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11期連続増収増益!急成長のベンチャーで資産運用のプロになる!

セールス・事業開発
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on 2016/09/10

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11期連続増収増益!急成長のベンチャーで資産運用のプロになる!

東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

北島 美花

 佐賀県鳥栖市出身。京都大学教育学部卒。女性ということもあり、「自分は何歳まで仕事だけに全力を注げるのか」という不安を抱き、子供を産む前までに圧倒的に成長したいという思いから、ベンチャー企業を志す。  圧倒的成長と、専門知識が身につくことに惹かれて武蔵コーポレーションの説明会に参加。そこで出会った社長と社員に魅力を感じ、入社を決意。

武蔵コーポレーション株式会社のメンバー

佐賀県鳥栖市出身。京都大学教育学部卒。女性ということもあり、「自分は何歳まで仕事だけに全力を注げるのか」という不安を抱き、子供を産む前までに圧倒的に成長したいという思いから、ベンチャー企業を志す。  圧倒的成長と、専門知識が身につくことに惹かれて武蔵コーポレーションの説明会に参加。そこで出会った社長と社員に魅力を感じ、入社を決意。

なにをやっているのか

私たち武蔵コーポレーションは、日本でも珍しい『資産運用コンサルティング』という仕事をしています。 http://www.musashicorp.jp/recruit/ 資産運用と言っても様々なものが「ツール」として用いられています。 例えば、証券会社は株式や投資信託を用いていますし、銀行は現金(預金)を用いていますし、金を用いた資産運用もあります。 そのなかで、当社は不動産(収益用不動産)を「ツール」として用いた資産運用を行う会社であるという位置づけです。 ちなみに、国税庁が発表している数字によると日本人の所有する資産の内訳として、不動産の占める割合は7割超となっています。 つまり、日本人の資産運用と言えば、基本的には不動産を指すものであると言えます。 (欧米は日本とは逆で金融資産が多いのですが) ということで、扱う商品が不動産なので不動産会社には間違いないのですが、会社の性格は資産運用会社であり、どちらかというと投資銀行(インベストメントバンク)に近い性格を持っていると言えます。 多くの不動産会社のように、土地から住宅、ビル、賃貸から売買までという形で何から何まで扱うというものとは大きく異なります。 収益用不動産しか扱いません。いわば専門店です。 高級ブティックや高級すし店のように専門性をもった分野に特化しています。 ファミレスはたしかにカレーからステーキ、お寿司まで何でもありますが、特別美味しいものはありません。 当社は、「美味しいお鮨を食べたい」と思った時に行く店でありたいと思っています。
代表の大谷義武
毎年社員旅行に行きます。平成28年は沖縄本島でした。
丸の内から全国へ

なにをやっているのか

代表の大谷義武

私たち武蔵コーポレーションは、日本でも珍しい『資産運用コンサルティング』という仕事をしています。 http://www.musashicorp.jp/recruit/ 資産運用と言っても様々なものが「ツール」として用いられています。 例えば、証券会社は株式や投資信託を用いていますし、銀行は現金(預金)を用いていますし、金を用いた資産運用もあります。 そのなかで、当社は不動産(収益用不動産)を「ツール」として用いた資産運用を行う会社であるという位置づけです。 ちなみに、国税庁が発表している数字によると日本人の所有する資産の内訳として、不動産の占める割合は7割超となっています。 つまり、日本人の資産運用と言えば、基本的には不動産を指すものであると言えます。 (欧米は日本とは逆で金融資産が多いのですが) ということで、扱う商品が不動産なので不動産会社には間違いないのですが、会社の性格は資産運用会社であり、どちらかというと投資銀行(インベストメントバンク)に近い性格を持っていると言えます。 多くの不動産会社のように、土地から住宅、ビル、賃貸から売買までという形で何から何まで扱うというものとは大きく異なります。 収益用不動産しか扱いません。いわば専門店です。 高級ブティックや高級すし店のように専門性をもった分野に特化しています。 ファミレスはたしかにカレーからステーキ、お寿司まで何でもありますが、特別美味しいものはありません。 当社は、「美味しいお鮨を食べたい」と思った時に行く店でありたいと思っています。

