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アート×テック国際スタートアップの組織づくりを支えるHR担当を募集!

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on 2021/04/27

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アート×テック国際スタートアップの組織づくりを支えるHR担当を募集!

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太田 圭亮

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。卒業後はスイスの建築設計事務所Herzog & de Meuronで建築家として、美術館やファッションブランドショップの設計に従事。2015年に経営戦略コンサルタントに転身し、ベイン・アンド・カンパニーの東京およびドバイ支社で大手企業の経営支援に携わる。2019年にスタートバーンに参画し、デジタル技術に関わる事業をはじめとして各事業を牽引している。

Tanaka Masataka

1994年生まれ、島根県出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。同大学助手として勤務後、フォトグラファーとして活動。作品制作にも取り組んでおり、卒業制作において芸術学部長賞受賞、2018年には個展も開催。現在はフォトグラファーとして人物、ブライダル、映像等、各種撮影を行っている。スタートバーンには2019年から参画。趣味は読書。

スタートバーン株式会社のメンバー

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。卒業後はスイスの建築設計事務所Herzog & de Meuronで建築家として、美術館やファッションブランドショップの設計に従事。2015年に経営戦略コンサルタントに転身し、ベイン・アンド・カンパニーの東京およびドバイ支社で大手企業の経営支援に携わる。2019年にスタートバーンに参画し、デジタル技術に関わる事業をはじめとして各事業を牽引している。

なにをやっているのか

私たちスタートバーン株式会社は、世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供することで、より豊かな社会の実現を目指しています。 NFTの発行や管理のためのブロックチェーンインフラ「Startrail」の構築を通して、アート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えています。 ■ StartrailのNFTの特徴 1. 価値に関わる情報を豊富に記録 NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。 2. 流通や利用を長期的に管理 作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、長期的に作品を管理することができます。 3. あらゆる作品に対応 絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。 ■ パートナー・提携先(一部) ● 集英社 「集英社が「マンガアート」の世界販売を開始。スタートバーンのブロックチェーン証明書が「美術品」としての新しい価値継承を支える。〜『ONE PIECE』や『ベルサイユのばら』などに発行され、作家・版元や来歴の情報を永続的に記録 〜」https://startbahn.jp/smah-20210301/ ● SBIアートオークション 「スタートバーンは、SBIアートオークションが開催する日本初のNFTオークションセールに協力。出品される作品のNFT発行に「Startrail」が用いられます。」https://startbahn.jp/sbiaa-nftsale_20211008/ ● 池田亮司 「池田亮司がスタートバーンの「Startrail」を活用し、初のNFT作品をサザビーズに出品」https://startbahn.jp/ryojiikeda-sothebys_20210531/ ● アンリアレイジ 「スタートバーンは、アンリアレイジが2022年春夏パリコレクションで発表したデジタルルックを販売するNFTプロジェクトに協力。 デジタルルックのNFT発行には「Startrail」が用いられています。」https://startbahn.jp/anrealage_20211014/
アート作品の軌跡を循環させるネットワークとして浸透していきたいという思いが込められた、「Startrail」のロゴデザイン。
自社で開発を進めるウェブサービスの管理画面
海外の提携企業とイベント時に記念撮影。
アート、IT、コンサルなど、メンバーの出身業界も様々。
現代美術家であるCEOが、自身の経験や問題意識から着想を得る。
アートの管理を手軽にすることで、マーケット全体の拡大を目指しています。

なにをやっているのか

アート作品の軌跡を循環させるネットワークとして浸透していきたいという思いが込められた、「Startrail」のロゴデザイン。

自社で開発を進めるウェブサービスの管理画面

私たちスタートバーン株式会社は、世界中のアーティストそしてアートに関わる全ての人が必要とする技術を提供することで、より豊かな社会の実現を目指しています。 NFTの発行や管理のためのブロックチェーンインフラ「Startrail」の構築を通して、アート作品の信頼性や真正性の担保および価値継承を支えています。 ■ StartrailのNFTの特徴 1. 価値に関わる情報を豊富に記録 NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。 2. 流通や利用を長期的に管理 作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、長期的に作品を管理することができます。 3. あらゆる作品に対応 絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。 ■ パートナー・提携先(一部) ● 集英社 「集英社が「マンガアート」の世界販売を開始。スタートバーンのブロックチェーン証明書が「美術品」としての新しい価値継承を支える。〜『ONE PIECE』や『ベルサイユのばら』などに発行され、作家・版元や来歴の情報を永続的に記録 〜」https://startbahn.jp/smah-20210301/ ● SBIアートオークション 「スタートバーンは、SBIアートオークションが開催する日本初のNFTオークションセールに協力。出品される作品のNFT発行に「Startrail」が用いられます。」https://startbahn.jp/sbiaa-nftsale_20211008/ ● 池田亮司 「池田亮司がスタートバーンの「Startrail」を活用し、初のNFT作品をサザビーズに出品」https://startbahn.jp/ryojiikeda-sothebys_20210531/ ● アンリアレイジ 「スタートバーンは、アンリアレイジが2022年春夏パリコレクションで発表したデジタルルックを販売するNFTプロジェクトに協力。 デジタルルックのNFT発行には「Startrail」が用いられています。」https://startbahn.jp/anrealage_20211014/

