株式会社INDIGのメンバー もっと見る
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最適をデザインするデザインインク、INDIG Inc.の代表をしています。
基本的に僕の構成要素は挑戦することが80%くらいを占めています。これからも挑戦し続けて生きていきたいなと考えています。
なにをやっているのか
私たちはゼロから1を作ることをコンセプトに新規事業立ち上げからwebサイトやアプリのUI/UXデザイン、開発まで一貫して行うサービスデザインスタジオです。
2017年に設立した我が社は今までに100以上のプロジェクトを完成させ、クライアント数は60以上に登ります。
また、国際的なデザインコンテストであるCSSDesignAwordsで受賞をし、これからさらにデザインスタジオとして名乗りをあげていきます。
と、色々なことを述べましたが
私たちの目的は「本物のサービスの追求」ただそれだけです。
…なんて突然言われてもよくわかりませんよね。
しかしまさに私たちのやっていることはその言葉のままなのです。
詳しくは次章をご覧下さい。
なぜやるのか
『創造性×ロジック』
〜真のサービスへ向けて終わりなき挑戦〜
例えば
「企業から委託されたものをただ形にするという行為は果たしてデザインであるといえるのか」
これはきっと多くのデザイナーの方々が抱えている疑問です。
結論から言うとそれはデザインではありません。
本当のデザインには必ずロジックがあります。
例えばアプリについているボタンの色一つにも必ず意味があります。そのボタンの色はそうなるべくしてその色になっているのです。
そしてその意味を追求し、一見何もないところに意味を見出す、まさしく日々ゼロから1を作り出していくことに挑戦し続けるのが私たちなのです。
UIだけではなくUXについても同じことが言えます。
ボタン一つ押してみてもなぜこのような動きをするのか、なぜそうでなければいけないのか
まさにユーザーに対しロジックに基づいた創造的な体験を提供することが私たちの仕事なのです。
また私たちはアートとクリエイトを明確に区別します。
アートはあくまで自己表現です。そこに理由は求められません。
クリエイトというのは問題解決のための糸口です。必ず明確なロジックが求められます。
クリエイティブさを持つ人材、もちろん欲しいです。
その上で自分のプロジェクトに対して0から100まで論理的に説明できる人材、
喉から手が出るほど欲しいです。
「創造性×ロジック」まさにこの言葉が私たちの考える真のサービスなのです。
どうやっているのか
ここでは私たちの企業の魅力を紹介します。
1. ロジカルシンキングスキルの圧倒的な成長。
INDIGでは全てのデザインに意味を求めます。まさにボタンの色一つにさえ徹底的にこだわります。
「そんなことがそんなに大切?」と思うかもしれませんが、あるアプリではお問い合わせボタンの色のトーンを少し上げただけでお問い合わせ数が7倍に伸びたと言う実例があります。決してバカにはできません。
何度も言いますが私たちはアーティスト集団ではありません。あくまでクライアントの本質的な課題に向き合い、創造性を武器にロジカルに問題解決を行うクリエイター集団です。そのため圧倒的なロジカルシンキング能力が身につくことは間違い無いでしょう。
2. ビジネスモデルの構築からデザインまで。圧倒的な裁量権。
例えば「フィトネスアプリを作りたい」というクライアントからの要望があったとします。
私たちはクライアントと何度も話し合いながらそのアプリの方向性や開発、そしてデザインまで一挙に引き受けます。
また弊社は一人一プロジェクトの方針をとっているため、一つの仕事に対してまさにゼロから最後まで裁量権を持って仕事をやり切る実力が付きます。
それほどまでにプロジェクトに対して深く、数も多くこなしていくので、単に本や教科書を読めば得られる類の知識ではなく、実戦と経験に基づいた本物の知識、つまり『叩き上げ』のスキルを必ず体得できます。
3. フルリモート&フレックスで圧倒的自由な働き方を。
私たちはフルリモート制とフレックスタイム制を採用しています。
そのため弊社の社員は各々のスケジュールに合わせた自由な働き方を実現しています。
こんなことやります
▶︎仕事内容
弊社はコンセプト設計、ビジネスモデルの相談から、アプリのU/IU/Xのデザイン、プロダクト開発まで一貫して業務を行います。
その中で我々が何よりも重視するのはやはり『創造性×ロジック』という概念です。
デザインに対する熱い心を持った皆さん、私達と本物のサービスを探求する旅に出かけませんか?
ご質問などあればお気軽にお聞きください!皆様のエントリーを心からお待ちしております。
弊社ではフロントエンドエンジニアを募集しております!
★必須条件
・最低でも一つのwebサイトをワードプレスを使って公開まで運んだことがある人
▶︎歓迎条件
・将来的には弊社のCTOになっていく意気込みのある方
・PHP, Railsの接続経験がある人
・No Codeに移行していくと言われている時代の中で、デザインの知識も増やして行きたいと思っている方