なぜやるのか

丸の内から全国へ

なぜ当社がこのようなビジネスを行っているのかという部分についてお話させていただきます。 大きな理由は「日本全体の活性化に寄与する」ためです。 当社は収益用物件を扱うという性質上、お相手となるのはいわゆる富裕層の方々です。富裕層の方々を支援することの意義のひとつは雇用の創出です。当社のお客様は中小企業の社長様や、お医者様、弁護士の先生など自ら事業を行っておられる方がほとんどです。それらの方々が収益用物件の活用で経済的に安定し、本業に専念され、事業が拡大し、雇用が増える。これがまず一点目です。次は納税です。これも上記と同様の理由により、納税額が増え、結果として日本全体の社会の活性化に繋がります。 また、見捨てられたぼろぼろの物件を、当社のマネージメントにより、再生・再流通させることで、入居者の住環境の質が向上し、町そのものの活性化にも繋がります。つまり、地方再生といった社会問題にも一石を投じているのです。 当社のビジネスは大きく3つのニーズに基づいています。 「買いたい」「売りたい」「管理してほしい」というニーズです。 では、具体的に見ていきましょう。 【資産形成コンサルティング】 まずは収益用物件を「買いたい」というニーズです。 その背景には、日本国の将来への不安が強くなっていることが挙げられます。 少子高齢化に伴う年金問題が叫ばれる現在、将来的な備えとしての資産運用を考えると賃貸アパートしかないという状況です。 単に不動産を売るのではなく、資産運用の提案であり、その方の人生(将来設計)を サポートする仕事でもあります。 その方の人生にまで入り込まなければ良い提案は決してできません。 仕事内容、その見通し、家族関係にまで及びます。 なかには、収益用不動産を買わない方が良いと判断せざるをえない方もいますので、そのような方にはその旨をきちんとお伝えする必要があります。 ここが他社との大きな違いです。 当社の平均単価は1億円を超えます。 金額が大きい分緊張感もあります。 しかし、その分お客様から感謝される度合いも大きくなります。 <お客様の声> http://www.musashi-corporation.com/assetformation/ 【賃貸アパートの売却コンサルティング】 次は「売りたい」というニーズです。 こちらも少子高齢化という日本の人口動態が根底にあります。高齢の方が増える以上、どうしても出てくるのが「相続」の問題です。相続税対策で売らざるを得ない人、財産分与のために売らざるを得ない人が増えていきます。 これらの売りたいというニーズに答えるために売却のコンサルティングも行っています。 【プロパティマネジメント(賃貸管理)】 次は「管理してほしい」というニーズです。 賃貸アパートは、買ったら何もしなくてもよいというものではありません。 所有している間は毎日の管理が必要となります。 毎日の清掃、設備点検、家賃回収、リフォーム工事等々。 プロパティマネジメントの占める範囲は多岐にわたります。 その管理のなかでも一番大きな問題は、入居者の獲得です。 つまり、部屋を満室にするということです。 せっかく買った収益用物件も、入居者が入らなければ家賃収入が得られず、ただの負債となってしまいます。 つまり、賃貸経営のキーポイントは入居率にあるといっても過言ではありません。 ちなみに、現在の日本全体の空室率は20%を超える水準にまで来ています。 5軒に1軒は空き家であるということです。 そして、この傾向は今後ますます強まり、20年後には日本の空室率は40%に達するとまで言われています。 しかし、当社の管理物件は入居率は96%以上を確保しています。 これは、工夫に工夫を重ねて独自のノウハウを構築してきているためです。 <参考サイト> http://www.musashi-kanri.com/ これらの「買いたい」「売りたい」「管理してほしい」という3つのニーズに答える働きをし、日本全体の活性化に寄与すること。それこそが私たちの社会的使命です。

