350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フィールドセールス、デザイン
  • 2エントリー

皆さんの就職や転職を応援♪一緒に京都という街で新しいビジネスモデルを作ろう

フィールドセールス、デザイン
2エントリー

on 2021/04/16

216 views

2人がエントリー中

皆さんの就職や転職を応援♪一緒に京都という街で新しいビジネスモデルを作ろう

オンライン面談OK
京都
中途
新卒・学生インターン
京都
中途
新卒・学生インターン

佐藤 知佳

2005年新卒入社。 国家資格キャリアコンサルタント キャリアアドバイザーGCDF 有資格者。 コーポレートスタッフとしてサスティナブルに働ける環境づくりに力を注いでいる。 二人姉妹の母親。育児休暇明けには待機児童問題に直面し、 メンバーと議論うえ、子供の遊び場を設置をして、 計2年4カ月間、社内で初めて子連れでの勤務を実現。

松岡章介

期待もしない でも決して 諦めない

株式会社インオーダーのメンバー

2005年新卒入社。 国家資格キャリアコンサルタント キャリアアドバイザーGCDF 有資格者。 コーポレートスタッフとしてサスティナブルに働ける環境づくりに力を注いでいる。 二人姉妹の母親。育児休暇明けには待機児童問題に直面し、 メンバーと議論うえ、子供の遊び場を設置をして、 計2年4カ月間、社内で初めて子連れでの勤務を実現。

なにをやっているのか

私たちのビジネスドメインは「人」である。 企業は「人」で成り立ち ビジネスも「人」で成り立っている。 ●ターゲティング 企業の根幹である「人」にまつわることで 悩んで問題を抱えていらっしゃる クライアントへ伺い 必要な人材要件や仕事内容をヒアリングし 「こんな経験をお持ちの方がいいのでは?」 「こんな方ならば御社の事業発展に繋がるのでは?」 というターゲティングを行うこと。 採用はビッグデータからでは導き出せない。 人事評価はAIでははじき出せない。 何故ならば、そこには「人の想い」 というものが付帯してくるから だと思っています。 どんな会社にしたいのか。 どんな風土を作りたいのか。 それらは全て想いである。 計算ではない。ロジックではない。 気持ちだ。 その気持ちを汲んでいくことこそ ターゲティングという力が必要になる。 私たちはそのターゲティング力を 身に付けるべく日々切磋琢磨しています。 ●メッセージング 「御社の強みを伝えるため  御社にこんな人材に来てもらうため  こういった内容にしましょう」 と商談を重ねプランニング・企画・実施。 クリエイティブディレクターと共に 表現の設計や経営者インタビューや 静止画・動画撮影など、取材を行っていく。 私たちは京都マーケットで 30数年以上ビジネスを展開し 数千社のクライアントへの 営業を展開して参りました。 大手企業から中小企業まで 老舗企業からベンチャー企業まで 個人事業主から法人企業まで 多種多様な業種業界のクライアントを 担当させて頂いております。 そこに蓄積されたノウハウがあります。 またそれだけに捉われない 今の流行に合わせた広告メッセージを 日々学び蓄積しながらメッセージング力を 高めています。 このターゲティングとメッセージングを 基にした「人」を採用する・教育すること 「人」が集う企業をブランディングすること 組織風土を構築していくこと これらを事業として行っています。 そしてこれからは 新しいビジネス展開もどんどん 行っていきたいと考えています。 既存の事業を拡大させることと 新たな事業の種をつくっていくこと これらを皆さんと共に一緒に 行っていきたいと思っています。
