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山村のたくましい暮らしを後世に繋げるために力を貸して下さい!

山村のまちづくり
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on 2016/07/26

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山村のたくましい暮らしを後世に繋げるために力を貸して下さい!

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なにをやっているのか

【山の担い手を生み出すための事業】 1、移住者受け入れ 移住の情報発信、移住相談、物件紹介、DIYアドバイス等を通して、早川町への移住を決意しやすいようにするためのサポートを実施。 2、暮らしやすい集落にするためのサポート ボランティアのコーディネートや、集落活性化事業を通して、集落維持や暮らしやすさをサポートする。 3、担い手育成サポート 地域資源講座や、子ども向け体験事業を通して、早川で暮らす誇りや、さらなる関心を引き出すサポート 上記以外にも、地域資源を活かした事業を幅広く展開しています。 【地域資源を活かした事業】 ・子ども向けキャンプ事業 ・子ども向け新規事業拡大 ・地域資源の情報発信事業(地域資源を取り上げた広報誌「やまだらけ」、webサイト「奥山冥利」、他) ・早川の食文化を活かした、飲食店の経営
3,000m級の山々に囲まれた早川町
地域が動くためにはコンセンサスづくりが必要
足を使って地域資源を掘り起こします。
失われつつある山の暮らしには現代社会が忘れてしまった価値がある
上流文化圏には人々の暮らしの原点があります。

なにをやっているのか

3,000m級の山々に囲まれた早川町

【山の担い手を生み出すための事業】 1、移住者受け入れ 移住の情報発信、移住相談、物件紹介、DIYアドバイス等を通して、早川町への移住を決意しやすいようにするためのサポートを実施。 2、暮らしやすい集落にするためのサポート ボランティアのコーディネートや、集落活性化事業を通して、集落維持や暮らしやすさをサポートする。 3、担い手育成サポート 地域資源講座や、子ども向け体験事業を通して、早川で暮らす誇りや、さらなる関心を引き出すサポート 上記以外にも、地域資源を活かした事業を幅広く展開しています。 【地域資源を活かした事業】 ・子ども向けキャンプ事業 ・子ども向け新規事業拡大 ・地域資源の情報発信事業(地域資源を取り上げた広報誌「やまだらけ」、webサイト「奥山冥利」、他) ・早川の食文化を活かした、飲食店の経営

なぜやるのか

失われつつある山の暮らしには現代社会が忘れてしまった価値がある

上流文化圏には人々の暮らしの原点があります。

『山から森へ、野へ、そして海へ、再び雲となって山へ。』 “水”の循環を基盤として人間の生活圏を考え、なによりも大切だと考えるのが水系主義だと言われています。世界のどの国でもどの地域でも、この水系を基本として成り立ってきました。 日本も例外ではありません。近代以降の経済至上、効率至上の考え方はこの水系を切断し、本来生き物のすべてがよって立つ環境を壊し続けてきました。 時代は大きく回転をはじめています。この失われた水系への視点を甦らせ、 その源である上流圏に光を当て、歩き、汗を流し、人々と語り合い、共感を得ること、 そして新たに本質的な価値、普遍的な価値を創造していくこと、 これが私たちの研究所の理念であり目標です。 この研究所のささやかな活動の成果が、ひろく全国の上流圏に生き続ける人々の共鳴を呼び、地域を越えて連帯を促すこと、21世紀を切り開く思想と行動のひとつの模範になることを願っています。

どうやっているのか

地域が動くためにはコンセンサスづくりが必要

足を使って地域資源を掘り起こします。

中川:こども事業担当! 望月:担い手サポート! アンティラ:地域おこし協力隊、こども事業拡大担当! 上原:早川町唯一の、集落支援員! 植野:経理担当! 若林:事務局長! 大倉:理事長!

こんなことやります

山の暮らしの課題と「上流文化」担い手サポート 日本上流文化圏研究所は、早川の上流圏域で山と水とを守り続けてきた先人たちの暮らし(=「上流文化」)に学び、地域づくりを展開するために設立されました。中間支援組織として約20 年間に渡り、「上流文化の掘り起こし」「地域資源の活用」「人材育成(文化の継承)」「社会貢献」といった4 つの柱に力を注いできました。その中で町内外の早川ファンやサポーターの誕生を実感する一方で、近代の人口減少や高齢化の流れによって、「上流文化」を支えてきた人々も、少なくなってきています。早川町の持続的な活力を生み出していくために、当研究所では、移住家族やサポーターを巻き込んで『上流文化』担い手の確保・育成へ向けたサポート事業を強化していこうと考えています。 上流文化の発信と町外サポーターとの連携促進 当研究所の担い手サポートチームの一員として、メンバーと協力して事業の充実に携わることになります。その中でも特に、①「上流文化」の発信、②サポーターとの連携促進、に関わる業務を担当する研究員(正職員)1名を募集します。同僚スタッフ(研究員)や地域住民とともに、枠にとらわれない地域づくりを進めていってください。 ◆詳細は、日本上流文化圏研究所リクルートサイトをご覧ください ↓ http://www.joryuken.net/
10人がこの募集を応援しています

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会社情報

2006/02に設立

9人のメンバー

山梨県南巨摩郡早川町薬袋430 早川町交流促進センター