350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトデザイナー
  • 7エントリー

事業の成長をデザインの力で加速させるプロダクトデザイナー募集

プロダクトデザイナー
中途
7エントリー

on 2021/04/22

779 views

7人がエントリー中

事業の成長をデザインの力で加速させるプロダクトデザイナー募集

オンライン面談OK
中途
海外進出している
中途
海外進出している

Sunao Tanabe

好きなプログラミング言語は Ruby と Haskell, Elixir。エス・エム・エスで開発組織マネジメントや開発環境整備の仕事をしているプログラマ。SIer からスタートして Web の会社のエンジニアへ。いつのまにか完成や成長を優先した結果荒れはてたシステムや開発組織を立て直すのが得意分野に。関心領域は、うまくいくソフトウェア開発の実践と、やってて爽快な商売のつくり方。とくにプログラミングと戦略。 嫌いなものはエレベーターを待つ時間。

株式会社エス・エム・エスのメンバー

好きなプログラミング言語は Ruby と Haskell, Elixir。エス・エム・エスで開発組織マネジメントや開発環境整備の仕事をしているプログラマ。SIer からスタートして Web の会社のエンジニアへ。いつのまにか完成や成長を優先した結果荒れはてたシステムや開発組織を立て直すのが得意分野に。関心領域は、うまくいくソフトウェア開発の実践と、やってて爽快な商売のつくり方。とくにプログラミングと戦略。 嫌いなものはエレベーターを待つ時間。

なにをやっているのか

◆高齢社会に適した情報インフラの構築で、社会課題の解消と豊かな社会の実現へ 「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で40以上のサービスを開発・運営し、19期連続で増収増益を達成。海外でも18の国と地域で事業を展開中です。 たとえば、介護事業所の経営支援クラウドサービスの提供や、看護や介護に関わる方へのキャリア支援、また、ICTを活用した生活習慣病・糖尿病重症化予防のオンラインチャット指導、従業員の禁煙や働く女性の健康サポートなどの健康経営ソリューションも数多く展開しています。
部門や役職に関係なくフラットに話が出来る環境
オープンな発想が生まれる開放的で明るいオフィス
デザインスキルの育成、デザイン活動の進行において、 会社、組織から様々なサポートを受けることができます。チーム内外の情報共有や勉強会も充実しており、社内向けのギャラリーサイトもあります。
サービス価値向上を目的に日々プロダクトの磨きこみをしています
介護経営支援SaaS「カイポケ」はICTの活用による業務改善や人事・経理・財務を中心とした介護経営に必要な40種以上のサービスで、介護事業者の経営を総合的に支援しています。
広い事業領域に対応できるインプットをサポート

なにをやっているのか

部門や役職に関係なくフラットに話が出来る環境

オープンな発想が生まれる開放的で明るいオフィス

◆高齢社会に適した情報インフラの構築で、社会課題の解消と豊かな社会の実現へ 「高齢社会×情報」を切り口として「介護」「医療」「ヘルスケア」「シニアライフ」の領域で40以上のサービスを開発・運営し、19期連続で増収増益を達成。海外でも18の国と地域で事業を展開中です。 たとえば、介護事業所の経営支援クラウドサービスの提供や、看護や介護に関わる方へのキャリア支援、また、ICTを活用した生活習慣病・糖尿病重症化予防のオンラインチャット指導、従業員の禁煙や働く女性の健康サポートなどの健康経営ソリューションも数多く展開しています。

なぜやるのか

介護経営支援SaaS「カイポケ」はICTの活用による業務改善や人事・経理・財務を中心とした介護経営に必要な40種以上のサービスで、介護事業者の経営を総合的に支援しています。

広い事業領域に対応できるインプットをサポート

多くの方が既にご存知のとおり、日本は超高齢・人口減少社会に突入しました。2025年には4人に1人が75歳以上になると想定されており、介護のニーズや社会保障費の増加などの課題が生じ始めています。一方で少子化が進行し、社会を支える生産年齢人口は減少している現状があります。これからの日本は、誰も経験したことのない、変化の予測ができない社会となり、既にさまざまな問題や課題と向き合っていく必要があります。 この状況を受けて、誰もが健康に暮らし働き続けること、労働力人口の増加、各産業における生産性向上のための仕組み構築、社会保障費抑制などの対策が国や企業により推進されています。こうした高齢社会に関する情報は、医療や介護など専門性が高く、情報ギャップが生まれやすいという特性を持っています。そのため、有用で信頼性の高い情報に対するニーズはますます高まり、膨大な事業機会が生まれています。 弊社では高齢社会に向けた情報インフラをつくることで、社会課題の解消と豊かな社会を実現するため、今後も多様な事業を展開していきます。

どうやっているのか

デザインスキルの育成、デザイン活動の進行において、 会社、組織から様々なサポートを受けることができます。チーム内外の情報共有や勉強会も充実しており、社内向けのギャラリーサイトもあります。

サービス価値向上を目的に日々プロダクトの磨きこみをしています

◆募集背景 介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」は、介護事業所の運営に不可欠な保険請求の機能をはじめ、事業所経営を総合的に支援するための多くの機能を提供する業界特化型 SaaS です。 「カイポケ」はこれまでもペーパーワークや複雑な介護保険請求の計算業務などをサポートし、介護事業所が経営の中で抱える数多くのペインを解決してきました。高齢化が進む社会的背景から、今後もニーズは高まり続けることが予想されています。 私たちは、介護事業所の多様なニーズに対して、質とスピードを両立しながらデザインの力で課題解決を進めていこうと考えています。

こんなことやります

「カイポケ」のプロダクトデザイナーとして、戦略レベルの抽象度の高い状態からプロダクトマネージャーやUXデザイナー、エンジニアなどと関わり、ユーザー視点とプロダクト要件をインプットしながら、最終的に質の高いUIデザインをアウトプットしていただきます。 【具体的な業務内容】 ・「カイポケ」のUIデザイン ・UIコンセプトの立案やプロトタイピング ・ユーザーの課題を解決する機能の要件定義 ・ユーザビリティテストの実施 ・Design Systemの構築と運用 ・その他、UI制作にまつわる業務全般 【使用ツールや環境】 ・デザイン作成: Figma ・コミュニケーション: Slack, Google meet, Zoom, miro ・ドキュメント: Notion 【できること/魅力】 ・複数のアプリケーションを並列に開発を行っていく「カイポケ」ならではの規模の大きなものづくりの経験ができます。 ・シニアなデザイナーやプロダクトマネージャー、エンジニアが多数所属しているためプロダクトデザイン・開発のノウハウが社内にたくさん蓄積されています。メンバーと対話を深めながら、様々な知識を吸収し、自身の成長に繋げられる環境です。 ・介護業界の業務プロセスは非常に複雑で課題が多いため、課題発見・言語化・解決のための道筋作りなど、他では経験できないレベルの高いスキルを身につけることができる環境です。 ・介護事業所の複雑な業務プロセスを理解し、ユーザーの課題を解決すると共に、介護サービスを受ける利用者にとっても本質的な価値のある体験を提供しているという実感を持つことができます。課題発見のために介護事業所に訪問してお客様と直接会話することも頻繁に行っております。 【そのほか】 ReDesignerさんのイベントに弊社デザイナーの林とPdMの井辺が登壇しました!(2020/12/15) https://magazine.redesigner.jp/post/ReDesigner-SocialImpactWeek-healthcare
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2003/04に設立

    1,999人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/