率直になれるって大切である。素直な方と一緒に仕事がしたい。それは何故かというと、成功も失敗もこれまでの自分を受け入れて自分を知るということが出来る第一歩だから。自分を知ることができれば、現在地が分かり、描いている将来への道すがら、自分の問題点不足点は何かを知ることができる。そうすると課題化できて解決策が打てる。つまりは成長への第一歩となる。成長をしている方、成長をしたい方、成長しようとしている方、そんな方たちと一緒に今のこのインオーダーをもっと成長させていきたい。そう思っています!
このご時世ですのでソーシャルディスタンスはきちんとね(笑)仕事のこともそう、自分のプライベートのこともそう、とにかく何でも話しをするメンバーばかり。自分ことをオープンにすることで人のことを知れるきっかけになる。人のことを知れるとやっぱり親身になる。自分のことを知ってもらえるとアドバイスもいっぱい貰える。だからオープンでありたい。そしてもう一つ。愚痴を陰でこぼすような風土は作りたくないし自分はそんな人になりたくない。何でもオープンに、素直に、率直に。オープンデスカッションメンタリティー。意見はドシドシ歓迎!
「入社日に退職日を決める」 別にこの日に絶対やめる!というわけではなく。この時までにこういう風になる、そのために今これをする、という決意表明。そんなことを話す1対1の面談を全員が現在、社長と行っています。自分には大した目的もない、と思っていても、意外とやりたいこともあるものだと自分でビックリ(笑)大それたことでなくて、ささやかでも、私はこういうことに喜びを感じるので、こういう働き方がしたい。どんな人間になっていたいか。自分の将来が納得いくものになるよう、納得いくまでとことん考えてみようと思います。
やりたいことがなかった中でも、自分の中で「なにかに本気で取り組みたい」「本気でできる環境でやりたい」という想いだけはありました。その想いを実現できそうな会社がうちのインオーダーというフィールドでした。面接の時に「本気で取り組みたいんだったらウチを利用したらいい」と言ってもらい、入社を決めました。皆さんも「本気でなにかに取り組みたい!」そんな方は説明会や面談に一度来てください!
#漫画 #アニメ #バンド #アイドル #生粋のオタク #ダイヤのA #好きが高じて公式ファンクラブに入会 #最近はヒプノシスマイクのファンクラブにも入会 #深夜、暗闇の中ベッドで見るTwitterが癒し ・・・それ以上に私の為に多くの人がたくさん声をかけて下さり、そして、応援をして下さっている、そんな環境の中で働けている事がとてもありがたいな、と改めて思います。
すました顔で写真に収めた二人(真面目か!) ・・・最近、「働く目的」について改めて考えていました。導きだした答えは 1「存在意義」…自分が頑張った証や自分の存在価値を感じたい。2「継承」…言葉にすると大それた印象ですが、自分がやってきたこと、感じたこと、学んだことを自分の子供・孫、一緒に働く仲間に伝えていきたい。この2つでした。人によって「働く目的」は異なると思います。日々、バタバタと過ごしていますが、足を止めて「あれ?」「なんでだっけ?」と自分と向き合って、「目的」を再度考えるって大事だなと感じています

