350万人が利用する会社訪問アプリ
Sudo Maki
Ryuji Murakami
大学卒業後、シリコンバレーのスタートアップ企業に就職し、CRM製品のQA/日本語化に携わる。その後日本のカスタマーサポート部へ転属のため帰国。次の会社ではデータウェアハウスアプライアンス製品のテクニカルサポートマネージャを務める。VeevaではこれまでCRM製品のエスカレーションマネージャとして技術的なトラブルに対応。同社の広島オフィス開設に際して、同オフィスの責任者として2021年春に広島へ赴任予定。
Yuki Komeya
大学卒業後、日系IT企業でアプリ開発に携わる。その後渡英し、イギリスのIT会社で日本顧客のITプロジェクトにブリッジSEとして参加し様々なグローバルプロジェクトに携わる。日本へ帰国後、外資製薬会社の社内IT部門で、営業及びマーケティング戦略に応じたいくつものプロジェクト案件、アプリ及びベンダー管理を担当。現在はVeevaで製薬会社向けの実消化システムのBPO(Business Process Outsourcing)のマネージャー、広島オフィス勤務。
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