■テクノロジー・プログラミング教育によって「人と社会の成長を加速させる」■ コードキャンプは、現役エンジニアのマンツーマンレッスンによるオンライン・プログラミングスクール「CodeCamp」、企業のデジタル変革を加速させる「CodeCamp研修」、小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、プログラミング初心者を応援するメディア「CodeCampus」を運営しています。 2013年にオンライン・マンツーマンでのプログラミング教育事業を開始し、ITエンジニアの育成プログラムやWebデザイン教育、法人・自治体向けのDX研修事業、子ども向けのプログラミング教育事業などを展開。これまでに累計50,000名（2021年時点）を超える方々にサービスを提供して参りました。 テクノロジー教育市場の開拓者として、サービスの領域を拡大し続けています。 また、ITコンサルティング会社のフューチャー株式会社（東証プライム市場上場）のグループ会社として、同社の資本と技術力・人的リソースを活用し、テクノロジー・プログラミングに関する高品質な教育研修サービスをより多くの方々に提供するための基盤が整っています。 【提供サービス】 「CodeCamp」 https://codecamp.jp/ 「CodeCamp 研修」https://codecamp.jp/business 「CodeCampKIDS」 https://codecampkids.jp/ 「CodeCampus」https://blog.codecamp.jp/

■テクノロジーを活用して価値創造できる人を増やす■ あらゆる産業でITの重要性は高まり、テクノロジーを活用してビジネスを創造できる人材が各業界から求められています。 日本では2030年までに専門的なITスキルを持つ人材が約80万人不足すると言われており、アメリカでは100万人不足するという試算もでています。 世界を見渡しても、プログラミングを義務教育に導入する国が増加しており、日本でも2020年から小学校でのプログラミング教育が義務化されました。 21世紀の「読み・書き・そろばん」として「英語とプログラミング」が挙げられており、これからの時代を生きる人々にとってテクノロジーに対するリテラシーは必要不可欠です。 コードキャンプは、先端テクノロジーやプログラミングの啓蒙・学習を通じて、これからの社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

■テクノロジーで解決し、社会的インパクトを追求する■ コードキャンプには、IT企業や教育系企業出身のメンバーが多く在籍しています。 ITスキルを身につけてキャリアを広げたい受講生の挑戦や、IT人材育成を通じて事業成長を目指すお客様を支えるために、新しいチャレンジを続けています。 新しい技術の理解など自身のスキルアップに意欲的に取り組むメンバーが多く、社内勉強会なども頻繁に開催されています。 技術の進化に応じて、社会から求められる学びのカタチも変化し続けています。その社会の変化に適応するため、コードキャンプも組織として変化し続けています。 常に進化し続ける環境を楽しめる方が活躍できるフィールドです。 また、時間・場所を問わない柔軟な働き方ができる環境を整えており、 社員数が30名弱のベンチャー企業では珍しく、子育て中のメンバーが50%となっています。 【働き方】 ▶︎フルリモート：全国各地・海外など、様々な地域に住むメンバーが活躍中 ▶︎バーチャルオフィス：フルリモート環境でも円滑なコミュニケーションが可能 ▶︎フルフレックス：プライベートの予定や家庭状況に応じ、柔軟に勤務時間の調整が可能

国内最大級のプログラミングスクール「CodeCamp」の教育コンテンツ企画を担当いただける方を募集しております。 CodeCampとは、プログラミングやWebデザインを現役エンジニア講師からオンラインで学ぶことで、スキル習得を目指すものです。 プログラミング学習は、初心者の方にとっては苦戦する部分も多く、カリキュラムを分かりやすく作ることはもちろんのこと、講師の指導方法やサポートのタイミングなど、学習全体をより効果的な学習となるように設計し、受講生の方に届ける必要があります。 ご自身のエンジニアとしての経験を活かし、今後はエンジニアとしてだけではなく、これからエンジニアを目指す人やプログラミング学習者のために、より良い教育を提供する仕事をしてみませんか？ 世界的にもプログラミングの義務教育化が各国で始まるなど、プログラミング教育はこれから大きく普及していくフェーズに入っていきます。 ただ、プログラミング教育、英語教育など、その他の教育分野に比べると、指導内容などがまだまだ体系化されておらず、研究が進んでいない領域です。 そこで、プログラミング教育の体系化やより良い学習のあり方をCodeCampでは追い求め続けたいと考えています。 ■具体的な業務内容： ※主にJavaのカリキュラムを多くご担当いただく予定です。 ・プログラミング及びIT教育のコンテンツ企画、作成、改善 ・教育のディレクション ・指導教員の育成、採用 ・事例研究、実証実験（自ら講師としてご活躍いただく場合もあります） ・カンファレンス、技術勉強会等での登壇、成果発表 ・新技術の研究及びブログやSNSを通じた情報発信 ・技術書、教育書の執筆 ■業務の魅力： ご自身のエンジニア経験を生かし、これからのIT人材を育てるための教育コンテンツ企画職・研修職という社会的意義の大きな業務を一緒に行っていきますので、大きなやりがいを感じると思います。 また、講師からも受講生からも、教材がわかりやすかった、実務に行かせた、など「ありがとう」とダイレクトに言われることもあり、なんとも言えない達成感とやりがいを感じます。 ■募集要項： 必須条件） ・JavaでのWebアプリケーション開発 ・Java以外のオープン系言語での開発経験 ・研修講師の経験（先輩として教えた経験がある方もOKです！） ・プログラミングやIT教育に対する強い意欲 歓迎条件） ・iOSやAndoroidの開発・研修講師・教材開発の経験 求める人材像） ・人に教えることが好き ・「教育」というものを科学的なアプローチで捉えることができる ・常に改善していくことが楽しいと感じる ※ご希望によっては、教育コンテンツ企画・研究だけではなく、エンジニアとして開発職を並行して行っていただくことや、エンジニアメインで、企画職がサブということも可能です。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にコンタクトください。 お待ちしています！！