なにをやっているのか

率直になれるって大切である。素直な方と一緒に仕事がしたい。それは何故かというと、成功も失敗もこれまでの自分を受け入れて自分を知るということが出来る第一歩だから。自分を知ることができれば、現在地が分かり、描いている将来への道すがら、自分の問題点不足点は何かを知ることができる。そうすると課題化できて解決策が打てる。つまりは成長への第一歩となる。成長をしている方、成長をしたい方、成長しようとしている方、そんな方たちと一緒に今のこのインオーダーをもっと成長させていきたい。そう思っています!

このご時世ですのでソーシャルディスタンスはきちんとね(笑)仕事のこともそう、自分のプライベートのこともそう、とにかく何でも話しをするメンバーばかり。自分ことをオープンにすることで人のことを知れるきっかけになる。人のことを知れるとやっぱり親身になる。自分のことを知ってもらえるとアドバイスもいっぱい貰える。だからオープンでありたい。そしてもう一つ。愚痴を陰でこぼすような風土は作りたくないし自分はそんな人になりたくない。何でもオープンに、素直に、率直に。オープンデスカッションメンタリティー。意見はドシドシ歓迎!

私たちのビジネスドメインは「人」である。 企業は「人」で成り立ち ビジネスも「人」で成り立っている。 ●ターゲティング 企業の根幹である「人」にまつわることで 悩んで問題を抱えていらっしゃる クライアントへ伺い 必要な人材要件や仕事内容をヒアリングし 「こんな経験をお持ちの方がいいのでは?」 「こんな方ならば御社の事業発展に繋がるのでは?」 というターゲティングを行うこと。 採用はビッグデータからでは導き出せない。 人事評価はAIでははじき出せない。 何故ならば、そこには「人の想い」 というものが付帯してくるから だと思っています。 どんな会社にしたいのか。 どんな風土を作りたいのか。 それらは全て想いである。 計算ではない。ロジックではない。 気持ちだ。 その気持ちを汲んでいくことこそ ターゲティングという力が必要になる。 私たちはそのターゲティング力を 身に付けるべく日々切磋琢磨しています。 ●メッセージング 「御社の強みを伝えるため  御社にこんな人材に来てもらうため  こういった内容にしましょう」 と商談を重ねプランニング・企画・実施。 クリエイティブディレクターと共に 表現の設計や経営者インタビューや 静止画・動画撮影など、取材を行っていく。 私たちは京都マーケットで 30数年以上ビジネスを展開し 数千社のクライアントへの 営業を展開して参りました。 大手企業から中小企業まで 老舗企業からベンチャー企業まで 個人事業主から法人企業まで 多種多様な業種業界のクライアントを 担当させて頂いております。 そこに蓄積されたノウハウがあります。 またそれだけに捉われない 今の流行に合わせた広告メッセージを 日々学び蓄積しながらメッセージング力を 高めています。 このターゲティングとメッセージングを 基にした「人」を採用する・教育すること 「人」が集う企業をブランディングすること 組織風土を構築していくこと これらを事業として行っています。 そしてこれからは 新しいビジネス展開もどんどん 行っていきたいと考えています。 既存の事業を拡大させることと 新たな事業の種をつくっていくこと これらを皆さんと共に一緒に 行っていきたいと思っています。

なぜやるのか

#漫画 #アニメ #バンド #アイドル #生粋のオタク #ダイヤのA #好きが高じて公式ファンクラブに入会 #最近はヒプノシスマイクのファンクラブにも入会 #深夜、暗闇の中ベッドで見るTwitterが癒し ・・・それ以上に私の為に多くの人がたくさん声をかけて下さり、そして、応援をして下さっている、そんな環境の中で働けている事がとてもありがたいな、と改めて思います。

すました顔で写真に収めた二人(真面目か!) ・・・最近、「働く目的」について改めて考えていました。導きだした答えは 1「存在意義」…自分が頑張った証や自分の存在価値を感じたい。2「継承」…言葉にすると大それた印象ですが、自分がやってきたこと、感じたこと、学んだことを自分の子供・孫、一緒に働く仲間に伝えていきたい。この2つでした。人によって「働く目的」は異なると思います。日々、バタバタと過ごしていますが、足を止めて「あれ?」「なんでだっけ?」と自分と向き合って、「目的」を再度考えるって大事だなと感じています

