。ビジネスとエンジニアリングという2つの概念を対立概念として考えるのではなく、必要に応じて混ざり合い、組織全体として最大限のイノベーションとパフォーマンスを発揮したい、そんな思いをこの「乳化」という言葉に込めています。 ・創造性と革新性 従来の金融スキームではお金が十分に流れない分野があります。例えば、ソーシャルな分野、地域活性、医療や研究など、READYFORはクラウドファンディングを通じて、そうした分野にお金を流す挑戦をしてきました。これからは既存のクラウドファンディング の概念を超えて、そのような分野に大きなお金を流すことで、「資金流通のアップデート」に挑戦しています。 ・カスタマーファースト READYFORの達成率は業界最高水準の75%に上ります。これは、全てのユーザーに「READYFORをやってよかった!応援してよかった!」と思ってもらいたいという強い想いからです。根っからのサポート気質なREADYFORのメンバーは全国の夢ある活動をスタートラインに立たせるべく、常に実行者、支援者の皆さんのことを考えてサービスをアップデートし続けています。 || 参考記事 1 「30年後」という言葉が当たり前に出てくる。コンサル出身者が社会課題解決へ軸足を置き換える場所。 https://blog.readyfor.jp/n/nc7dac454db6f 2 想いと戦略で社会を照らす。広告業界出身者が見つけた、自分を解放できる場所 https://blog.readyfor.jp/n/n56639d07d60f 3 成功の鍵、手数料、寄付の価値……国立科学博物館が語る、9億円クラウドファンディングの裏側と “その後” https://blog.readyfor.jp/n/n3e5d6cfd590c 4 「資本主義ど真ん中で培った力で、そのオルタナティブをつくる」コンサル出身者の人生を賭けた挑戦 https://blog.readyfor.jp/n/n6e6b8bbea8c7 5 二度目の資金調達。「資本主義では解決できない新たなお金の流れをつくる。」私たちが“無謀な挑戦”の先に描く未来 https://blog.readyfor.jp/n/n3475550410cc 6 伴走者として「良い問い」を立てる。人生をかけて解決したい社会課題に向き合う人々とともに働く、ファンドレイザーの仕事。 https://blog.readyfor.jp/n/n7f65f66b967b
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
2025年6月全社キックオフ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

なにをやっているのか

READYFOR株式会社は「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパスを掲げ、クラウドファンディングサービスの運営、ファンドレイジング・コンサルティング事業、プログラム事業、フィランソロピー事業を運営しています。 || 価値観 ・部署間のコラボレーション 会社全体で「乳化」という言葉を大切にしています。乳化とは「組織の中にエンジニアリングが溶け込んでいる状態」を指します。ビジネスとエンジニアリングという2つの概念を対立概念として考えるのではなく、必要に応じて混ざり合い、組織全体として最大限のイノベーションとパフォーマンスを発揮したい、そんな思いをこの「乳化」という言葉に込めています。 ・創造性と革新性 従来の金融スキームではお金が十分に流れない分野があります。例えば、ソーシャルな分野、地域活性、医療や研究など、READYFORはクラウドファンディングを通じて、そうした分野にお金を流す挑戦をしてきました。これからは既存のクラウドファンディング の概念を超えて、そのような分野に大きなお金を流すことで、「資金流通のアップデート」に挑戦しています。 ・カスタマーファースト READYFORの達成率は業界最高水準の75%に上ります。これは、全てのユーザーに「READYFORをやってよかった!応援してよかった!」と思ってもらいたいという強い想いからです。根っからのサポート気質なREADYFORのメンバーは全国の夢ある活動をスタートラインに立たせるべく、常に実行者、支援者の皆さんのことを考えてサービスをアップデートし続けています。 || 参考記事 1 「30年後」という言葉が当たり前に出てくる。コンサル出身者が社会課題解決へ軸足を置き換える場所。 https://blog.readyfor.jp/n/nc7dac454db6f 2 想いと戦略で社会を照らす。広告業界出身者が見つけた、自分を解放できる場所 https://blog.readyfor.jp/n/n56639d07d60f 3 成功の鍵、手数料、寄付の価値……国立科学博物館が語る、9億円クラウドファンディングの裏側と “その後” https://blog.readyfor.jp/n/n3e5d6cfd590c 4 「資本主義ど真ん中で培った力で、そのオルタナティブをつくる」コンサル出身者の人生を賭けた挑戦 https://blog.readyfor.jp/n/n6e6b8bbea8c7 5 二度目の資金調達。「資本主義では解決できない新たなお金の流れをつくる。」私たちが“無謀な挑戦”の先に描く未来 https://blog.readyfor.jp/n/n3475550410cc 6 伴走者として「良い問い」を立てる。人生をかけて解決したい社会課題に向き合う人々とともに働く、ファンドレイザーの仕事。 https://blog.readyfor.jp/n/n7f65f66b967b

