350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Unityエンジニア
  • 3エントリー

XRに本気で取り組みたい、挑戦的なUnityエンジニアを募集! 

Unityエンジニア
中途
3エントリー

on 2021/04/30

207 views

3人がエントリー中

XRに本気で取り組みたい、挑戦的なUnityエンジニアを募集! 

東京
中途
東京
中途

瀬戸 豊

シンフォニア株式会社の代表者です。最初の3年は、私の自宅の一部屋が事務所でした。 Web制作、3DCG制作、を経て、今はUnityでのxR制作に没頭してます。 自分で作るのが大好きで一人で三年間やってきましたが、営業も経理も広報も、何もかもやっているとさすがに作る時間は減りますね。 でも、仲間が良いものを作り上げていってくれるのを見ていると、こういううれしさもあるんだなあ、と気づかされます。 起業して二年目くらいから、XRを事業の中心にしたい、という気持ちを持ち始め、数年間コツコツと受注を積み重ね、ようやくここ最近それに近づいてきたかな、と思っています。

廣澤 岳

頼りになるUnityエンジニアです。この会社に舞い込む仕事は、ちょっと変わったものが多いですが、慌てることなく淡々と取り組んで仕上げています。その様子は腕の良い熟練工を彷彿とさせます。 見た感じコワモテですが、しっかり気配りできるメンバーです。 事務所はビルの5階なのですが、エレベータは絶対に使いません。 頑強な肉体の持ち主です。

シンフォニア株式会社のメンバー

シンフォニア株式会社の代表者です。最初の3年は、私の自宅の一部屋が事務所でした。 Web制作、3DCG制作、を経て、今はUnityでのxR制作に没頭してます。 自分で作るのが大好きで一人で三年間やってきましたが、営業も経理も広報も、何もかもやっているとさすがに作る時間は減りますね。 でも、仲間が良いものを作り上げていってくれるのを見ていると、こういううれしさもあるんだなあ、と気づかされます。 起業して二年目くらいから、XRを事業の中心にしたい、という気持ちを持ち始め、数年間コツコツと受注を積み重ね、ようやくここ最近それに近づいてきたかな、と思っています。

なにをやっているのか

xR(AR,VR)コンテンツの制作、スマートフォン・タブレット用アプリ開発、3DCG制作、センサー連動型コンテンツ、などの開発を手掛けております。 弊社は3Dデータを扱うことを得意としておりますので、xR以外のアプリ開発におきましても、3D表現を用いるお仕事がほとんどです。 xRの分野はまだ始まったばかりで用途も内容もバリエーションに富んでいるのが面白いところです。 ゲーム的なコンテンツだけでなく、企業の教育訓練用であったり、技術研究のシミュレーション用であったり、さまざまです。また、その用途は今後、大きく広がっていくことでしょう。 こういった制作業務を主業務にしている会社は、国内においてまだそれほど多くありません。 弊社はまだ設立7年の小さな会社ですが、xR分野の多様な制作実績を持ち、3Dデータを利用していく詳細な知識を持っております。 また、昨今ではxRとIoTを連携させるようなお仕事にも携わっております。 私たちの仕事は、こういった新しい技術を、世の中に普及させていくための制作活動です。 是非、一緒に面白いものを作っていきましょう。 ■事業内容■ ・XR(AR、VR)コンテンツの制作 ・スマートフォン/タブレット用アプリ開発 ・センサー連動型コンテンツ ・3DCG制作 ■成長性■ XRの技術は、BtoC領域ではあまり普及しておらず、企業用途が多いのが現状です。しかし、XRの技術は、体験型・シミュレーションの用途と親和性が高く、たとえば、家具の購入を検討する際に、自宅でどのような配置にするかをシミュレーションするなど、AR技術は一般の人々の間にも浸透しつつあります。 私たちは、XR技術はトレーニングの分野で特に有用であると考えます。医療現場では、VR技術を使った手術トレーニングが行われたり、研修医が緊急搬送現場を体験したりと、徐々に導入されています。他にも、さまざまな状況に対処できることを目的に介護現場でVR技術を使った研修カリキュラムが導入されたり、建設業界では資材の受け渡しの危険シミュレーションに使ったりするなど、実際の状況を想像する必要があるトレーニングで多く活用されています。 一般的に、XRと聞くとゲームのイメージが強いですが、意外とゲームの仕事よりもビジネスフィールドで求められることが多いです。 私たちは基本的にはクライアント様から受託した案件について、開発を行います。XR技術について知見を深めるほどに、その応用範囲の広さと大きな可能性を実感します。また、受託制作の経験を活かした自社サービスにも取り組んでいます。これからも社会に役立つコンテンツ制作で、世の中に便利をお届けしていきます。 ■今後の展望■ 現在は自社サービスとして、建設現場のクレーンをVRで練習できるようなコンテンツの製品化に取り組んでいるところです。すでに興味を持ってくださる会社様もあり、今後は拡販と、コンテンツの内容や種類のアップデートを進める予定です。 他にも、スポーツやヘルスケアのソリューションの開発にも取り組む計画です。少人数であるため、あれもこれもと手を出せないのがもどかしく感じるほど、XR分野は可能性にあふれていると感じます。今後も受託開発や自社サービスの開発を通じて、さまざまな産業に貢献していきたいと考えています。
小型移動式クレーンVR訓練システム
HoloLensを使ったxRトレーニング
全身センサーをつけてモーショントラッキング
展示会でxRトレーニングをデモ
入り口のポリシーボード
まずはとにかく作ってみる、研究してみる

