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ダイビング器材の製品開発をして、海にテストダイビングに行こう!

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on 2021/05/04

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ダイビング器材の製品開発をして、海にテストダイビングに行こう!

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大沼 智子

在米歴13年。オクラホマ州に4年、カルフォルニア州に9年。転職3回。アメリカ生活を満喫して帰国。 人前で話すという苦手を克服したいが故に、駅前留学の英会話講師にチャレンジ。 しかしアドリブを交えた授業が生徒にウケたことで、むしろプレゼンテーションの楽しみを覚える。 エグゼクティブ・セクレタリーを経て、IT企業のシステム営業に。 中小企業の経営者様のお悩みを解決するための提案に知恵を絞るうちに、経営に興味を持つように。 その後は広報・PRのチームに参加して、イベントや講演会の運営に参加する。 出産を機に退職し、子供の幼稚園入園を機にキッズ英会話教室を立ち上げる。 地域の小学生を対象に、言葉遊びや会話レッスン、ワークショップなどを企画し好評を得る。 また中高生を対象に、英検や入試対策の個人授業などを提供する。 2020年10月、スキューバ機材メーカーの日本潜水機株式会社の創業者である父が逝去し、経営を引き継ぐことになる。 ママとキッズ相手の仕事から一転、壮年男性の多い製造業界で、戸惑いと不安をねじ伏せつつ、心機一転再スタート、目下、第二創業の真っ只中です!

日本潜水機株式会社のメンバー

在米歴13年。オクラホマ州に4年、カルフォルニア州に9年。転職3回。アメリカ生活を満喫して帰国。 人前で話すという苦手を克服したいが故に、駅前留学の英会話講師にチャレンジ。 しかしアドリブを交えた授業が生徒にウケたことで、むしろプレゼンテーションの楽しみを覚える。 エグゼクティブ・セクレタリーを経て、IT企業のシステム営業に。 中小企業の経営者様のお悩みを解決するための提案に知恵を絞るうちに、経営に興味を持つように。 その後は広報・PRのチームに参加して、イベントや講演会の運営に参加する。 出産を機に退職し、子供の幼稚園入園を機にキッズ英会話教室を立ち上げる。 地域の小学生を対象に、言...

なにをやっているのか

私たち日本潜水機株式会社は、潜水用機材の開発、生産、販売、輸出まで、一貫体制で展開する、ダイビング器材メーカーです。 このたび、様々なロングセラー製品を生み出してきた創業者が逝去し、現代表が引き継ぐことになりました。 創業60年の歴史を持つ日本潜水機は、オペレーションやカルチャーのモダナイズを図りながら、第二創業として新たにスタートする所存です。 ■事業内容■ ・スキューバダイビング用各種機材の開発、製造、販売 ・潜水用被服の開発、製造、販売 ・特殊用途用気密服、潜水機械器具、宇宙開発関連機器、各種実験装置の開発及び製造 ■プロダクト■ ダイビングギアやダイビングスーツ、水中スクーターの他に業務用潜水機などがあります。納品先は官公庁や国内外の販売代理店、全国ダイビングスクール、ダイビングサービス、スイミングスクール、潜水作業業者など多岐にわたります。 弊社製品は「apollo」ブランドとして業務からレジャーまで世界中のダイバーから支持されています。自社開発・国内製造にこだわったプロダクトは「防水」「気密」「耐圧」という厳しい要求を満たすことはもちろん、快適なダイビングを実現します。 ■実績■ レジャーから業務まで幅広い領域に製品を提供しています。国内のダイビング業界が低迷していても、作業潜水や海軍など国内外のプロフェッショナルを中心に発注をいただいており、一定の需要があります。 ■今後の展望■ 潜水という領域でプロフェッショナルユーザーのニーズに最大限応えるために、自社および国内協力工場による国内生産を続けてきました。国内に開発・生産拠点を置き「ジャパンクオリティ」を追求し続けていることもあり、その品質は海外でも高い認知度を獲得しています。 今後も市場のトレンドに流されることなく、自社開発したものを自信を持って販売していきたいと考えます。
フィンの機能を追求したら野生動物の尾ヒレに似た形状に

なにをやっているのか

私たち日本潜水機株式会社は、潜水用機材の開発、生産、販売、輸出まで、一貫体制で展開する、ダイビング器材メーカーです。 このたび、様々なロングセラー製品を生み出してきた創業者が逝去し、現代表が引き継ぐことになりました。 創業60年の歴史を持つ日本潜水機は、オペレーションやカルチャーのモダナイズを図りながら、第二創業として新たにスタートする所存です。 ■事業内容■ ・スキューバダイビング用各種機材の開発、製造、販売 ・潜水用被服の開発、製造、販売 ・特殊用途用気密服、潜水機械器具、宇宙開発関連機器、各種実験装置の開発及び製造 ■プロダクト■ ダイビングギアやダイビングスーツ、水中スクーターの他に業務用潜水機などがあります。納品先は官公庁や国内外の販売代理店、全国ダイビングスクール、ダイビングサービス、スイミングスクール、潜水作業業者など多岐にわたります。 弊社製品は「apollo」ブランドとして業務からレジャーまで世界中のダイバーから支持されています。自社開発・国内製造にこだわったプロダクトは「防水」「気密」「耐圧」という厳しい要求を満たすことはもちろん、快適なダイビングを実現します。 ■実績■ レジャーから業務まで幅広い領域に製品を提供しています。国内のダイビング業界が低迷していても、作業潜水や海軍など国内外のプロフェッショナルを中心に発注をいただいており、一定の需要があります。 ■今後の展望■ 潜水という領域でプロフェッショナルユーザーのニーズに最大限応えるために、自社および国内協力工場による国内生産を続けてきました。国内に開発・生産拠点を置き「ジャパンクオリティ」を追求し続けていることもあり、その品質は海外でも高い認知度を獲得しています。 今後も市場のトレンドに流されることなく、自社開発したものを自信を持って販売していきたいと考えます。

