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齋藤 史憲
横浜生まれ、横浜育ち。 日本大学理工学部数学科卒業後、2005年に新卒で株式会社パスカリアに入社。 大学ではIT関連の知識を身につけないままIT業界に飛び込む。 パスカリアを選んだ理由は、 学生時代から数学が得意であったため、 求める人物像に、「数学が得意な人材」とあったことが一番の要因。 趣味は野球。 月に一度、自ら立ち上げた草野球チームで活動中。 (絶賛部員募集中) 10年以上1つの会社で働き続けられているのは、 社内行事でBBQ、フットサル、ボーリングを実施したり、 趣味の野球に参加してくれる社員の存在があったりと、 上下関係なくフレンドリーで居心地の良さがあるから。 <価値観> 自分自身の成長も大切だと思っているが、 人を育てることの方がもっと大切だと思っている。 社内の教育が大事だと考えているし、 そこで力を発揮できるような技術・知識を身につけていきたい。 <ストレングス・ファインダー TOP5> 1.回復志向 2.調和性 3.共感性 4.責任感 5.包含 <職務経歴> ◆都市銀行のリスク管理システム開発(約2年) 数学が得意であったため、当時希望していた金融系の現場に参画。 C言語、Sybaseを使ったリスク管理システムのプログラミングを担当。 先輩社員の元で、プログラミングの基礎を身につける。 ◆大手メーカーの営業支援システム開発(約10年) 金融系から一転し、Webアプリ開発を行っている現場に参画。 長年参画していたため、参画直後はプログラミングのみの担当であったが、 後半は要件定義も担当していた。 一番の思い出は、システムの再構築でWeb開発リーダーを任されたこと。 Java言語、Oracleで開発。 フレームワークでは、Struts、Spring Framework、iBatisを使用。 ◆購買支援事業のポイントコマースサービス開発(2018年12月~) 10年ぶりに新しい現場に参画。 ポイントサイトのWebサービス開発を担当。 これまでと違い、常にユーザー様と直接話ができる環境であり、 サービス自体も一般利用されるものなので、モチベーションは最高潮。 オフショア(ベトナム)開発もしており、チャットツールでの英語のやり取りが最大の難関。 (Google翻訳なしには生きていけない!) PHP言語、MySQL、DynamoDBで開発。 フレームワークでは、Zend Framework、CodeIgnier、Symfonyを使用。 <野球経歴> ◆小学校 笹山ヤングイーグルス所属 遊撃手 ◆中学校 上菅田中学校野球部所属 投手 ◆高校 実況パワフルプロ野球部所属 投手で作ってた ◆大学 日本大学理工学部軟式サークル所属 遊撃手 ◆社会人 横浜ROOKIES所属 遊撃手
西川泰輔
大学は化学科を卒業して、プログラミング未経験で今の会社に、、、でも意外となんとかなるもんで10年以上も続いてます。 やっぱ仕事もプライベートも大事に働きたいですね! 仕事は看護介護系のソフト開発を2年、今は銀行に出向して8年以上、行員さん向けツールの設計開発保守、OS・OFFICEソフトの移行対応などなどなんでもやってますっ 採用にも手を出したり、、、 今働いてる会社がより働きやすい環境になるように日々上司と奮闘中です! 趣味はランニングとか身体動かすこととか飲み歩きとか映画、アニメ鑑賞とか、、仕事もプライベートも何でも屋みたいな感じです笑
Y.K
【入社を決めた理由】 就活で特に重視していたのが、『社員の雰囲気』でした。 なぜ重視していたかというと、「もしかすると仕事で辛い時期、大変な時期が来るかもしれない。そんな時、もし仲間の雰囲気が悪かったら、絶対耐えられない。」と思ったからです。 プログラミング未経験、パソコンを使うのはネットくらいで、ITの知識もほぼゼロに等しい中、不安な気持ちいっぱいで入社して、彼此12年目。 意外となんとかなるものですね(笑) 【業務内容】 現在は、金融系の企業のリスク管理部署に常駐し、お客様が使う小規模なシステム開発の案件に携わっています。 主に担当している業務は、お客様の実現したいことを聞いて、それを開発者が開発できるところまで落とし込む仕事、いわゆる、要件定義や基本設計です。 【仕事をする上で難しいと感じること】 以下の3点が特に難しいと感じています。 ①専門的な用語が多いこと ② お客様と会話をしながら、お客様が本当に実現したいことを引き出す必要があること ③お客様の実現したいことを、チーム内の開発者に伝わるレベルまで落とし込む必要があること ②、③は、難しいと感じる反面、逆に腕の見せ所でもあり、やりがいを感じる部分でもあるので、悪戦苦闘しながらも、積極的にチャレンジしています。 【仕事をする上で、意識していること】 お客様との信頼関係が重要な業務なので、お客様の信頼を得られるように、以下のことを意識するようにしています。 ①お客様と密にコミュニケーションを取る ②お客様の要望をもとに、さらに良くなる方法がないかを考え、思いついた時には積極的に提案する 【仕事に対するモチベーションを上げる方法】 「仕事」というのは、それなりのお金が発生するだけあって、やはり大変なことも多いと思います。 そのため、高いパフォーマンスを発揮するためには、モチベーションを高く保つことが本当に重要だと思っています。 個人的なモチベーションが上げるポイントは、主に以下の3点です。 ①お客様から直接お礼を言ってもらえる これは、客先に常駐しているということで体験できることだと思うのですが、お客様に直接お礼を行ってもらえることは、本当にダイレクトに響きます。なので、「お客様にお礼を言ってもらえるように頑張ろう」という気持ちになります。 ②サッカー観戦 北海道出身で、地元のJリーグのチームを応援しており、年間20試合近く現地観戦して、ゴール裏で歌って跳んでいます。 毎週末の試合を楽しみに、「今週も1週間頑張ろう」と、モチベーションを上げることができています。 水曜日に試合がある時には、快く休暇を取らせてもらえて、本当に有り難いです。 ③仕事の後、みんなで飲むビール(ハイボールも可) 頑張って働いた後、会社のみんなと飲むビールがこんなにもおいしいものなのかと、特に最近実感しています。 以上のように、モチベーションを挙げられる要素の多い環境で働けていることは、本当に幸せなことだと感じています。 【今後について】 今後、さらに業務知識をつけて、お客様とともに、お客様の業務を一緒に作っていく『パートナー』のような存在になりたいと考えています。
Y.O
2013年に入社しました。 営業マン向けの商談プロセスマネージメントツールを開発(現在は保守業務を担当) お客様先に常駐勤務しています。 常駐していることもあり、実際の利用者の方の声が聴けること、 お客様と密にコミュニケーションが取れることにやりがいを感じています。 利用者(営業担当)の方がどういうものを求めているのか、 どういうシステムが使いやすいのか、日々考えながら提案をしています。 また、お客様とお食事をご一緒させていただく機会もとても多いです。 美味しいお店をたくさん紹介して頂くので、 休日に自分へのご褒美で美味しいご飯を食べることも楽しみの一つです。 他には最近は貯めたお金で韓国に行くことが多いです。 お休みが取りやすい現場なので、数か月単位で2泊3日の小海外旅行を楽しんでいます。
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会社情報
1988/10に設立
73人のメンバー
ロケーションフリー制度を検討しており、地方在住の方などリモートワークでの勤務が可能です。また、地方から都心の大学に就学した方で地元に戻って就業するIターン・Uターン・Jターンも可能です。面談の場所も本社(東京都千代田区内神田1-15-3)以外で、オンライン面談も対応可能となっております。 UD内神田三丁目ビル