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先に相手に与える夢戦士募集!

インフラエンジニア

on 2016/07/27

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先に相手に与える夢戦士募集!

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

内山 温史

Q1:昔の自分。 その時感じていた葛藤や日頃の想い。仕事に対する考え方、姿勢、悩み。 ZBで働くことを選んだ理由、仕事に対する壁、きっかけ、想い、課題etc… 入社当時、未経験のUNIXインフラエンジニアとして働きはじめ、夜はこれまた未経験の社内制度作りに勤しみ、 どんなに忙しくても月に一度は社員全員で愉快なパーティを開く♪と、充実していました。 でも、エンジニアとしても、会社を創るということにしても、わからないことだらけで、 達成しきれない、形に出来ない悔しさを常に抱えていました。 Q2:それを変える事柄、転機。 秋葉原の現オフィスが完成したとき。 「我々は夢を叶えることが出来る!」と、確信することが出来ました。 ITエンジニアが週末電動ドリルで壁に穴あけたりしながら、 「出来ないじゃない、どうやったら出来るかを考えてやり遂げるんだ!」という 数々の社長からの無茶振りに答えながら、職人さんと一緒になってオフィスを作っていきました。 完成披露パーティではオフィスプロジェクトに関わった全ての仲間が歓喜の声を上げました。 本当にみんな仲間になってましたね。本気で夢を追いかけると自然と仲間って増えていくものです。 誰にでも胸を張って自慢出来るものを形に出来たという経験は夢を追いかけ続けるパワーになります。 一回あの感動を味わったらもう夢あきらめられなくなっちゃいますから…。 Q3:今、思うこと。感じること。大切にしたいこと。 人とどれだけ本気で向き合うか。 それが一番出来るのが「仕事」なんだと思います。 だから仕事は楽しくて辛くてドラマチックなんです。 なんとなくで終わらせない! 本気をぶつけないで流して過ごすことも出来ると思います。 でも、それやるんだったら私はこの会社にはいませんね。 わざわざ大変なのを解っていながら、夢追いかけに来ちゃってるわけですから♪ Q4:ジー・ブーンに入社を決めたのはなぜ? 会社を創りたかったから Q5:入社して良かったと思えることは。 夢に向かって走らざるおえない環境に身をおけたこと Q6:仕事に限らず人生で大切にしていることは。 ひとつでも多くの感情と感覚を手に入れること Q7:あなたにとって仕事とは。 人生をかけて本気を表現し合う場 Q8:仕事で実現させたいことは?仕事の目標など。 夢教育の義務教育化

中澤 由衣

インフラエンジニアをやっている傍ら、中途、新卒、インターン採用活動においてZBマン候補を探しています。 熱しやすく冷めやすい性格のため、色々なものに手を出してはあっという間にまた別の何かに手を出して…。おかげで好奇心旺盛で、多趣味です。 そんな飽きっぽい私でも、もうZBに入社して10年あまり。 長く続けていられるには、訳があります! ぜひ、自分の生き方にあった会社を選んで、人生を豊かにしましょう!

小森 敏夫

2010年、ジー・ブーン株式会社入社。 「ビジネスを通して夢を叶える!」というミッションのもと、ITエンジニアとしてお客様先で業務しつつ、世界初のアイデア会議室「アイデアの城」の運営やジー・ブーンの社内活動に携わっています。 バンドで海外フェス出演することをジブンの夢の一つに掲げ、日々活動中。 ・出来ないからやらないのではなく、出来ないからこそやってみる ・仕事も遊びも「全力で楽しむ」 を大切にしています。

ジー・ブーン株式会社のメンバー

Q1:昔の自分。 その時感じていた葛藤や日頃の想い。仕事に対する考え方、姿勢、悩み。 ZBで働くことを選んだ理由、仕事に対する壁、きっかけ、想い、課題etc… 入社当時、未経験のUNIXインフラエンジニアとして働きはじめ、夜はこれまた未経験の社内制度作りに勤しみ、 どんなに忙しくても月に一度は社員全員で愉快なパーティを開く♪と、充実していました。 でも、エンジニアとしても、会社を創るということにしても、わからないことだらけで、 達成しきれない、形に出来ない悔しさを常に抱えていました。 Q2:それを変える事柄、転機。 秋葉原の現オフィスが完成したとき。 「我々は夢を叶えることが出来る!」と、...

なにをやっているのか

当社は、2006年に創業してから、今年で12期目になります。ジー・ブーンの得意分野は業務系システムの保守とインフラの運用。自分たちの強みを最大限に活かせる領域で、誰もが知っている大手企業から依頼を受けています。 IT事業のみならず、2014年3月には、海外進出第一弾として、バンコクにショップを出し、2016年6月には、フォトスタジオ「姫と侍」の運営を始めました。 国内では2016年6月に新規事業として秋葉原にアイデア会議室「アイデアの城」をオープン。映画のワンシーンにも登場しそうな非現実の空間が話題となり、オープンと同時にテレビや雑誌など様々なメディアでも話題をよび、あの人気番組「スッキリ!!」にも取り上げられました。他にも以下のメディアに取り上げられています。 世界にただひとつ!? “玉座がある会議室”に行ってきた http://www.excite.co.jp/News/bit/E1467027694660.html 秋葉原に魔法学校テーマの貸し会議室 中央に玉座 /東京 http://akiba.keizai.biz/headline/3792/ 国内の新規事業▼ ・雑貨販売事業 ・レンタルスペース『アイデアの城』運営事業 ・自社開催セミナー事業 海外事業▼ ・アジア進出支援サービス ・ギフトショップ運営(タイバンコク現地運営) ・姫と侍運営(タイバンコク現地運営)

