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J-Startup認定 総務プロフェッショナルとして専門性を高めたい方募集

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on 2021/04/27

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J-Startup認定 総務プロフェッショナルとして専門性を高めたい方募集

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島津 敦好

サイバーセキュリティの会社してます。

松村 亮太

スタートアップで開発責任者兼エンジニアリングマネージャーをやっています。 株式会社野村総合研究所(NRI)にてアプリケーションエンジニア・PM・ITアーキテクトとして大規模システム開発や大企業のDX推進プロジェクトに従事してきました。手を動かすエンジニアに戻りたいと思い2019年に現在の企業にジョインしましたが、またマネジメントをやっています。 趣味でデータ分析や機械学習をやっています。Kaggle Competition Master。 東京大学理学部物理学科、東京大学大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻修士卒。

江原 友登

埼玉県熊谷市出身. 1993年6月6日生まれ. [大学時代] 千葉大学大学院卒業. 大学院ではブロックチェーン技術を研究していた. ブロックチェーンを用いた乱数生成方式の提案を行った。 一回しかない人生,どうせなら楽しまなくちゃ損だと思い,気になったことはとりあえずやってみる性格.一人でヒッチハイクをしてみたり,研究で考えたプロダクトを企業にアポイントを取ってプレゼンを行った。 卒業した現在も教授と連携し、研究を進め、論文を執筆・発表中。 [2017/02~2019/01] 株式会社MEJ 当時社員10名のスタートアップである株式会社MEJへの入社を決意する。 内定者時代より、新卒採用人事としてインターンを実施し、入社後もそのまま人事部所属となる。 2018/04~正社員として入社。 2018年7月に新卒採用責任者に着任。 採用戦略立案から内定出しまで、全てを担当。 [2019/02~] 株式会社カウリス エンジニアにキャリアチェンジ。 自社webサービス開発を行う。 メインはjava。

株式会社カウリスのメンバー

サイバーセキュリティの会社してます。

なにをやっているのか

株式会社カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行い、月間延べj数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。 【クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」】 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や通信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、2020年現在月間数億のログイン・トランザクションを解析しています。 製品HP https://caulis.jp/fraudalert-2/ 【受賞履歴】 ・JFIA 2020 https://caulis.jp/news/2020/03/jfia2020/ ・特許庁 IP BASE AWARD https://caulis.jp/news/2020/03/ipbaseaward/ ・MUFG Rise Up Festa https://caulis.jp/news/2019/04/6th-rise-up-festa/ ・東京金融情報&技術サミット(金融の中では、由緒正しいやつ) https://caulis.jp/news/2018/07/finanncialinformationsummit-award/ ・経済産業省 J-Startup企業 https://caulis.jp/news/2018/06/経済産業省の「j-startup企業」に選出されました/ ・みずほ銀行 Mizuho Innovation Award https://caulis.jp/news/2018/02/mizuho-innovation-award/ ・SuperCharger Open Pitch受賞 https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・トヨタ自動車 TOYOTA NEXT https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・NTTデータ 第5回 豊洲の港presents グローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト https://caulis.jp/news/2017/03/ntt-data/ ・EY Innovative Startup 2017 https://caulis.jp/news/2017/02/ey-innovative-startup-2017/ ・経済産業省 始動 Next Innovator 2016 https://caulis.jp/news/2017/02/shido-next-innovator-2016/ ・EY ビジネスマッチングミーティング https://caulis.jp/news/2016/09/ey-business-matching-meeting/
カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。
カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。
FINOLABの共有スペース。淹れたてのコーヒーや紅茶でリラックスできます。
フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。
トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。
社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

なにをやっているのか

カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。

カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。

株式会社カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行い、月間延べj数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。 【クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」】 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や通信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、2020年現在月間数億のログイン・トランザクションを解析しています。 製品HP https://caulis.jp/fraudalert-2/ 【受賞履歴】 ・JFIA 2020 https://caulis.jp/news/2020/03/jfia2020/ ・特許庁 IP BASE AWARD https://caulis.jp/news/2020/03/ipbaseaward/ ・MUFG Rise Up Festa https://caulis.jp/news/2019/04/6th-rise-up-festa/ ・東京金融情報&技術サミット(金融の中では、由緒正しいやつ) https://caulis.jp/news/2018/07/finanncialinformationsummit-award/ ・経済産業省 J-Startup企業 https://caulis.jp/news/2018/06/経済産業省の「j-startup企業」に選出されました/ ・みずほ銀行 Mizuho Innovation Award https://caulis.jp/news/2018/02/mizuho-innovation-award/ ・SuperCharger Open Pitch受賞 https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・トヨタ自動車 TOYOTA NEXT https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・NTTデータ 第5回 豊洲の港presents グローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト https://caulis.jp/news/2017/03/ntt-data/ ・EY Innovative Startup 2017 https://caulis.jp/news/2017/02/ey-innovative-startup-2017/ ・経済産業省 始動 Next Innovator 2016 https://caulis.jp/news/2017/02/shido-next-innovator-2016/ ・EY ビジネスマッチングミーティング https://caulis.jp/news/2016/09/ey-business-matching-meeting/