なにをやっているのか

小型移動式クレーンVR訓練システム

HoloLensを使ったxRトレーニング

xR(AR,VR)コンテンツの制作、スマートフォン・タブレット用アプリ開発、3DCG制作、センサー連動型コンテンツ、などの開発を手掛けております。 弊社は3Dデータを扱うことを得意としておりますので、xR以外のアプリ開発におきましても、3D表現を用いるお仕事がほとんどです。 xRの分野はまだ始まったばかりで用途も内容もバリエーションに富んでいるのが面白いところです。 ゲーム的なコンテンツだけでなく、企業の教育訓練用であったり、技術研究のシミュレーション用であったり、さまざまです。また、その用途は今後、大きく広がっていくことでしょう。 こういった制作業務を主業務にしている会社は、国内においてまだそれほど多くありません。 弊社はまだ設立7年の小さな会社ですが、xR分野の多様な制作実績を持ち、3Dデータを利用していく詳細な知識を持っております。 また、昨今ではxRとIoTを連携させるようなお仕事にも携わっております。 私たちの仕事は、こういった新しい技術を、世の中に普及させていくための制作活動です。 是非、一緒に面白いものを作っていきましょう。 ■事業内容■ ・XR(AR、VR)コンテンツの制作 ・スマートフォン/タブレット用アプリ開発 ・センサー連動型コンテンツ ・3DCG制作 ■成長性■ XRの技術は、BtoC領域ではあまり普及しておらず、企業用途が多いのが現状です。しかし、XRの技術は、体験型・シミュレーションの用途と親和性が高く、たとえば、家具の購入を検討する際に、自宅でどのような配置にするかをシミュレーションするなど、AR技術は一般の人々の間にも浸透しつつあります。 私たちは、XR技術はトレーニングの分野で特に有用であると考えます。医療現場では、VR技術を使った手術トレーニングが行われたり、研修医が緊急搬送現場を体験したりと、徐々に導入されています。他にも、さまざまな状況に対処できることを目的に介護現場でVR技術を使った研修カリキュラムが導入されたり、建設業界では資材の受け渡しの危険シミュレーションに使ったりするなど、実際の状況を想像する必要があるトレーニングで多く活用されています。 一般的に、XRと聞くとゲームのイメージが強いですが、意外とゲームの仕事よりもビジネスフィールドで求められることが多いです。 私たちは基本的にはクライアント様から受託した案件について、開発を行います。XR技術について知見を深めるほどに、その応用範囲の広さと大きな可能性を実感します。また、受託制作の経験を活かした自社サービスにも取り組んでいます。これからも社会に役立つコンテンツ制作で、世の中に便利をお届けしていきます。 ■今後の展望■ 現在は自社サービスとして、建設現場のクレーンをVRで練習できるようなコンテンツの製品化に取り組んでいるところです。すでに興味を持ってくださる会社様もあり、今後は拡販と、コンテンツの内容や種類のアップデートを進める予定です。 他にも、スポーツやヘルスケアのソリューションの開発にも取り組む計画です。少人数であるため、あれもこれもと手を出せないのがもどかしく感じるほど、XR分野は可能性にあふれていると感じます。今後も受託開発や自社サービスの開発を通じて、さまざまな産業に貢献していきたいと考えています。