なにをやっているのか

当社は、2006年に創業してから、今年で12期目になります。ジー・ブーンの得意分野は業務系システムの保守とインフラの運用。自分たちの強みを最大限に活かせる領域で、誰もが知っている大手企業から依頼を受けています。 IT事業のみならず、2014年3月には、海外進出第一弾として、バンコクにショップを出し、2016年6月には、フォトスタジオ「姫と侍」の運営を始めました。 国内では2016年6月に新規事業として秋葉原にアイデア会議室「アイデアの城」をオープン。映画のワンシーンにも登場しそうな非現実の空間が話題となり、オープンと同時にテレビや雑誌など様々なメディアでも話題をよび、あの人気番組「スッキリ!!」にも取り上げられました。他にも以下のメディアに取り上げられています。 世界にただひとつ!? “玉座がある会議室”に行ってきた http://www.excite.co.jp/News/bit/E1467027694660.html 秋葉原に魔法学校テーマの貸し会議室 中央に玉座 /東京 http://akiba.keizai.biz/headline/3792/ 国内の新規事業▼ ・雑貨販売事業 ・レンタルスペース『アイデアの城』運営事業 ・自社開催セミナー事業 海外事業▼ ・アジア進出支援サービス ・ギフトショップ運営(タイバンコク現地運営) ・姫と侍運営(タイバンコク現地運営)

なぜやるのか

◆ベンチャー企業ではなく、ドリーム企業という考え方 ベンチャー企業は株主、経営者の夢が主体です。ドリーム企業は社員の夢主体です。ここが大きく違うのです。みなさんは、株主、経営者のためだけに本気で戦えますか?作り手である社員の将来ビジョンが担保されなければ本気で戦えるはずありませんよね。 ◆ドリーム企業の概念 ドリーム企業は、企業が持っているビジョン、それを作る社員の夢、双方を応援し合えるパートナーシップで運営していきます。「会社の夢」だけを達成し給料を貰うスタイルより、自分の夢も働く中から追いかけることができるスタイルの方が圧倒的に成果の高い活きのいい魅力的な人を育てられると信じています。 ◆夢を叶えるためには、ビジネスで強くなった方が絶対有利です 短期的には、家族、友達、自分の体や心など優先されることは沢山ありますが、長期的な視点でとらえれば、ビジネスでしっかり稼げていないと、大切な人すら、自分の体すら守ることは難しくなりますよね。ましてや、自分の好きなことをビジネスにしたり、自分の夢を叶えるには、それ相当のビジネス力を養っていかなければなりません。この原理は今も昔も一緒で普遍的なものです。 【瓦版】会社の夢と社員の夢が融合する「ドリーム企業」とはなんなのか http://w-kawara.jp/company-culture/20160622/

どうやっているのか

ジー・ブーンにはユニークなワークスタイルがあります。会社のビジョンだけを追いかけるのではなくて、会社の夢と自分の夢を両方追いかけるために、ITエンジニアとしての仕事だけではなくて、社会人式インターン制度(職業体験)により未来の事業を企画したり、自分の夢のための学習や、仲間とコミュニケーションを深めて、皆で会社を作っていきます。 ★定期的なイベント「夢会」を開催  各事業の進捗発表、外部講師を招いての教育セミナー、社員の夢発表 etc.  情報共有、社員教育、コミュニケーションを目的として、アウトプットすることを大切にしています。 ≪過去のイベント内容≫ ・ショートフィルムを作り、映画館を貸し切って上映! ・ミュージカルに挑戦! ・社員旅行でタイに行き、店を貸し切ってチーム対抗歌合戦を開催! etc. 秋葉原駅前にあるレンタルスペース「アイデアの城」を社内イベント、社内勉強会でも活用しています。 ★ニックネーム制度  社長を「社長」と呼ぶ人は 一人もいません。上下関係なく、みんなニックネームで呼び合います。  ニックネーム制度は、朝日新聞、Exciteで記事になりました。 ニックネームで夢かなえよう!   http://www.zeeboon.co.jp/images/news/media_i_160418_2.pdf   社長も役職も関係なし!「ニックネーム」で互いを呼び合う会社   http://www.excite.co.jp/News/bit/E1463125058264.html

こんなことやります

「俺は、売上げトップの営業なのに」 「俺は、会社でも最も成果を出すエンジニアなのに」 どうして、みんなを俺を避けて、助けてくれないのか! と心の中で怒ったことはないですか? 理由は簡単です。 それは、あなたが周りの仲間を助けないからです。 プロジェクトは、突出した天才的な人がいるから成功するわけではありません。 チームメンバがお互いに助け合う風土があるプロジェクトが成功します。 プロジェクトに問題が発生したとき、それを隠すか、それともいちはやくメンバで共有し解決にあたるかで結果はまるで反対になります。 プロジェクトを成功に導くことが目的であるならば、あなたが困ったときに周りの仲間の応援が必要です。 常日頃、お互いに助け合う企業風土が必要です。 そんな企業風土づくりを常に目指しています。 さて、仕事は、インフラエンジニアとしてのお仕事です。 具体的には・・ ■大手企業のWindowsサーバーの設計・構築 ■クラウド・仮想サーバーの設計・構築 ■SQLServer、Oracle、ActiveDirectoryの設計・構築 ■SAP Netweaverの運用 ■JP1/AJSによる監視設計・運用 仕事ありきではなくて、まず私たちはチーム作りを優先します。 まずは、こんな夢のあるオフィスに遊びに来ませんか? 以下をクリックするとGoogle Indoor Viewでオフィスが見れます。 https://goo.gl/2shgli
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/07に設立

80人のメンバー

東京都千代田区神田須田町2-19 野村第3ビル6F