なぜやるのか

現代美術家であるCEOが、自身の経験や問題意識から着想を得る。

アートの管理を手軽にすることで、マーケット全体の拡大を目指しています。

■ アート業界の課題 アート作品の価値や評価は、「誰が所有したか」「どこで展示されたか」のような、作品がこれまで辿ってきた来歴によって左右されます。 しかしこれまで、このような来歴情報の管理は、脆弱な紙の証明書のみで行われてきました。情報の改ざん・コピー・偽造・紛失のリスクが高く、アートマーケット全体の信用が損なわれる要因になっています。また、二次流通に関わるプレイヤーは、信用を担保するために作品の来歴調査や権利管理に膨大なコストを費やしています。 スタートバーンでは、このようなアートマーケットの課題を解決するために、アートのためのブロックチェーンネットワーク「Startrail」を構築しています。 ■ 次世代NFTの活用に向けて 昨今「NFTアート」が脚光を浴びています。NFTとは、ブロックチェーン技術を用いたデジタルアセットの一種です。複製が容易に行われてしまうデジタルコンテンツでは難しかった、所有者であることの証明を実現するものとして注目されています。一方、その流通には多くの課題が潜んでいます。特に留意すべき点は、既存のNFTサービス同士の互換性がなく、サービスを横断した二次流通・利用が難しいことです。 このような課題に対して「Startrail」の活用を提案しています。コンテンツを取り扱う事業者がNFTサービスを開始するためのシステムおよびソリューションとして「Startrail API」を提供し、希少なブロックチェーンエンジニアの採用と多くの開発時間を削減します。また、既にNFTを導入しているマーケットプレイスに対しても、サービス横断で互換性を持たせるためのソリューション「Startrail PEG」を提供しています。 詳細はこちら: 「アートの価値をブロックチェーンで支えるスタートバーン、京大・東大関連VCなどから11.2億円を調達。アートの信頼性担保や次世代NFTのインフラ提案を含む、3軸のネクストステップを公開します。」 https://startbahn.jp/fundraising-b_20210512/

どうやっているのか

海外の提携企業とイベント時に記念撮影。

アート、IT、コンサルなど、メンバーの出身業界も様々。

■ グローバルなチーム アートに関わる事業に取り組んでいることもあり、様々なカルチャーや領域に関心のある人が揃っています。現役ギャラリストや美大出身者から、元コンサルや事業会社出身者、さらには金融出身のブロックチェーンエンジニアまで、非常に幅広い領域から集まっています。 国際的に利用されるインフラを構築していることもあり、外国人のスタッフも多く在籍し、社内公用語は英語です。 ■ 働く場所は自由 職場は東京大学の本郷キャンパス内にある、ベンチャー支援施設「アントレプレナーラボ」の一角にあります。学生や研究者との交流も多く、学食が食べられることも特長です。 現在はリモートワークを推奨しており、従業員の9割以上が各自宅にて勤務しています。2020年6月より、住宅環境整備手当や、モニターやチェアの備品の支給など、福利厚生のアップデートも行いました。もちろん、海外からリモートで働いている従業員も多くいます。 ■ 風通しの良さ 役職や年齢はもちろん、チームやプロジェクトも跨ぎながら、常にフラットなコミュニケーションが行われています。 また、経営陣との距離も極めて近く、社員全員が新たな事業の提案や社内の仕組みの変革を行える、風通しの良い職場です。自分たちのサービスに対しては、みんなで話し合うのが当社の文化です。 各部署やプロジェクトの進捗や決定事項については、常に社内全員が簡単にアクセスできる形でシェアされています。そのため、自分の所属していない部署やプロジェクトについても、意見・議論することができます。

こんなことやります

■ 募集概要 【 人事労務に関わる制度づくり/運用を通じて組織の拡大をサポートして頂きます!】 アート×ブロックチェーンというユニークな分野で活動する当社で、HR業務をお任せできる方を募集しています。魅力的な組織にしていくための採用業務に携わっていただくことも可能です。 当社は、組織拡大とグローバル展開に向けて、多種多様なメンバーがジョインしています。今後の会社を形づくっていくための新しい組織制度構築や運用改善が急務となっています。 今後グローバルに展開していく当社の組織基盤づくりに興味がある方を募集します。 ■ 業務内容 【 一般的な労務管理から企画まで、HRに関する幅広い業務をお任せします!】 ・人事評価制度の構築/運用 ・組織・カルチャーづくり ・勤怠管理(システムはTeam Sprit) ・給料計算補助(給与計算自体は外部に委託) ・入退職者手続き(社会保険、労働保険手続きは外部に委託) ・税対応(住民税)、年末調整の税対応 ・外国籍メンバーVISA対応(手続き自体は外部に委託) ・安全衛生管理(健康診断の案内等) ・社労士とのコミュニケーションその他、付随業務 ・全社イベント企画、実行 ※ 上記に加えて、中途人材採用などについてもチャレンジできる環境です。 ■ 職場環境 【 フレックスタイム/リモートワークを導入し、自由度の高い働き方を整えています!】 ・1日の標準労働時間は8時間で、コアタイムは11:00~16:00 ・リモートワークを推奨しており、社員のほとんどがフルリモートで勤務しています。  ※本ポジションは一定程度(週2-3程度)の出社を想定 ・外国籍メンバーと交流する機会が多くあり、現在英語に少し自信がなくても、英語力をブラッシュアップしながら、インターナショナルな環境で働く機会があります。 ■ 必須要件 ・事業会社での労務の実務経験2年以上 ・委託先・社労士等と連携しながら、労務関連業務を遂行した経験のある方 ・英会話(日常会話レベル) ・プロアクティブに動ける方 ・会社の成長/変化を楽しめる方 ■ 歓迎要件 ・ベンチャー企業やスタートアップ企業での仕組みづくりや業務改善経験 ・採用領域の実務経験者 ・社会保険労務士資格 ・英会話(ビジネスレベル)
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/03に設立

    55人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 南研究棟 255