なぜやるのか

入り口のポリシーボード

まずはとにかく作ってみる、研究してみる

■新しい技術を世の中に普及させていきます■ 新しい技術は、実際に役立って初めて、人々がその技術の有用性に気付き、世界になくてはならないものになります。技術を利用可能な身近なものに具現化しなくてはなりません。 イノベーションが「新鮮な食材」だとすれば、おいしい「料理」を仕上げるのが私たちの仕事です。”こうすると面白そうだな”といった、ユニークでセンスのあるイマジネーションを働かせ、コンテンツとして具現化していくような会社でありたいと考えます。 ■事業を始めた経緯■ 代表は20代の頃から独立心が旺盛で、「いつかは会社経営を」という夢を抱いていました。しかし、当時のさまざまな要因から実現にはいたらず、気づけば大企業系列の子会社で部長職といったポストを務めていました。収入も地位も得たものの、大企業特有の内部調整の遅さなどに疑問を感じ始めます。会社の外で面白そうなことが起こっていても、すぐに行動に移せず、もどかしさを感じていました。 その後比較的小さな制作会社に転職。小さな組織ならではのフットワークの軽さに、水を得た魚のように生き生きと仕事ができるようになったことを覚えています。自由を感じながら、時間を有効に使って勉強に勤しみました。しかし、その会社はあえなく倒産。そのころすでに副業でゲーム系のCG制作に携わり、合同会社を設立していたことから、こちらを本業でやっていく決意を固め、シンフォニア株式会社を創業することとなりました。 ■目指すもの■ ・イノベーションの融合、活用、普及を担うことで時代を進める役に立つこと ・仕事の成功と幸福なプライベートを両立できる環境を作ること 私たちが目指すのはこの2つです。 人の幸福にはいろいろな形がありますが、いくつかの共通項もあると思います。 それらを集約すると、以下のようなことになるのではないでしょうか? 「自分の力を発揮することで社会の発展に役立ち、その評価・報酬により家族や大切な人との時間を充実させる」 そんなイメージを元に掲げた目標が、上記の2つです。 どういう仕事をするか、ということも大切ですが、どんな環境の中で働くのか、ということもとても重要です。いずれも自分が望むものであれば、素敵な時間を送ることができるでしょう。 まだまだ小さな会社ではありますが、良い仕事をする、という以外の、余計なプレッシャーや負担をできる限りそぎ落としたスタイルを目指しています。