どうやっているのか

毎年社員旅行に行きます。平成28年は沖縄本島でした。

【当社の営業手法】 当社はすべて反響営業のみで集客しています。 具体的には、書籍の出版、小冊子、セミナー、ブログ、メルマガ、DM等それぞれのターゲットに向けた情報発信を徹底的に行っています。 そして、買いたいと手を挙げてくれた方に対し面談、コンサルティングをし販売をしていきます。 頭を使っていわゆるマーケティングを駆使しているということです。 気合い根性ではなく(大切ですが)、集客の方法に全身全霊を注いでいるのです。 〇体力は使いませんが、頭は使います。 〇靴底は減りませんが、頭はフル回転させます。 【当社の商品】 当社には商品がありません。 厳密に言えば、当社の商品は「社員一人一人」です。 社員一人一人の能力を高めることが会社の商品力の向上につながります。 そして、会社の業績の向上につながるのです。 いかに一人一人の能力を高めることができるか。 これが当社にとって最大の勝負だと思っています。

こんなことやります

あなたは周りの目を気にして有名大手企業に進もうとしていませんか? なんとなく安心だからという理由で有名大手企業へ就職という選択をしていませんか? もしくは、あなたは会社の肩書きがなくても仕事ができるという自信がありますか? 「大企業=安定⇔ベンチャー企業=不安定」という式が常識とされています。  しかし、考えてみてください。大企業という会社の肩書きに依存して働く生き方が本当に安定でしょうか。見られているのはあなたの実力ではなく、会社のネームバリューです。その仕事をするのはあなたであってもあなたでなくても大きな差はありません。会社名という信頼があるからです。 そのような状況下で仕事をして、実力が身につくでしょうか。 ベンチャー企業ではそうは行きません。 「武蔵コーポレーション?どこの会社?」そんな会話が珍しくありません。そんな状態から商談を進めるには、営業力はもちろん、相手に信頼してもらうための誠実さ、的確な提案力、細やかな気配り…等々、本当にたくさんの能力が求められます。また、大企業と異なり、まだ仕組み化ができていないため、一人ひとりの仕事の幅に決まりがありません。会社をよりよくするために必要だと思うことは何でもやってみることができます。つまり、若いうちから様々なことに挑戦できる環境が整っているのです。 優秀な人ほどベンチャーに進むべきだと私たちは思います。事実、欧米ではその考え方が一般的です。ベンチャーで仕組み化される前の能力が求められる業務に取り組み、スピード感を持って成長する。若いうちから幹部となる人、独立をする人、様々ですが、優秀な人の活躍の場はベンチャーにあると考えています。 当社は、収益用不動産を中心とした資産運用の専門会社です。正社員数は60名程度のまだまだ小さなベンチャー企業です。おかげさまで11年連続増収増益を続けてきました。これからはより幅広く、そして多角的にお客様の資産運用のお手伝いをしたい。そう考え、これまで限定的だった「商品」と「エリア」を広げる準備をしています。商品は、収益用不動産に限らず保険・ファンド・ファイナンス等の金融商品全般に広げていきます。エリアに関しては関東に限らず全国に展開をしていきます。お客様の資産形成をトータルでサポートしていきたいと考えています。 これらの展開を前に、将来の幹部候補となるセールススタッフを募集します! 真の実力を身につけたい方、 新しいことをチャレンジしたい方、 共に働きましょう! 担当していただきたいことは、アパート・マンションなどの収益用不動産の売買・管理業務です。 具体的には、 ・買い取り物件の調達営業 ・売買のコンサルティング ・入居者募集業務 ・大規模修繕 ・管理のコンサルティング ・入居者対応 などをお任せしたいと思っています。 任せる範囲は大きいので、小さなことでも気配り心を忘れない誠実な方、自分からどんどん挑戦して成長したいと思っている方はぜひご応募ください。 興味を持っていただけましたら、お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!仕事について、会社について、ざっくばらんにお話しましょう。 ご応募お待ちしています!!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング3F