私たちは、関わるすべての人の前進、 目的のために全力を尽くしたい。 目的はそれぞれ。 目的を実現するためには 今からの変化が必要。 私たちは、 その変化を支援する。 そのために協力する。 だから共有する。 仕事という手段、 会社というアイテムを通して 人生を前へ前へ。 関わるすべての人の「目的」のために、、、 私たち1人1人がイキイキと働けるために。 時短勤務、キッズガーデンや 有休休暇促進などの制度も充実。 結婚、出産、介護の時など ライフステージの変化にも適応できる。 そして、一人一人が 自分の描きたいキャリアを見つけ 実現できる会社を目指しています。 ▼業界・職種未経験の方歓迎▼ ◎自分の将来の為に力をつけ  市場価値を上げたい方 ◎同世代やライバルには負けたくない方  人に誇れる「いい仕事」をしたい方 ◎人と企業の架け橋となる仕事をしたい方  またはきっかけとなる仕事がしたい方 ▼守破離の考え方を大切にしたい▼ 先人は山をどう登るのか分からない中 手探りで登り方を突き詰めていく。 1度行った道。 2度目は変えてみる。 3度目は他にないか探す。 そうして何度も重ねて 山の登り方で最短ルートを見つけていく。 では、後人はどうか。 先人の真似をすることからスタートを するのが一番である。 もちろん自分で山の登り方を 新しく探せばよいのだと思うが それは少し違う。 「守破離」ということばがあるように 基本の型を習得しないままに いきなり個性だオリジナルだなんだと 独創性を求めるのはいわゆる 「型無し」である。 先人が見つけてくれた最短ルートを まずは真似てみる、それが学びだ。 既存の型をまずは「守る」ことを行い 意識をして反復をすることにより だんだんと、だんだんと 意識せずともその型が出来るようになる。 意識せずとも出来るようになれば 自分に合ったより良いと思われる型を 探して探してそしてまずは試すことで 先人の型を、既存とした型を ようやく「破る」ことができるようになる。 かつて教わった先人の型と 自分が探し出した型とを きちんと見極めたうえで 既存から脱却することになる。 いわゆる「離れる」ことが 出来るのだという。 そう、守破離である。  ※間違いあればすみません。 自分が分からないこと、知らないこと、 初めて行うこと、経験することって まずはやってみるというのが大切である。 それをどれだけ自分のものにできるのか。 私なりに。。。俺らしく。。。 それはそれで良いとしても まずは先人が見つけた 山登りの最短ルートを通ってみたら? それすらもやらないのに 私なりに。。。俺らしく。。。 てないはずなんだけどな。 入社一年目、俺らしくって 息巻いていたのが、、、 そう、私です。 話はさておき、 そんな風にして皆さんには これまでのキャリアを新しく 創っていって頂くために 自分の描きたいキャリアを見つけて 描いた将来を実現できる 会社(場所)を目指しています。 ご興味があれば是非エントリーください。

どうやっているのか

「入社日に退職日を決める」 別にこの日に絶対やめる!というわけではなく。この時までにこういう風になる、そのために今これをする、という決意表明。そんなことを話す1対1の面談を全員が現在、社長と行っています。自分には大した目的もない、と思っていても、意外とやりたいこともあるものだと自分でビックリ(笑)大それたことでなくて、ささやかでも、私はこういうことに喜びを感じるので、こういう働き方がしたい。どんな人間になっていたいか。自分の将来が納得いくものになるよう、納得いくまでとことん考えてみようと思います。

やりたいことがなかった中でも、自分の中で「なにかに本気で取り組みたい」「本気でできる環境でやりたい」という想いだけはありました。その想いを実現できそうな会社がうちのインオーダーというフィールドでした。面接の時に「本気で取り組みたいんだったらウチを利用したらいい」と言ってもらい、入社を決めました。皆さんも「本気でなにかに取り組みたい!」そんな方は説明会や面談に一度来てください!

