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児童発達支援管理責任者(児発管)新規に開業する放課後等デイサービス

児童発達支援管理責任者
中途

on 2016/07/25

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児童発達支援管理責任者(児発管)新規に開業する放課後等デイサービス

中途
中途

源 弘史

合同会社RED&BLUEのメンバー

源 弘史

なにをやっているのか

発達障害児童の学童施設、放課後等デイサービス、中高校生向け「辻義塾」の運営。 若葉は施設に通う子供の成長を意味します。 土は子供たちを支える人(家族、施設スタッフ、級友)を意味します。 支える手は子供たちを受け入れる施設(辻義塾)を意味します。 私たちはこの3点の意味を日々追求し、若葉を成木に成長させるのに必要な 肥料となるべく人材の連携育成と、受け皿となるべく施設(辻義塾)の提供を行います。 発達障害児童専門の学童施設「放課後等デイサービス」の運営。ホームページ制作、幅広いデザインビジネス。不動産管理ビジネス。主に滋賀県南部でのビジネス展開

なにをやっているのか

発達障害児童の学童施設、放課後等デイサービス、中高校生向け「辻義塾」の運営。 若葉は施設に通う子供の成長を意味します。 土は子供たちを支える人(家族、施設スタッフ、級友)を意味します。 支える手は子供たちを受け入れる施設(辻義塾)を意味します。 私たちはこの3点の意味を日々追求し、若葉を成木に成長させるのに必要な 肥料となるべく人材の連携育成と、受け皿となるべく施設(辻義塾)の提供を行います。 発達障害児童専門の学童施設「放課後等デイサービス」の運営。ホームページ制作、幅広いデザインビジネス。不動産管理ビジネス。主に滋賀県南部でのビジネス展開

なぜやるのか

この施設を作る事になった経緯 支援級に在籍する子どもが小学校の頃、私は子どもの将来を考え様々な機構やサービスを当たりましたが当時は発達障がい児童が通える「放課後等デイサービス」が存在しませんでした。 また県内及び隣接県に支援級はおろか専門の先生が在籍する高校もありませんでした。 そして進学したのは良いが、まっすぐ学校に行かない、学校へ入れない、クラスに入れない。そんな事を繰り返し「勉強する能力はある」のに進級できずに退学、引き篭もりになってしまう悲しい前例を耳にしました。 次に進学や団体生活を中心とする企業ではなく自身の子どもに適した就労先を模索しておりました。 ・就労移行新事業所 ・就労継続支援事業所 ・トライWORK推進事業 ・職場適応訓練事業 ・障害者委託訓練所 ・特別支援学校の現場実習 すべて周りのサポートありきの就労支援で、社会に適応するというよりも、安全に隔離された世界で生きていく そんなイメージが私にはぬぐえませんでした。 私は自身の子どもが生涯特別な環境でしか生活できないとは思っていません、また同じように多くの保護者が普通の子ども達ように自立した生活をしてほしいと願っていると思います。 しかし 少なくとも私の子供は一般的な勉強、知恵、運動能力の部分では年相応ですが、こころの年齢が10年近く遅れています。支援級に居る多くの子供たちには、自立した成人に成長するには、通常よりも多くの時間と支援が必要です。 この成長を加速させたり、特別な能力を開花させるには、子ども達自身の努力よりも、支援環境が大きな課題となります。 それを学校や事業所で完全に支援してもらうことは望めません。 子どもと同じように、多くの保護者も初めてばかりの難関に遭遇する中、自宅で特別な教育や療育の環境を作ることも、時間、知識、経済的な問題どれをとってもほとんどの家庭環境では非常に難しい事でしょう。 そんなことを日々考え悩んでいるときに、ひょんな切っ掛けで2012年より始まった児童福祉事業「放課後等デイサービス」の存在を2016年の春に知りました。 なぜ、数年前に何度も足を運んだ市役所の担当部署や支援センター、そして通学中の学校職員からこの情報が、目の前の問題とし必要としている私たちに伝わって来なかったのでしょうか? これについては多くは書けませんが厚生省と文部省の違いや学校職員の仕事の内容などに関係しているように感じました。 子どもを通わせるために草津市内に現在する14件(2016年度に3件参入)の放課後等デイサービスに関しての情報を集めることになったのですが低年齢層向けや重身向けの施設ばかりでした。 公募としては指導通り小学生1年生から高校3年生とされていますが 9人の小学生の集まる、小学生向けの施設に高校生の子供を1人いれるというは無理 があると思います。 子供の精神成長が損なわれたり、恥ずかしい思いをすると私は思いました。 そこで、 「中高生を対象とした施設がなければ作ればいい!」 「作るなら自身の子どもを通わせたいと思う環境を作りたい!」 そういった流れから急な展開ではありましたが、本事業の立ち上げの運びとなりました。

どうやっているのか

放課後や休日に発達障害をもつ児童を預かり、社会生活に必要なコミュニーケーションやスキルを教える仕事、施設運営業務、送迎、先生のサポート、管理事務、学校や保護者への案内(営業) 他、社内会議、レクレーションなど ※運営全般が仕事内容になります ※平成28年10月オープン(予定)  勤務は9/1~可能(勤務開始日相談に応じます)  オープンまでは事務所(草津市)にて研修となります

こんなことやります

児童発達支援管理責任者(児発管)新規に開業する放課後等デイサービスの責任者及びその候補 発達障害をもつ児童のうち中高生を対象にした少人数制施設です。 「辻義塾」 看護士、児発管、子ども2人、最低限の運営状況で年収350万円程度 1日7時間労働、週6日勤務、有給月1+半年5日(年間22日) 基本給17万円+各種手当て賞与昇給あり(半年後より) 運営時間 9:30~20:30 要自動車免許(AT限定可) 子供たちの将来に関わる重要な仕事です。 責任感、運営能力、情熱が必須! 履歴、経歴書よりもやるきと情熱を優先! 社宅あり シングルマザー、ファーザー応援いたします!
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会社情報

2016/07に設立

13人のメンバー