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自然の中にあるもう一つの家。新サービス開始に向け事業推進メンバーを募集!

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on 2021/04/27

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自然の中にあるもう一つの家。新サービス開始に向け事業推進メンバーを募集!

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Gen Fukushima

CEO, Sanu Inc. 2010年McKinsey & Company入社。日本、アジア、北米、中東にて、グローバル企業の戦略立案、政府関連プロジェクト、特にクリーンエネルギー事業に従事。2015年、プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2017年 株式会社 Backpackers’ Japanに非常勤役員として、事業戦略立案を担当。 北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーを愛する。

本間 貴裕

2010年、「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」を理念に掲げ、ゲストハウス・ホステルを運営するBackpackers’ Japanを創業。同年、古民家を改装したゲストハウス「toco.」(東京・入谷)をオープン。その後「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」(東京・蔵前)、「Len」(京都・河原町)、「CITAN」 (東京・日本橋)、「K5」(東京・日本橋)をプロデュース、運営する。SANUの創業者兼ブランドディレクター。福島県会津若松市出身。サーフィンとスノーボードがライフワーク。

Fumiyo Kawabata

スキー、マウンテンバイク、パドルボードから田植えまで、春夏秋冬、自然の中に身をおくことが何よりも好き。 信州の山々でアウトドアの魅力に触れ、沢山の出会いと体験がSANUへと導いた。 雪と仲間を求めて冬は北半球、夏は南半球へ。 最近のきがかりは気候変動。

好美 日奈子

株式会社Loco Partnersでコンテンツマネジメントや社長室、採用人事に携わったのち、西アフリカのベナン共和国でEC事業の立ち上げに参画。大学時代のバックパッカーやアフリカ生活の経験から、経済発展に比例して人は本来の生活に回帰すると考え、その一端を担うべくSANUへジョイン。建築と宿とコーヒーが好き。

株式会社Sanuのメンバー

CEO, Sanu Inc. 2010年McKinsey & Company入社。日本、アジア、北米、中東にて、グローバル企業の戦略立案、政府関連プロジェクト、特にクリーンエネルギー事業に従事。2015年、プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2017年 株式会社 Backpackers’ Japanに非常勤役員として、事業戦略立案を担当。 北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーを愛する。

なにをやっているのか

SANUは「Live with nature. / 自然と共に生きる。」を掲げるライフスタイルブランド。世界中の人々を魅了する日本発のグローバルブランドを目指しています。 第一弾のサービスとして「自然の中で生活を営むためのもう一つの家を提供する」サブスクサービス SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)を2021年秋にオープンします。現在、およそ20億円を投資し5拠点の開発を進めており、2024年までには30拠点、300棟、投資規模にして100億円の展開を計画しています。独自に開発した環境配慮型建築である「SANU CABIN」や、テクノロジーを用いたシームレスな滞在体験を通して、人々が身近な自然の中に繰り返し通う新しいライフスタイルの提案を行います。 私たちが創るのは、これまでにない滞在体験・サービスです。 長い間アップデートされてこなかったホテル・別荘・会員制リゾートのオペレーションモデルを革新するモデルになります。 ゲストの滞在体験のテーマは「消費者から生活者へ。」 リゾートホテルでフルサービスを受けるのではなく、自らが自然の中で生活を営む。その土地の食材で料理をしたり、薪ストーブを炊いたり。時にはオンライン会議に参加し、夕方には地元のクラフトビールを飲みに行く。SANU 2nd Homeは都市に生活する人々が、定期的に自然に足を運び、生活を営むためのもう一つの家を提供します。 4月15日にはSANU 2nd Homeのサービス内容の発表とサブスク会員の申し込みを開始しました。目下、今秋のオープンへ向けて準備を加速させています。
SANU キャビン 内観
SANU キャビンテラス
TEAM SANU 全員集合。左から5番目が福島弦、6番目が本間貴裕。
役員ならびにクリエイティブボード
SANU展開先の自然①(Photo by SANU Takahiro Homma)
SANU展開先の自然②(Photo by SANU Takahiro Homma)

なにをやっているのか

SANU キャビン 内観

SANU キャビンテラス

SANUは「Live with nature. / 自然と共に生きる。」を掲げるライフスタイルブランド。世界中の人々を魅了する日本発のグローバルブランドを目指しています。 第一弾のサービスとして「自然の中で生活を営むためのもう一つの家を提供する」サブスクサービス SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)を2021年秋にオープンします。現在、およそ20億円を投資し5拠点の開発を進めており、2024年までには30拠点、300棟、投資規模にして100億円の展開を計画しています。独自に開発した環境配慮型建築である「SANU CABIN」や、テクノロジーを用いたシームレスな滞在体験を通して、人々が身近な自然の中に繰り返し通う新しいライフスタイルの提案を行います。 私たちが創るのは、これまでにない滞在体験・サービスです。 長い間アップデートされてこなかったホテル・別荘・会員制リゾートのオペレーションモデルを革新するモデルになります。 ゲストの滞在体験のテーマは「消費者から生活者へ。」 リゾートホテルでフルサービスを受けるのではなく、自らが自然の中で生活を営む。その土地の食材で料理をしたり、薪ストーブを炊いたり。時にはオンライン会議に参加し、夕方には地元のクラフトビールを飲みに行く。SANU 2nd Homeは都市に生活する人々が、定期的に自然に足を運び、生活を営むためのもう一つの家を提供します。 4月15日にはSANU 2nd Homeのサービス内容の発表とサブスク会員の申し込みを開始しました。目下、今秋のオープンへ向けて準備を加速させています。

