株式会社SEESAWのメンバー もっと見る
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制作会社SEESAW 代表取締役。博報堂でマス広告制作に従事したのち、サービス開発やブランディングを主戦場に。スタートアップから上場企業まで様々な事業にじっくり並走するスタイルでクリエイティブディレクション/アートディレクションをしております。
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メディアとマーケティングとスタートアップ界隈に生きています。
一橋大学卒業後、(株)博報堂と(株)MUGENUPを経て、(株)キャッチボールでメディアソリューションマネージャーに。
広告主・広告会社・メディアと一緒に、読者に刺さるタイアップ企画をつくっています。クライアント×メディアの一期一会の出会いを最大化出来るようなプロデュースを心がけています。ステマがない世界が来ればいいのに。
なにをやっているのか
デザインの力でビジネスを生む、育てる。
SEESAWは、商品・サービス開発に特化したデザインエージェンシーです。
マーケティングやコンセプトの設計から並走し、グラフィック、ムービー、WEB、UI/UXのデザインを一貫して制作。
さらにデザインの機能を最大化するために、PRやメディアバイイングまでビジネス戦略からプランニングいたします。
ビジネスを「生み出すこと」と「加速させる」こと。
そのために必要になる、あらゆる解決策をクライアント様とともに作り上げていく。
それが私たちが目指すデザインです。
[過去の実績の一部]
・デジタル卓球アクティビティPONG PONG!
https://seesaw.jp.net/web/pongpong/
・SEKAI NO OWARI INSOMNIA TRAINからの脱出
https://seesaw.jp.net/web/sekai-no-owari-insomnia-train/
・CPR TRAINING BOTTLE
https://seesaw.jp.net/service-design/cpr-training-bottle/
※未公開の実績も多くあります。
なぜやるのか
ビジネスを0から生み出すこと。ITの力ではそれは難しくない時代になりました。しかし、0から1になったものを10にするには、マーケティング、デザイン、PR、さらにローンチ後の運用が統合してできる強いチームが必要です。
社会の中でプロダクトやサービスはどう機能するのか。それそのものをデザインすること、そして「デザインが社会や経済を牽引する世界を作る」ことが私たちのミッションです。
どうやっているのか
オープンでフラットな組織・環境です。また、SEESAW自体は少数精鋭の組織で19人程で和気藹々と業務を行なっています。カメラマンなどパートナークリエイターとの協業も多く、見識を広げることができます。
会社の雰囲気を知るためにも、お気軽に遊びにきてください!
こんなことやります
※こちらはデザイナー/アートディレクターとして3年以上の実務経験がある方向けの募集です
現在SEESAWでは、デジタルデザインを得意とするアートディレクターを大募集しています!
SEESAWのアートディレクターが携わる領域は幅広く、デジタル×デザインの技術を使って新規案件のアプリ開発、キャンペーンサイト・コーポレートサイト・ブランドサイト・プロモーション、デザインマーケティング…等の業務を行っています。見やすさ使いやすさを優先することもあれば、ユニークさや動きのあるデザインを求められることもあります。
今や、誰もがインターネットで情報を検索する時代。あなたの作ったプロダクトが、ユーザーのはじめて触れる情報になる可能性は十分あります。ユーザーのイメージを決める大事な仕事、責任のある仕事だからこそ、達成感も大きいはずです。新しい領域のデザインに挑戦し続け、ディレクターとチームとなって、洗練されたデジタルクリエイティブの制作を楽しんでいただける方、ぜひご応募ください。
SEESAWは現在10名程度の規模の小さなデザインプロダクションですが、今後大きく成長していきたいと考えています。デジタル領域をさらに強化にするSEESAWにとって、アートディレクターは組織の柱となる存在です。チームをマネジメントしつつ、プレイヤーとして手を動かすことも。(CEOは広告代理店のアートディレクター出身者、会社を経営しつつクリエイティブ・ディレクターとして活躍しています!)
今後のキャリアで悩まれているシニアのWEBデザイナーさん、ぜひ次のステップとして、SEESAWでのチーフデザイナーの仕事を検討いただけると嬉しいです。
ご応募お待ちしています。
■必須要項
・Webデザイナーとしての実務経験 5年以上
・クライアントワークでの実務経験
・デザインとビジネスに関心がある
■こんな人に向いてます!
・チームのマネジメントをしたい+アートディレクターとしても成長したい
・言われたことをやるだけでなく、考えて作ることが好き
・デザインアワードを受賞できるような作品が作りたい
・社内外のチームと協力して制作することが好き
・Web以外の仕事にも挑戦してみたい