株式会社レッジのメンバー もっと見る
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インターネット広告代理店にてSNSを通じた企業と生活者のコミュニケーションデザインのプランニングに従事。その後オンラインのみではこれからのマーケティングに不十分であると感じIoT案件を多数手掛けるウフルに転籍。従来は取得できなかったフィジカル領域のビッグデータを活用したIoTビジネスのコンサルティングを行った。Ledge参画後は、AIをはじめとする先端技術を活用した自社内外の新規事業開発を担当している。
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編集者、ライター。
早稲田大学教育学部卒業後、医療健康系出版社勤務を経て、美術・デザイン・映画を専門分野とするフリーランスのエディターとして活動。その後、株式会社スタジオジブリの出版部、株式会社LIGのメディア事業部(クライアント企業のオウンドメディア運用支援やコンテンツ制作)などを経て、2022年4月より「Ledge.ai」編集部へ。
なにをやっているのか
現在、レッジが展開しているサービスは主に以下の4つです。
AI開発・データ活用支援などのコンサルティング
AI特化型ウェブメディア「Ledge.ai(https://ledge.ai/)」の運営
AIに関するオンラインイベントの開催・運営
AI活用事例の検索プラットフォーム「e.g.(https://ledge-eg.com/)」の運営
上記のほかにも、Ledge.aiの認知度を活用したAI企業のマーケティング支援など、少数ながら幅広いサービスを展開しています。
なぜやるのか
レッジのミッションは、「AIをはじめとする最先端テクノロジーを社会になめらかに浸透させる」です。
現代のビジネスは、間違いなくテクノロジーを中心に回っていることは否定できません。中でもAIといわれる分野は、間違いなく21世紀を代表するブレイクスルーです。今後、当たり前の技術として、社会のあらゆる部分へ実装されていくことは間違いない、とレッジは考えています。
一方で、AIをはじめとする最先端テクノロジーは多くの業界・職種が恩恵を得られる技術であるのにも関わらず、情報は過度に専門的か、メディアが危機を煽るような表層をなぞっただけの内容に大きく分かれているのが現状です。
必要なのは、さまざまなリテラシーの人に適切なタッチポイントを作ること。そのためには、メディアやイベントを通して、まずは適切な「情報」を、それを求めている人々にきちんと届けることが重要です。
情報だけでは社会は動きません。「AIをはじめとする最先端テクノロジーを社会になめらかに浸透させる」ためには、自分たちでも技術を理解して、テクノロジーの浸透を後押しできるだけの力が必要です。「情報を届けること」、実際に手を動かしてテクノロジーを「実装すること」、そしてきちんと「ビジネスとして持続可能にすること」が、上記のミッション実現には不可欠です。
どうやっているのか
だからこそ、メディアとAI開発・コンサルティングの両軸で事業をやるのがレッジであり、僕らにしかできないことだと考えています。メディアやイベント、AI開発やコンサルティングを通して、テクノロジーをなめらかに社会に浸透させ、すべての人がAIの恩恵を受けられる社会を作っていきます。
コーポレートサイト:https://ledge.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/ledgecojp
Twitter:https://twitter.com/ledge_inc
こんなことやります
急成長中の弊社において、デザイン業務をサポートしてくれるインターンを募集します。
一緒に業界を牽引するメディアを作り上げてみませんか?
【仕事内容】
・バナーや、YouTubeサムネイル画像をはじめとする各種クリエイティブの制作
【こんな人と働きたい】
・将来デザイン系の業務につきたい人
・デザイナーとしてのスキル(illustratorやphotoshopなどのソフトが使える)
・読者の目を引くようなコンテンツを作りたい人