なぜやるのか

SANU展開先の自然①(Photo by SANU Takahiro Homma)

SANU展開先の自然②(Photo by SANU Takahiro Homma)

持続可能な社会のために。 国連の調査によると、1950 年で 30%に過ぎなかった都市⼈⼝は、2018 年には 55%、そして 2050 年には 68%に達すると予測され、急激な都市化の中で、人が⾃然と触れ合う機会は減少しています。 ⼀⽅で、気候危機の影響は年々⼤きくなっており、現在の CO2 排出が2050 年まで続いた場合、気温の上昇とそれに伴う熱波、洪⽔、都市の⽔没、飢餓、多様な⽣物種の絶滅など、その影響は計り知れず、現代に⽣きる私たちの⼤きな課題です。 私たちSANUは、その課題に正面から向き合う企業として、2つのアプローチを取ります。 1つ目は、「自然に触れ合う人を増やし、好きになってもらうこと。」 単純なことですが、自然を好きになることは自然を守ろうとする事に繋がると私たちは信じています。SANU 2nd Homeに滞在し、自然に触れ、身近な存在として捉えていくことの結果として、日常の生活様式に変化が生まれ、人と自然が共生する社会の構築に繋がっていくと考えています。 2つ目は、「自然への負荷を最小限にした開発を行うこと。」 これまで、自然立地のホテル開発は土地に大きな負荷をかけ、大量のコンクリートを使用し、大型の建築物を作るというやり方が主とされてきました。SANU 2nd Homeの開発においては、化石燃料由来の素材の使用を最小化し、日本の森を豊かにする国産木材を活用。また、その土地の風と水の流れを維持し、土壌へのダメージを最小化するために建物を高床式とする基礎杭工法を採用するなど、環境負荷を最小限にした独自のキャビンを開発しています。 環境負荷を最小化するための活動を続けながら、近い将来、SANUが世界に拡大すればするほど、展開先の自然環境が回復していくほどのインパクトを持つRegenerative企業となることを目指します。

どうやっているのか

TEAM SANU 全員集合。左から5番目が福島弦、6番目が本間貴裕。

役員ならびにクリエイティブボード

We are one SANU team. 私たちSANUは、株主や役員、社員、パートナー企業のメンバーを含めて、一つのチームです。一緒に焚火を囲んだり、大きなローンチ後には乾杯したり、小さなお子さんのZOOM画面への飛び入りを歓迎したり。株主も社員も同じビジョンを共有する仲間たち。肩を組みながら進んでいます。 ファウンダー・ブランドディレクターは本間貴裕。Backpacker's Japanを創業し「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」や「CITAN」をプロデュース。日本にホステルブームを巻き起こしました。また、本間がプロデュースに携わり、2020年に開業したホテル「K5」はミシュラン ガイド東京2021に掲載されました。彼がSANUの世界観・ブランド哲学・表現・クリエイティブ・空間づくりを担います。 CEOは福島 弦。McKinsey & Companyを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画した経験を持ちます。彼が、SANUを売上1兆円のグローバル企業とすべく、事業展開プラン、ファイナンシング、経営全般を統括します。 役員・クリエイティブボードには山川咲が参画。CRAZY WEDDINGを創業し、業界の革命児と呼ばれた彼女がSANUに熱を吹き込みます。 SANU Teamはこの3名の役員の他に、2名のクリエイティブボードメンバー、4名の社員を加えた9名で構成されています。 SANUは、チームを作るうえで、三つの文化的な指針を掲げています。 ① BE THE SUN : 「北風」ではなく、明るく世界を変えていく「太陽」として社会を変革していこう。 ② WALK THE TALK : 空想の議論ではなく、現実的な変化を世の中に起こす実践者・実行者であろう。 ③ RESPECT OTHERS : 人と自然にリスペクトの気持ちを持つダイバーシティーに富んだチームになろう。

こんなことやります

自然を愛し、新しいホテル・レジデンスの事業モデルを一緒に構築してくださる事業開発リーダーを募集します。長い間アップデートされてこなかったホテル・別荘・会員制リゾートの革新に一緒にチャレンジしましょう! 【仕事内容】 1. SANU 2nd Homeを展開する拠点における土地の調達(ソーシング) 2. プロジェクトファイナンスにおける資金調達(ファンドレイジング)のサポート 3. 銀行、投資家との契約・管理・レポーティング業務 4. 開発プロジェクトの管理業務(開発タイムラインのモニター、コスト管理、許認可申請管理等) 5. 外部パートナーとの連携業務(建築テック、建材メーカー、ハウスメーカー、ホテルオペレーター等) 6. リサーチ業務全般 【Sanuで働くメリット】 創業フェーズのダイナミックな環境で刺激たっぷりに働けます ファウンダー兼ブランドディレクター本間貴裕と、CEO 福島弦とダイレクトに働けます 【応募資格】 ▼必須要件 1. 投資家、銀行、パートナー企業等との法人業務において、プレゼンテーション、調整・交渉等の業務の経験を有すること 2. 未経験領域に興味関心を持ち、自ら問題解決策をリサーチし提案する能力 3. ワード、エクセル、パワーポイントを使用した業務遂行能力 4. スピード感を持って複数のタスクを並行しながら実行する能力 5. 社会人経験3年以上 ▼歓迎要件 自然が好きで定期的にネイチャーアクティビティを楽しんでいる 英語日常会話 ▼求める人物像 新しい取り組みをパワフルにスピード感を持って楽める方 新しい挑戦に情熱とやりがいを感じる方 チームメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる方 ベストな答えを常に考え、そのために100%の力で仕事に取り組むことのできる方
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都台東区蔵前2-14-13