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VRアトラクション制作会社ハシラスがUnityエンジニアを募集!

Unityエンジニア
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on 2016/07/21

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VRアトラクション制作会社ハシラスがUnityエンジニアを募集!

東京
中途
学生インターン
東京
中途
学生インターン

安藤 晃弘

株式会社ハシラス 代表取締役社長 VRプロデューサー メディアへの露出 「日経MJ」「engadget」「週間アスキー」「日経エレクトロニクス」「日経トレンディ」「SENSORS」「トーキョーライブ22 時」「NHK ニュース7」「嵐にしやがれ」etc.

古林 克臣

VR専門のUnity・UE4エンジニア、プログラマです。 2013年6月にOculus Riftの開発キットを入手して、以降「フレームシンセシス」という活動名で、VRコンテンツの自主制作やイベントへの出展などを行っています。2015年3月に上京し、現在は商業制作がメインになっています。HTC Vive、Oculus Rift製品版、Gear VR、Google Cardboardを一通り扱っています。 VR開発メモ(https://framesynthesis.jp/tech/)という技術ドキュメントを公開・管理しています。

田所 広行

Hiroyuki Tadokoro(合同会社iWorks代表、NPO法人 Ocufes 正会員 / 株式会社ハシラスエンジニア(創業メンバー)) 生年月日 1973.1.15 住所 茨城県ひたちなか市 過去の職業 ソフト開発、Web開発&デザイナー、PC店頭販売、営業、サポートSE、社内システムSE、荷揚げ屋等 所有PC遍歴 ポケコン→MSX→X68000→Windows→Mac ゲーム遍歴 ファミコン以降PS4までほぼ全て(スペハリとグラディウス信者) 目標とする人はBsizeの八木啓太社長 Bsizeが「ひとり家電メーカー」ならばiWorksは「ひとりソフトメーカー」となりたいと思いますw 今のところ一会社員ですのであまりフットワークがよくありませんが、何か出来そうなことやご相談ありましたらご連絡ください。 これまでの経験を活かし幅広い視点からご提案をいたします。 iWorks実績 2013.07 iOSアプリ「流れ作業」リリース 2013.07 iOSアプリ「アスレチックボール」リリース。同月AppStoreにてランキング1位を獲得 2013.07 iOSアプリ「ベビーボールズ」リリース 2013.08 OculusRiftアプリ開発開始(VR-EXPO85、VRゲーセン等開発中) 2013.08 iOSアプリ「3D野球盤DX」リリース。スポーツゲームでランキング1位獲得 2013.10 iOSアプリ「進撃の茨城」リリース 2013.11 iOSアプリ「沈没作戦ゲーム」リリース 2013.11 「3D野球盤DX」がベースボールゲームマガジンに掲載 2013.12 「3D野球盤DX」を通信対応にアップデート 2014.01 Ocufes出張版アキバ大好き祭り秋葉原ジャックに「UnityCoaster」を出展 2014.03 iOSアプリ「BrainWalls-脳カベ-」リリース 2014.03 Ocufesお台場ビーナスフォート4D王様出張版に「UnityCoaster」で飛び入り出展 2014.03 マウスコンピュータG-Tune:Garage店舗にUnityCoaster Ver.G-Tuneを常設出展開始 2014.03 第二回裏Ocufesで「孤独のUnity」という登壇を行う 2014.05 iOSアプリ「耳かきがしたい」リリース。メディカルでランキング1位獲得 (以下省略)

株式会社ハシラスのメンバー

株式会社ハシラス 代表取締役社長 VRプロデューサー メディアへの露出 「日経MJ」「engadget」「週間アスキー」「日経エレクトロニクス」「日経トレンディ」「SENSORS」「トーキョーライブ22 時」「NHK ニュース7」「嵐にしやがれ」etc.