なぜやるのか

フィンの機能を追求したら野生動物の尾ヒレに似た形状に

■潜水機を通じ人と自然を結び付け、その双方を豊かにする■ 日本潜水機は、ダイビングが人間にとって、地球の自然環境を知るのに最適なアクティビティであると信じています。ダイビングギアのイノベイターとして、快適で安全なダイビング体験をサポートしたいと考えます。高品質で、すぐに廃れず消費されず、マイクロプラスティックなどの廃棄物を極力発生させない、機材の開発と製造を通じ、人と自然が豊かに共生する社会を目指しています。 ■事業を始めた経緯■ 弊社の前身企業の創業者は登山家です。国内では数々の登頂記録を樹立し、18歳にしてJCC(日本クライマーズクラブ)の設立メンバーとなりました。プロの冒険家として名前が知られるようになり、1965年から登山用品やアウトドア用品のシグニチャーモデルを販売していました。しかしある時スキューバダイビングというスポーツに出会い心奪われ、アメリカのダイビング用品の輸入・販売も始めます。 創業者の服部は、設計士でもあったため、もっと良いダイビング機材をつくろうと自ら設計を始めました。設計・提案したものが市場に受け入れられ、OEMで自社設計した製品は、アメリカ市場の密かに40%を占めるまでに成長します。そして30年ほど前にはapolloブランドを立ち上げ、2007年より自社ブランドの製造・販売業務を開始するに至りました。 2008年には日本のダイビング業界を活性化させようと、JSA(日本スキューバ協会)を発足し、初代会長を務めています。 ■受け継いでいきたい創始者の意志■ 「地球を守るために我々ができること」が創始者が最後に取り組んだ課題でした。製品作りへのプライドが、環境へ配慮したものづくりにつながってきたと、我々は解釈しています。 弊社製品の特徴の一つに、寿命の長さがあります。ものをつくる以上は長く使えるものを提供したいという「品質」へのこだわりが生んだ結果ですが、同時に生産用の金型や職人の仕事も守られ、現代でいう「SDGs」は、ずっと当たり前に実践されてきました。 すぐに廃棄されない製品を長くご愛顧いただくことが「環境への配慮」につながると、世の中の皆様に投げかけていきたいと思います。

どうやっているのか

■品質と性能を追求■ 弊社の特徴は、大きく2つあります。リリース時に特許を取得していたことと、全社的に特徴ある製品をつくろうとする姿勢です。 業界唯一・業界初となる製品づくりを追求しているため、主力製品のダイビングマスク・フィン・水中スクーターは、マーケットで20年近いプレゼンスを示しています。 ■活躍中のメンバー■ 約38名のメンバーが働いています。元ダイビングのインストラクターであったり、ダイビングツアーの添乗員であったりと、ダイビング好きもが多くいて、各方面に「プレゼン」するためにテストダイビングに出かけることも多々あります。 メンバーの平均年齢が高めなことも特徴で、71歳の方も国際的に活躍しています。海外での製品作りなど経験豊富な方が多く、古き良き日本のようなアットホームな雰囲気の中で面白くためになる話をたくさん聞くことができます。 ■オフィス環境■ 弊社オフィスは神奈川県海老名市と岩手県宮古市にあります。それぞれに自社工場があり、宮古工場はダイビングスーツの開発・製造に特化したスーツ事業部として活動しています。

こんなことやります

業界で長く存在感を放つ、独創的で付加価値のある製品を生み出してきた弊社の製品を、ダイビングとモノ づくりを愛する仲間と、開発してみませんか。テストダイビングにもいきます! 商品企画はダイビングショップと対話する営業部から、海外のディストリビューターとの取引を手掛ける海外事業部まで、ものづくりとダイビング機材の好きなスタッフが集まって、良い製品を作るべく話し合っています。 あなたの3D CADの腕前を活かして、みんなのアイデアを形にしてくださらないでしょうか。 【必要なスキル】  Solidworks  プロジェクトマネージメントの経験  金型設計の経験 量産のノウハウや金型設計などの知識があれば、なお有難いです。生産の現場を見に行くことも楽しんでいただける方だと嬉しいです。 60年間ものづくりを牽引してきた弊社には、博物館のような工房に始まり、あらゆるモノづくり環境がそろっています。市場を席捲するイノベーションから、ダイビングショップに製品を飾る展示台まで、あなたの創意工夫の意欲を、弊社製品の進化と会社の成長に活かしていただければと思います。
2人がこの募集を応援しています

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