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AI学習体験プランナー/よりわかりやすく、効率的な学習を実現しませんか?

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on 2021/04/27

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Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawaharaさんのストーリー

atama plus株式会社のメンバー

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

こんなことやります

《生徒が熱狂する学習体験を企画・設計するAI学習体験プランナー》 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることが最重要だと思っています。そのために常識に捉われずに考え、全員でより良いプロダクトを作ることを目指しています。 生徒が教材を使ってより良い学びを体験できるよう、プログラムの企画・設計を行うAI学習体験プランナーを募集します。 ■チームの概要 当社が開発するタブレット教材アプリ「atama+」は、AIで一人ひとりの得意、苦手、伸び、つまずき、忘却度などの情報を収集・分析し、一人ひとりに合った「自分専用カリキュラム」を提供します。 そのなかで、学習体験の企画・開発を行うアルゴリズムチームに所属していただきます。 アルゴリズムチームのミッション ・「自分専用カリキュラム」で個々の生徒が学習を行うにあたり、最短距離で学びが進むために最適な講義や演習問題をレコメンドするためのアルゴリズム開発 ・生徒の学習ログから生徒の将来状況予測をするなど、生徒の学習を支援するためのアルゴリズム開発 AI学習体験プランナーは、その中で最適な学習体験を企画・設計する役割を担います。 ※エンジニアリングのスキル・知識は必要ではありません 【具体的な業務内容】 ・教科ごとに、生徒が「いつ」「なにを」「どのように」学ぶべきかを検討し、学習体験の設計を行う ・定量(膨大な学習履歴データ)と定性(生徒の観察や、塾へのインタビューなどを通じて得た気づきやフィードバック)の両面から分析し、生徒がうまく学習を進めていくための課題を特定・整理する ・アルゴリズムエンジニアやコンテンツ作成チーム等と協力してプロダクト開発を行う (ご応募にあたっては、プロダクト・システム開発の実務経験は問いません) ■ポジションの魅力・やりがい ◎生徒・教室と非常に近い距離感で、よりよい学びを追求することができます メンバー全員が、プロダクトを使用している塾などを訪問し、教室での観察やインタビュー等で得られた気づき・学びをもとにプロダクトを開発・改善しています。生徒の学習を観察し、生徒に質問・発問することで、生徒の学習上の課題を分析し、プロダクトに反映します。 ◎非常に多くの生徒が利用するプロダクト開発を行えます 当社が提供しているプロダクトは現時点で数万人規模の生徒が利用しており、将来的にさらに多くの生徒に利用していただきたいと思っております。このような大規模なプロダクト開発という、非常にチャレンジングでワクワクする課題に取り組むことができます。 ◎世の中にない、まったく新しいプロダクトづくりに携わることができます 当社がプロダクトを作る上で大切にしているのは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということです。 これまでの一般的な学習方法にとらわれず、よりよい学びを届けるために、生徒が本当に困っていること、求めていることは何か徹底的に考えながら、まったく新しいプロダクトづくりに携わることができます。 【必須スキル】 ・生徒の学習上の課題を論理的に整理・説明できること ※教科の知識は入社後につけていただくことを想定しています。 【求める人物像】 ・atama plusのMissionに共感いただける方 ・正解がない課題に対して、チームや個人で向き合って解決していける方、そのプロセスを楽しめる方 ・生徒のために、よりよい学びを実現することに徹底的に向き合える方 ・職種が異なるメンバー(エンジニアなど)の考えを理解し、チーム一丸となって課題解決まで実行できる方 ・プロジェクトマネジメント、統計・データ分析の知識、デザインスキル、インタビュースキルを必要に応じて主体的に学び、業務に活かせる方 <当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus atama plusでは、選考を「相互理解の場」と位置づけています。書類選考通過後にご参加いただく面接では、対話を通じてぜひatama plusのカルチャー、事業、プロダクト等について理解を深めていただければと思います。 少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡をお待ちしています。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    200人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F