■■■■■■■■■■■■■■■■■ PLPM目指したいが × 社内にキャリアパスがない ×「ただの調整役」にはなりたくない ×「上から言われたことをやる」から卒業したい という皆さま、集まってください。 プロフェッショナルPLPMになれる場所はこちらです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■エンジニアリスペクトプロジェクトのみ■ 厳選・東証一部上場企業 WEB系サービスのプロジェクトリーダー ●対等なパートナー契約を結べたクライアントのみ ●WEB系メイン (基幹系は少ない) ●顧客直が96%・子会社直はありません ●コンサルはさまず、技術・体制・予算提案から開発まで Web系メガベンチャーなど、国内最高レベルのエンジニアが集まるプロジェクトから、本格的に内製化をはじめた企業のリード支援などさまざまですが、共通するのは「対等である」ということ。直請けでもイチ開発要員ポジションの企業が多い中、私たちは対等なパートナーポジションを12年かけ築き上げてきました。 　 プロジェクト例 ---------------- ■新規広告プラットフォームシステムの構築 新規に収益の柱を作るためのプラットフォーム構築プロジェクト。ビジネス側からあがってくる要望に対して、実現できるビジネス、システムの提案を実施。実現したいビジネスの結果からどのようなサービスを提供をしていくかの検討を行い、そこからビジネスフロー図の作成やシステムの機能一覧の作成等を行い、プロジェクト管理までを支援。 ■大手ホールディングス会員データ基盤構築 大手コンビニチェーンのECサイト会員データを利活用するため、ECサイトにある会員データを新たな基盤へ乗せ換えるプロジェクト。業務フローの作成、課題管理、ビジネスチームと開発チーム間の調整を実施。 具体的には ---------------- PMの元、プロジェクト内で1チームのリードをお任せします。 主に1機能のプロジェクト管理・計画・遂行を担っていただきます。 1.計画・スケジュール管理（WBS作成・進捗管理） 2.レビュー（設計書等のドキュメント、コード） 3.メンバーマネジメント 　 　 ■■■ その他ポイント ■■■ ❶”対等”にこだわり続けた12年が「ゼロ次請け」を作った エンジニアが「言われた通り作る」世界を変えることが私たちのミッション。設立から12年 基幹系・官公庁系・エンジニアをイチ開発要員として扱うクライアントを避け、対等なパートナー契約を結べるクライアントのみを厳選してきました。(取引先をご参照ください) この「対等」であることを、一次請けより上の存在ということで「ゼロ次請け」というネーミングで表しています。※「請け」というと下請け・基幹系イメージが付きまとうため現在変更検討中です。 ❷「決められたことを遂行する」ではなく「自分でやることを決められる」 クライアントと”対等”に予算決めから入れるということは、SIerやコンサルが決めたことを遂行するということではなく、何をすべきかをクライアントと話し合い決定できるということです。つまり、プロジェクトを作っていける立場です。無意味なやらされ仕事に翻弄される、ということはまずなく理不尽なストレスから解放されます。 ❸技術力の有無以外も評価される世界 「決められたことを遂行する」だと、技術力の有無のみが評価になりがちです。わたしたちは、クライアントとプロジェクトを作っていく立場であるため、構想力・コミュニケーション力など技術力以外の部分も評価されます。実際、技術力高いメンバーと構想力・コミュニケーション力メンバーの単価が同等ということもよくあります。(弊社はクライアント評価が給与待遇と直結しています)