なにをやっているのか

ハシラスは、日本でVRビジネスが立ち上がり始めた2014年からVRコンテンツ制作を行っています。ハイエンドなVRヘッドセットと独自開発の体感ハードウェアを組み合わせたリッチかつインタラクティブなVRコンテンツが評価され、これまでに多くのアミューズメント施設に納入。また、マンガやアニメ原作のVRコンテンツの開発も行っています。 HTC Vive等の最新VRヘッドセットに加え、モーション筐体等の特殊ハードウェアを使用する、身体感覚を伴うVRコンテンツを世に送り出しています。メディア掲載多数。 ◾️事業内容 https://hashilus.co.jp/products/ ◾️自社プロダクト https://hashilus.co.jp/products/ ◾️受託制作の実績 https://hashilus.co.jp/works/
産業向けのVRにも取り組む
アミューズメント施設の課題を解決する「オルタランド」
開発風景
ショールーム
ハシラス開発「GOLDRUSH VR」
ハシラス開発「みんなの水族館」

なにをやっているのか

産業向けのVRにも取り組む

アミューズメント施設の課題を解決する「オルタランド」

ハシラスは、日本でVRビジネスが立ち上がり始めた2014年からVRコンテンツ制作を行っています。ハイエンドなVRヘッドセットと独自開発の体感ハードウェアを組み合わせたリッチかつインタラクティブなVRコンテンツが評価され、これまでに多くのアミューズメント施設に納入。また、マンガやアニメ原作のVRコンテンツの開発も行っています。 HTC Vive等の最新VRヘッドセットに加え、モーション筐体等の特殊ハードウェアを使用する、身体感覚を伴うVRコンテンツを世に送り出しています。メディア掲載多数。 ◾️事業内容 https://hashilus.co.jp/products/ ◾️自社プロダクト https://hashilus.co.jp/products/ ◾️受託制作の実績 https://hashilus.co.jp/works/

なぜやるのか

ハシラス開発「GOLDRUSH VR」

ハシラス開発「みんなの水族館」

ハシラスはVRによる瑞々しい感動体験を万人に提供することで、人の身体と頭脳を活性化し、それによって人や社会の新たな可能性を実現していくことを目指します。

どうやっているのか

開発風景

ショールーム

ハシラスは、身体感覚を伴う体感ハードウェアを組みわせた「全身でVR世界に没入できる体験」を実現するVRコンテンツを制作しています。 また、さまざまなVRアトラクションを特注により生産してきたハシラスは、日本国内でもいち早くVRアトラクションの常設運用を行ってきた実績があります。それらの運用データを活用することでエンターテインメントの枠を超え、社会の役に立つVRの制作にも取り組んでいきます。 代表の安藤晃弘は元プロマジシャンです。前歴として、江戸古典奇術「手妻(てづま)」の継承者として藤山晃太郎名義で世界各国で公演を行っており、その芸能の感性と経験を活かしたVRアトラクションの企画・制作・ディレクションを行っています。 さらには、2013年のOculus Rift DK1に始まる日本のVRシーンで活躍している何名ものVRコンテンツクリエイターや、高い技術を持つハードウェア・エンジニアが開発を行っています。このようなハイスキルな開発者集団により、ハイエンドなVRデバイスと、体感を伴う独自開発ハードウェアを組み合わせることで、画期的なVRアトラクションを次々と制作・世に送り出しています。 ソフトウェア制作には主にUnityを使用し、ワークフローにGit、Slack、Trello等を導入しています。

こんなことやります

UnityでのVRコンテンツの制作・実装を担当していただきます。 ■ 必須スキル ・Unityによる3Dコンテンツの制作・実装 ・C#プログラミング ・VRへの強い関心 ・Gitの使用 ■ 優遇スキル ・3D数学の知識 ・技術ドキュメントが読める程度の英語力 ・ゲームエンジンのグラフィックス・パイプラインやパフォーマンス・チューニングの知識 ・リアルタイムCGの最新ワークフローへの関心(Maya、ZBrush、Substance等) ・ハードウェア制御やArduino使用等の経験 ・ゲーム、VRコンテンツ等の開発の実務経験 ■ 特に評価するスキル ・自作のVRコンテンツを体験会やイベントで展示した経験があること ・(VRに限らず)自作のゲームやアプリ等を公開・頒布した経験があること 特殊ハードウェアを用いたVRアトラクション・コンテンツの制作に携わりたい方や、ゲームエンジンのエキスパートを目指したい方、お待ちしております! ※ 応募の際は、作品ポートフォリオや投稿動画、ブログその他、上記スキルをアピールできるものをご提示ください。
16人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2015/12に設立

22人のメンバー

東京都北区浮間4-17-22 ハシラスVRショールーム