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医療のデジタル化を推進するバックエンドエンジニアを募集します。

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on 2021/05/06

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医療のデジタル化を推進するバックエンドエンジニアを募集します。

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荘子 万能

皆様こんにちは!京都生まれ京都育ちの荘子万能と申します。 医師になりましたが、縁あって、医療とゲームを掛け合わせ、医学教育・医療業務・診療に貢献しようとする事業を展開しております。これからの時代、エンジニアやデザイナー、ゲームクリエータも医療をつくる人・医療従事者になる時代が来る、そんな時代をつくろうと思っております。是非一緒に、あたらしい医療をつくりませんか?

BonBon株式会社のメンバー

皆様こんにちは!京都生まれ京都育ちの荘子万能と申します。 医師になりましたが、縁あって、医療とゲームを掛け合わせ、医学教育・医療業務・診療に貢献しようとする事業を展開しております。これからの時代、エンジニアやデザイナー、ゲームクリエータも医療をつくる人・医療従事者になる時代が来る、そんな時代をつくろうと思っております。是非一緒に、あたらしい医療をつくりませんか?

なにをやっているのか

医療業界においては難易度が高いと言われているアジャイル型開発に取り組むプレイヤーとして医療業界が抱えるさまざまな問題に向き合い、クライアントと共に協業しながら新しいプロダクトやサービスの開発を行っています。 BonBonでは、単なる受託形式とは異なりアジャイル型でプロジェクトを進めていくため、段階的に課題や業務に対する理解が深まり、正しい理解のもとで最適なプロダクト開発を行える環境を整えています。 病院やクリニック、大学研究機関や民間企業等の医療業界内のステークホルダーが持つ課題解決に加えて、業界外から医療分野に参入する際に「何をすればよいかわからない」といった参入障壁も一つ一つ紐解きながら、共に乗り越え、新たな価値をともに提案していきます。
本社エントランス
オフィス内の中庭
シームレスな医療体験を提供する「次世代かかりつけクリニック」の開発を支援しています。
京都大学との共同研究で「心の血圧計」となるようなゲームを開発しています

なにをやっているのか

本社エントランス

オフィス内の中庭

医療業界においては難易度が高いと言われているアジャイル型開発に取り組むプレイヤーとして医療業界が抱えるさまざまな問題に向き合い、クライアントと共に協業しながら新しいプロダクトやサービスの開発を行っています。 BonBonでは、単なる受託形式とは異なりアジャイル型でプロジェクトを進めていくため、段階的に課題や業務に対する理解が深まり、正しい理解のもとで最適なプロダクト開発を行える環境を整えています。 病院やクリニック、大学研究機関や民間企業等の医療業界内のステークホルダーが持つ課題解決に加えて、業界外から医療分野に参入する際に「何をすればよいかわからない」といった参入障壁も一つ一つ紐解きながら、共に乗り越え、新たな価値をともに提案していきます。

なぜやるのか

シームレスな医療体験を提供する「次世代かかりつけクリニック」の開発を支援しています。

京都大学との共同研究で「心の血圧計」となるようなゲームを開発しています

創業者の荘子は、医師であり、医学部在学中に糖尿病網膜症や水頭症の診断をサポートするアルゴリズムを作成した経験があります。自身が思い描く「あたらしい医療」を実現するために、医師、エンジニア、経営コンサルタント、教育者等、各分野の高度なスキルを持つ専門家達に声を掛け、2018年にこの会社を立ち上げました。 より良い医療を「医療者を施す側」と「受ける側」が共に体験できるよう、医療業界のあらゆる課題解決にチャレンジすることで、医療をより身近なものにし、人々の豊かな暮らしに繋げていくことが目標です。

どうやっているのか

<BonBonの3つの強み> ①医師ネットワーク・業界専門力(医療力) 医者である代表の荘子に加え、独自のネットワークによって適材の医師をアサインすることにより、非医療業界も参入しやすい環境を整えています。 ②最新IT技術、ノウハウ(テクノロジー) 医療業界に特化し、業界大手起業と共創を続けてきたことで蓄積された医療現場や技術におけるノウハウや深い知見があります。 ③事業創出力 課題発見からプロダクト提案・開発、事業化までの全工程をクライアント企業と継続的な協働を通じて実現化させていきます。単なる開発して終わる受託の関係性ではなく、伴走者やパートナーとしての存在意義に価値を見出しています。 <バリュー> ・Sense of Wonder~ワクワクベースで~ ワクワクに満ちたチャレンジを社会のワクワクに繋げます ・Integrity~真摯に~ 科学に真摯に。面白いに真摯に。社会も含んだ、すべてのステークホルダーに対して誠実であります。 ・Beyond Pro~プロを超えよう~ あたらしい医療をつくるチャレンジには、様々な分野のプロフェッショナルの協働が必要不可欠です。大切なことは、メンバーがプロとしてお互いをリスペクトしつつ、分野の枠組みを超えてコラボレーションすることです。BonBonは、そんなコラボレーションが促進される環境づくりにコミットします。 <Work> 高い自律性をベースに、フルリモート・フルフレックスで組織運営をしております。 フルタイムメンバー以外にも各領域で豊富な知見を持つ業務委託メンバーを巻き込みながら、新しいチームの形を模索しています。

こんなことやります

◯ 職務概要 BonBonでは医療ソフトウェアを支えるバックエンドエンジニアを募集しています。医療の世界ではデジタル化による急速な業務環境の変化が起こり始めており、新しい働き方を構築するうえで多種多様な業務ロジックが現場で求められています。そのため、バックエンドには最新の設計・開発手法を積極的に取り入れ、ロジックの拡張性および再利用性を意識した開発を行うことが求められています。社員には専門領域における積極的な情報収集・発信活動を推奨しており、そこで得た知見を業務に還元し開発の生産性を向上させることを高く評価します。 ◯ この仕事で得られるもの -- 技術力-- ベストプラクティスや最新の設計・開発手法を積極的に取り入れることが推奨されているため、業務を通じてバックエンドにおける専門性を高めることができます。現在は主にGoで開発しております。マイクロサービス化やそれに伴うクラウドネイティブな実装に向け、まだまだ多くの開発上の課題を抱えているため、それらの解決に取り組むことで飛躍的に成長できる環境です。 -- マネジメント力-- 開発のタスクおよびコミュニケーションはJira/Confluence/GitHub/Slackで管理されています。人数が少ない職場のため一人当たりの責任範囲が広く、科されたタスクをこなすためにセルフマネジメント力が求められます。また、構想の初期段階で参画するエンジニアにはテックリードとしてプロジェクトを牽引する役割も期待されます。自分およびチームをマネジメントし、ソフトウェア開発を進める力を身に付けることができます。 -- ビジネス力-- BonBonのビジネスチームと積極的にコミュニケーションを取り、技術的な観点のみではなく、対象領域における業務の深い理解が求められています。顧客にとっての価値を理解し、ソフトウェアの設計に反映する力をつけることができます。 ◯ 職種要件 ・関連職種の3年以上の経験または相応の能力 ・開発言語:Go, Python ・データベース:RDBMS, NoSQL ・マイクロサービス:Kubernetes, Docker, gRPC, etc. ・クラウドプラットフォーム:Google Cloud Platform, etc. ・その他使用ツール:Terraform, CircleCI, GitHub ◯ 一般要件 ・業務内容共有を主目的とした文書作成スキル ・特定領域における高い専門性 ・ビジネスコミュニケーションに必要な英語力 ・医療領域の価値提供に対する意欲 ・エンジニアリングチームのミッション・バリューへの共感 ◯ 場所 東京または京都
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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2018/04に設立

26人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都