★日本でも数少ない「不動産(住宅)の購入検討者・住まい手」に特化した、エンドユーザー向けのサービスを手掛けています!
さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」ことを目的として、代表 長嶋 修がスタートさせた「個人向け不動産コンサルティングサービス」のリーディングカンパニー。
いかなる金融機関、事業会社とも資本関係を持たない、完全独立系の住生活エージェント企業です。
★すぐ聞ける専門家がいたらいいのに・・・を実現
「家を買いたいけど、欠陥住宅だったらどうしよう・・・」
「見学に行くと営業さんが良いことは紹介してくれるけど、注意点とかかかる支出とか知りたいな・・・」
「営業担当者は買わせるために実は言ってないことがあったりしそうだけど、真実は見抜けない」
こんなことを思ったことがある人はたくさんいると思います。
でも、友達に建築士なんていないし・・・と思い、営業担当者にしか質問できないまま契約、引き渡しを受ける人が大半なんです。
そこで、さくら事務所では、建築士が第三者として建物をチェックする「ホームインスペクション」というサービスを実施。
いまでは多数の会社でホームインスペクションを提供していますが、1999年創業当時から必要性を訴えており、ホームインスペクションを普及に貢献した自負があります。老舗、パイオニアと称していただけることも。
★でも、建築士とか宅建士とか、名前聞いただけで堅そう・・・
ホームインスペクションは使ってくださったユーザーさんは皆口をそろえて「よかった!」と言ってくださり、Googleのさくら事務所のレビューはおかげさまで平均4.8以上。
お友達に勧めてくださったり、リピート利用してくださったりで、料金は1回6万円~20万円くらいなのに、20年ちょっとで50,000組を超えるご利用がありました。
ところが、やっぱり、まだまだご存じない方が多いのです。
家を買おう!と思ってからさくら事務所にたどり着いていただけないこともあります。また、そもそもで、家を買おうと思う前から「そういえば、家買うときに相談できる中立な会社あったよね」という認知をしておいてもらえないと、いざというとき出会えない。
★不動産・住宅・建物の通訳・翻訳・架け橋になりたい
不動産・住まい・建物について、難しくなりがちなことをユーザーにわかりやすく伝え、ユーザーと業界の知識格差を埋めていくことで適切・対等な関係を築く架け橋となることが私たちの仕事。
自分、ご依頼者、業界、社会、会社の5つが皆満足できる「五方良し」の仕事を心掛けており、ご依頼者に喜んでいただけるとともに、不動産・建設業界の向上に対する貢献をご自身でも感じていただけるに違いありません。
★ホームインスペクションの会社・・・ではありません!
さくら事務所で最も有名なのが「ホームインスペクション」事業ですが、実はそれ以外にも多数手がけています。
その住まいは災害にどのように耐えられるものなのか・・・の情報を提供し、コンサルティングを行う「だいち災害リスク研究所」。
分譲マンション管理組合が専門知識を得ながら管理会社や施工会社とやり取りできるようコンサルする、マンション管理組合向けコンサル「マンション管理組合のミカタ」。
物件を見学しただけで営業担当が決まってしまい、仕事ぶりはダメでも報酬を支払うという仕組みを打破すべく、物件探しから一緒に始める不動産エージェント「らくだ不動産」。
ほかにもいろいろと手掛けています。
どれも、自分だったら、家族だったら、友達だったら・・・と、身近な人達に猛烈にお勧めしたいものを事業にしています。
私たちと一緒に、個人向け総合不動産コンサルティングサービスをもっと広めていただける方をお待ちしています!