なぜやるのか

トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。

社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

カウリスが目指すもの~誰もが安心してネット上で取引できる世界を実現するために~ ## 1 インターネット取引の急激な増加 インターネットの進化、スマートフォンの普及とともに、リアルでのお金のやり取りに加えて、誰もがオンラインで購入するのが当たり前になってきました。 一方、インターネット上の個人情報は流出、漏洩を繰り返しており、犯罪は巧妙化しながらも増加の一途を辿っていきます。こうした脅威を限りなくゼロに近づけるため、カウリスは今までとは全く違うサイバーセキュリティの構築を考えました。 ## 2 最新の手口への、柔軟で迅速な対応 これまでのサイバーセキュリティ対策は、重厚壮大なシステム開発が中心でした。事業者にとって導入ハードルが高く、時間もコストもかかる大型の投資でした。また、安全とトレードオフになり、お客様の使い勝手を損なう等の課題もありました。 カウリスのクラウド型サービスでは、導入企業が「ブラックリスト」・「ホワイトリスト」に認定したデータをシステム内で共有。オンプレミスでは不可能だった「他者システムに不正アクセスを試みたユーザーを別の企業でもブロック」を実現します。不正アクセスを阻止するデータベースを、顧客とともに「共創」しているわけです。 ## 3 爆速的な活躍機会の拡大 スマホやPCだけでなく、今後も個人を取り巻くデバイスの数は増え続けます。またキャッシュレス決済だけでなく、IoT機器やコネクテッド・カー、シェアリングサービスの普及など、つながることで、人々の生活はどんどん便利になります。一方で、これは、サイバーセキュリティが必要な場面が急増していることを意味します。 こうした時代の先端にあるニーズに応えるためにも「オープン・イノベーション」による各社の提携・連携が欠かせません。カウリスは、お客様との連携、大手企業との提携を通じて、文字通り「世界の黒子」としてオープンイノベーション・ハブを目指します。

どうやっているのか

FINOLABの共有スペース。淹れたてのコーヒーや紅茶でリラックスできます。

フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。

## 1 データドリブン カウリスでは、データを圧倒的に重視します。日々、お客様からお預かりするデータを収集し、サービスレベルを上げていき、再びお客様にサービスを還元する。このループを実現するために、当社のサービス=テクノロジーを支えるメンバーが主役となります。 ## 2 社員に国境なし! 社員数30数名と規模はまだ小さいですが、多国籍のエンジニアが在籍しています。近年にはアメリカの大学から多数のインターンを受け入れるなど、オフィスには英語と日本語が常に飛び交います。しかし開発に国境の壁はなく、コミュニケーションの量は圧倒的です。

こんなことやります

ご経験に応じて下記業務をお任せいたします。 将来的には総務、人事労務または法務のプロフェッショナルとして専門性を磨いていっていただきたいと考えています。 ~具体的には~ ・オフィス管理、安全衛生管理 ・全社イベントの企画実施 ・IPO関連業務(規程類整備・運用など) ・事業継続計画(BCP)の策定、運用 ・リスクマネジメント、コンプライアンス関連業務 ・株主総会、取締役会の運営 ・Pマーク・ISMSの運用などの情報セキュリティ関連業務(情シスチームと連携) ・各種庶務業務 【必須】 1.ベンチャー企業などで、3年以上の総務または労務の業務経験をお持ちの方 2.英語を用いる業務に抵抗のない方(従業員の約3分の1が外国籍です) 【歓迎】 ・採用または人事業務(人事制度構築など)に関する経験または知識をお持ちの方 ・管理部門の業務効率化に関する知見をお持ちの方 ・会社法の知識または株主総会・取締役会運営の経験をお持ちの方 ・情報セキュリティ、BCP、リスクマネジメントに関する業務経験をお持ちの方 ・英語力(ビジネスレベル) 【求める人物像】 ・カウリスのミッションに共感できる方 ・自己研鑽しながらスキルを高めていく意欲のある方 ・各種業務の効率化を意欲のある方 ・管理部のメンバーと助け合い、他の職種のメンバーとも協働できる方 社員数30数名とまだまだ規模はまだ小さいですが、だからこそ自分自身で考え、可能にできることもあり スキルアップにも繋がります。 まずは、ざっくばらんにお話ししませんか?
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/12に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 4F FINOLAB