どうやっているのか

全身センサーをつけてモーショントラッキング

展示会でxRトレーニングをデモ

私たちが作っているもの、VR、AR、スマホアプリ、3DCG、VTuber、いろいろあります。 私たちの会社を訪れるお客様は、中に入られるとまず「へぇー」とか「え」と、不思議そうに、半ば呆れ気味に(笑)、みなさん笑顔になられます。 お世辞にも広いとは言えないオフィスに、不思議な機器、装置、変な覆面をかぶったマネキン、などが乱立しているからです。 「すみません、ちらかってまして」 そう言ってお迎えするのが毎度恒例になっています。 VRの中の世界をよりリアルにするために、手に触れる装置を作って連動させます。 センサーを使って人の姿を3Dデータ化するために、多くのマネキンたちを使ってテストをします。 全身センサースーツを着て、全身の動きをVR空間で再現します。 人間の顔の表情をアバターに割り当てるために、顔の前にカメラをぶら下げる装置を作ります。 クレーンをVRで練習できるVR製品を作ろうと、操作感をリアルにするために、一年がかりでオリジナルのレバー機器を作ったりもしました。 私たちは、ソフトウェアを作る集団ですが、ただデータを作るだけでなく、それらがユーザーに届ける体験がより素晴らしいものになるよう、いろいろな工夫を凝らします。 そうしいているうちに、いつしか事務所の中が不思議な場所になってしまいました。 えー。。。会社の説明になっているでしょうか。 今、特に力を入れているのは「xRトレーニング」コンテンツの開発です。 ということで、新たな仲間を募集しております。 Unityが使える人を希望です。 ほかにも、特異な技術、能力、センス、など持っていると自負される方、 こんな仕事に興味のある方、一緒に面白いもの作りたいという方、 御連絡お待ちしております。 ■シンフォニアの仲間たち■ 社内メンバー3名、そして制作に協力いただいている外部のパートナーさんと一緒に、さまざまなコンテンツを制作しています。結果がどうあれ、面白そうと思ったらまずはチャレンジすることを大切にしています。スピード感と柔軟性を持ちながら新しいコンテンツ制作に日々、没頭しています。 ■オフィス環境■ 現在、東京都調布市のオフィスで勤務しています。最近、再開発が進み、数年前と様相が変わっています。弊社に来られるお客さんには「へえ、調布ってなんでもあるんですね」と驚かれたりもします。街を歩く人も増え、特に学生さんや若い人たちが多いです。 テレワークも否定はしませんし将来的な視野にも入れていますが、XRのコンテンツ制作には、さまざまなデバイス(VRゴーグルだけでなく)が関わってくること、新しいモノ作りにはあれこれと装置をいじりながらアイデアをぶつけ合うことで難題を乗り越えることが多々あること、この感じが必要なのではなかろうか、という思いもあり、現在のところ、オフィスに出社して進める形をベースにしています。 ■仕事の成功と幸福な家庭生活の両立を目指します■ 優秀なエンジニアほど、仕事に没頭し過ぎるあまり、プライベートが疎かになってしまいます。そのため、メンバーが働きやすいと思えるような職場づくりを目指します。 2021年4月より裁量労働制を導入しましたが、それだけでなく、合理的な社風を目指し、さらに働きやすいスタイルを模索していきたいと思っています。

こんなことやります

Unityを利用されている方であればご存知かもしれません。Unityエンジニアとして弊社のような仕事をしている会社に入られれば、広大な挑戦の世界が待っています。 ひたすらアプリばかりを作る、というような狭い範囲の仕事ではありません。機械と連動させる、赤外線センサーと連動させる、全身センサーと連動させる、IoTのネットワークと連動させる、テレビカメラと連動させる。そんな仕事が待っています。 私たちは、最新の技術に積極的に手を出します。 それらを組み合わせて実用的なコンテンツを作り出します。 そういった中から、我々自身が、技術を組み合わせた中から新たな技術を作り出すということも数多く出てくると思います。 正直、楽しいと思います。 一緒に、新たなコンテンツを、この小さな会社も、魅力的なものに作り上げていきましょう。 ●開発環境 主にUnity、その他必要に応じて PCは指定有りませんが、XRが動くスペックのものをご用意します。 ●使用する言語 (必須) Unity用C# (知っていると望ましい) C# (Unity以外も含む) HTML/CSS JavaScript PHP Python C++ Java Objective-C Swift ●必要な経験 Unityでの制作実務経験2年以上 ●マインドセット 新しいものを作る、新しい技術をためす、新しい仕組みを考える、 こういったことが好きな方には楽しい仕事だと思います。 世の役に立つ、より良く変える、といった気持ちと、仕事への責任感がある人を求めます。 ●その他 ・コミュニケーション能力がある ・ドキュメントを作れる(形式書式にはこだわりません) など、望ましいです。 ●お約束できること ・XRコンテンツを作るお仕事を経験できます  (小さな会社のわりにメジャーなクライアントの仕事をしています) ・かなり自由な環境で仕事ができます(裁量労働制を導入) ・小さなところから事業を作り、育てていく、その過程を体験できます。  (将来起業したいとか、新たなビジネスを作りたい、という人には良い経験かと思います) AR,VRの仕事に興味がありながら、なかなか経験できていない OculusやHoloLens、スマホARで面白いものを作ってみたい そういうものを作るのを仕事にしたい あるいは経験を積みたい そういう方、お待ちしております。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2014/05に設立

    4人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都調布市小島町1-35-3 濵乃家ビル502