なぜやるのか

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

============================================================  パーパス 「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」 ============================================================ この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

どうやっているのか

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

2025年6月全社キックオフ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 組織のありたい姿に基づき、個人の能力・特性に関して重視するコンピテンシーを定め、等級制度・評価制度に反映しています。 半期ごとに、人事評価(パフォーマンス評価及びコンピテンシー評価の総合評価)が行われ、給与改定が行われます。 || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

こんなことやります

■□日本最大級のプロジェクト掲載件数・累計支援額を誇るクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、『想いをつなぐ金融機関』に進化します□■ 【仕事内容】 READYFORはCtoCを中心としたクラウドファンディングの枠を超え、今後より多様な資金の流れを創造していくためにも、新たな価値創出をするプロダクト開発を推し進めており、エンジニア組織も急拡大しています。本ポジションでは、SREとして、サービスの信頼性、安定性を高めるため、事業成長の土台となる基盤構築に取り組んでいただきます。 READYFORのインフラ技術領域において、ご自身の専門性を発揮しながら技術選定・アーキテクチャー設計・実装まで深く関われるポジションです。 【エンジニア組織について】 2019年1月にCTOとして町野が就任して以降、「エンジニア採用」「開発体制の再構築」を全社における最重要テーマの1つとして動いてまいりました。 採用においては同年8月以降、DeNA、アグリメディア、Yahoo、SKIYAKIなどからエンジニアが参画し、10月にはVPoEに元ゴールドマン・サックスでシニアエンジニアを務めた伊藤が就任。テクノロジーの力でVision実現に向かっていく体制を構築しています。 【必須要件】 ・AWSで構成管理ツールによる Infrastructure as Code 等を通じた自動化の仕組みの運用の経験がある。 ・コンテナ技術を用いた業務経験(Docker / etc ) ・ DevOpsの運用・構築経験、もしくは各種Saasの利用経験 ( CircleCi / Github Actions / Github / Sentry / Datadog / etc ) ・スクリプト言語に加え、他のプログラミング言語を用いた開発の経験(Go / Ruby / etc ) ・Webアプリケーションの運用経験 ・必要に応じてチーム内外問わず自ら積極的にコミュニケーションをとろうとするマインドがある 【歓迎要件】 ・Ruby on Rails を用いた Web アプリケーションのc開発/運用経験 ・AWS以外のさくらやGCP等の各種クラウドサービスの利用経験 ・DevOpsを実践するチームで働き、Dev/Ops両方の観点からプロダクトの開発を行った経験がある ・ SLI/SLOを決めたり、それらをレビューする文化を作ってきたことがある ・ RDBMS/KVS/列指向DB等、複数のデータベースの中から、求められる要件や特性に応じて適切な選択ができる ・組織・技術の両面からアーキテクチャを考え、実装し、進化させてきた経験がある ・Microservicesのような分散システムを安定的に稼働・運用させるためのノウハウを持っている ・分析 【求めるマインドセット】 ・社会課題や会社に対する当事者意識、志、オーナーシップがあること ・多様性を受け入れ、自分から学んでいくことができること ・変化に適応し、楽しむことができること ・サービス志向のエンジニアであること 【開発環境・ツール(導入予定/検討中を含む)】 Ruby / JavaScript / TypeScript /HTML / CSS Ruby on Rails / React AWS(EC2/S3/SES/CodeBuild/CloudFront etc.) Amazon RDS / MySQL Terraform / Ansible Github / Asana Datadog / Sentry Re:dash / Tableau Slack / Kibela/ Google Hangout 【働き方・制度】 働き方の面では個々人のパフォーマンス最大化を重要視しており、現状下記のような制度を導入しています。 ◎社内制度/福利厚生 フルリモート、フレックスタイム制(5時~24時)やリモート手当等 の制度があります。 ◎評価制度 評価(個人OKR・ValueFit・働く技術)に応じて、年2回の昇給等を実施 ◎組織体制・チーム編成 組織全体でエンジニアリングとビジネスのシナジー強化を目指し「乳化」をテーマに、スクワッド形式のチーム編成を取り入れています。 また会社のビジョンをテック文脈に翻訳する形でTech VisionとTech Valuesを策定しています。 ※参考記事: ・職種を超えた連携を生み出す「スクワッド組織」運営とは  https://seleck.cc/1463 ・READYFORエンジニアリング2020年の振り返りと2021年の展望  https://tech.readyfor.jp/entry/2020/12/24/201435
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/07に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目12-1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル 2階