私は、皆さんが 転職しようと決断されたこと。 就職をしようと思ってエントリーしたこと。 そのまずはの第一歩を踏んだことを 称えさせて頂きたいと思っています。 お前はどの立ち位置から 物を言ってるんだという クレームは受け付けません(笑) 何かと申しますと、 自分の人生において 就職や転職は大きな起点。 自分の将来の分岐点となる。 それを踏み出した皆さんは とても素晴らしいと思います。 是非皆さん1人1人に合った 職場で仕事が決まれば良いなと 心から思っています。 そうしたまずは1歩を踏み出すこと。 まずは手を挙げてみること。 それって大切だっていう話です。 話は変わって。 私の話です。 入社1年目。 これやりたい人~!と集合があれば はいっ!と手を挙げる私。 これを進めてくれる人~!と求められれば はいっ!と手を挙げる私。 何でも手を挙げ顔を出して 取り組んでみたものの 自分正直ぱんぱんでした(笑) いや、その節は大変申し訳ございません。 若造が、ただやりたいだけで 手を挙げて、結果何も成さなかったので。 それはビジネスとしてアウト!! だったと思います(今だから笑) 本当に、手を挙げただけで 自分で何も進められなかったこと反省。 でも色々まがいなりにも色んな経験が できたことは大きかった。 たくさんの先輩と関われたし たくさんの部署が違う メンバーとも会話できたし 会社が成り立つ仕組みや 考えを学ばせてもらえた。 それは、手を挙げたから。 これって本当大切だと今でも思います。 正直、いまこうして キャリアを重ねてきた自分は 手を挙げること億劫になっていることも あると自覚しているので 本当にそう思っています。 手を挙げるって凄いこと。 チャレンジって簡単に言うけど難しい。 出来るかできないか分からないし。 でも分からない中まずはやってみる。 手を挙げて意思表明してみる。 ここからだけでも良いと思っています。 だからこそ、今社内で手を挙げるメンバーが たくさん増えれば良いなって思っています。 全力で応援しますよ! そして、転職をしようと思って この募集記事を見ている方! 是非、手を挙げていきましょう! エントリーをお待ちしています! その1歩が自分の将来を作るかもしれない。 是非、エントリーをお待ちしてます。 「キャリアデザイン」 っていう言葉って難しいですよね。 人によってキャリアって 違うんだと思います。 つまりは自分の人生において 何を重要視したいのか。 キャリア=収入? キャリア=経験? キャリア=何? 正解不正解はありません。 1人1人それぞれあって良いと思います。 この仕事を通じて 自分自身も成長したい! 自分の価値観を高めたい! 自分の人生をきちんと歩みたい! そう思っていただける方と インオーダーでお仕事したいと思っています。 成長できる誇れる語れる仕事。 価値観を高めて人生を豊かにできる仕事。 夢中になれる経験。 将来に繋がる経験。 それがキャリアだとしたら、 そのキャリアを積めます! ビジネスでチャンスを作れるかどうか。 キャリアを形成できるかどうか。 それは皆さん次第。 1人1人に合ったキャリアを描いてください。 私たちは、 皆さんのその変化を支援します。 キャリア作ることに協力します。 より効率よく、より快適に、 より仕事の質や生産性を 高めていけるような 自分たちであるべく。 仕事という手段、 会社というアイテムを通して、 人生を前へ前へと 1歩でも良いので進めてみませんか? 関わるすべての人の「目的」のために、、、 私たちと一緒にビジネスを通じて 人生を豊かにさせていきましょう。

こんなことやります

▼クライアント―「正直、もう取引をやめようと思ってるんだけど。」 ▽ 私―「お気持ちは分かりました!でももう一度もう一度何とか頑張りますので!」 ▼クライアント―「だから言っているでしょ何回も!やめよう決断しているところだって」 取引を継続してもらえるか どうかわからない中 先方クライアントのところで 長時間の商談をしていたのが ちょうど2年前でした。 全国でも有名なサービス関連の企業様です。 取引継続するかどうか。。。 取引停止の方向で考えている でももう一度 話さえまとまれば再度継続いただける そんな瀬戸際でありました。 今はどうなったのか。 実は今、社内最大のお取引先に グロウしました。 ここまで紆余曲折ありましたが クライアント担当者と より良い方向を作る為 一緒に頑張り続けられました。 私が一心にクライアントに伝えたことは ビジネスとしての成果良し悪しは どちらに転ぶか分からないが 成果が出ればその振り返りを、 成果が悪ければその振り返りを、 改善し続けて、設定したゴールまで、 ゴールにあるテープを切るまで 私が伴走しますということ。 決して悪く成れば離れて、 良くなった時に近づく、 そんな人(仕事)にはなりません。 良い時も悪い時も常に側で横一線となって 取り組むことを約束しました。 それが今に繋がった。 だから弊社の最大取引先になった。 後日談かもしれませんが、 クライアント担当者は、 私がうかがった当時は いち担当者だったが、 今やエリア統括責任者まで ご昇進される結果となった。 っていう話です。 クライアントの事業発展に向けて クライアントが抱える課題解決のために 自分が社を代表してその解決に 奔走する仕事です。 大切なことは本音でクライアントと 向き合うこと。語り合うこと。 フィールドセールスとして 売上だけを追い求めることはしません。 それは、もちろん大切です。 しかし、もっと大切なのは クライアントと横位置で 仕事ができるかどうか。 この話の続きを もしお聞きしたい方がいれば 是非エントリーください。 お待ちしております♪
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1997/07に設立

    87人のメンバー

    京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル6F