350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 葬祭プランナー
  • 2エントリー

葬祭プランナー募集!おくりびとに活かされた技術で大切な時間を創りませんか?

葬祭プランナー
中途
2エントリー

on 2021/05/12

184 views

2人がエントリー中

葬祭プランナー募集!おくりびとに活かされた技術で大切な時間を創りませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

佐々木 将一

高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンをしていました。 同じ時期にインターンをしていた岩﨑が独立することを知り、共同創業者として株式会社Extonic(現:株式会社終活ねっと)を設立。 終活ねっとでは営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当していました。 2018年10月にDMMグループにJOINし、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 マーケティング担当。

【本社事務所紹介】めちゃくちゃおしゃれな事務所なんです!

佐々木 将一さんのストーリー

大原 雄輔

1994年生まれ 2017年立教大学経済学部卒業後、株式会社みずほ銀行に入行し法人営業をメインに活動 2020年にディパーチャーズ・ジャパンに入社 以降バックオフィス全般を担当管理 とりあえずやってみるをモットーに、日々努力しています!速さが大事!

ディパーチャーズ・ジャパン株式会社のメンバー

高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンをしていました。 同じ時期にインターンをしていた岩﨑が独立することを知り、共同創業者として株式会社Extonic(現:株式会社終活ねっと)を設立。 終活ねっとでは営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当していました。 2018年10月にDMMグループにJOINし、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 マーケティング担当。

なにをやっているのか

◆おくりびとのお葬式は日本一を目指す葬儀会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「おくりびとのお葬式」という葬儀事業を行っています。 おくりびとのお葬式では、葬祭スタッフが厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、 『よりよいお別れでよりよい社会を』というミッションを掲げ、日々「よりよいお別れ」を追求しながら活動しております。 https://okuribito-osousiki.com/ ◆お別れから「命」の大切さや素晴らしさを知ってほしい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご遺族様が思うままに大切な方を見送ることができる「納棺の儀」を大切にし、映画『おくりびと』において技術指導をしたスタッフの知見を取り入れ、ご生前と変わらない綺麗なお姿にお会いできるようケアも行っています。 「身近な人をもっと大切にしよう」「もっと自分の人生と向き合おう」など 命や人生の素晴らしさに気づくきっかけとなり、一生の記憶に残る最高の葬儀を提供しています。 また、葬儀事業だけでなく「納棺士」を育てるための学校、おくりびとアカデミーの運営にも携わっています。 おくりびとアカデミーでは、人生の終末期をサポートする人材育成をしています。 https://okuribito-academy.com/ 「おくりびと」は、株式会社おくりびとアカデミーの登録商標です。
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。

なにをやっているのか

おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。

おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。

◆おくりびとのお葬式は日本一を目指す葬儀会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、「おくりびとのお葬式」という葬儀事業を行っています。 おくりびとのお葬式では、葬祭スタッフが厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、 『よりよいお別れでよりよい社会を』というミッションを掲げ、日々「よりよいお別れ」を追求しながら活動しております。 https://okuribito-osousiki.com/ ◆お別れから「命」の大切さや素晴らしさを知ってほしい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ご遺族様が思うままに大切な方を見送ることができる「納棺の儀」を大切にし、映画『おくりびと』において技術指導をしたスタッフの知見を取り入れ、ご生前と変わらない綺麗なお姿にお会いできるようケアも行っています。 「身近な人をもっと大切にしよう」「もっと自分の人生と向き合おう」など 命や人生の素晴らしさに気づくきっかけとなり、一生の記憶に残る最高の葬儀を提供しています。 また、葬儀事業だけでなく「納棺士」を育てるための学校、おくりびとアカデミーの運営にも携わっています。 おくりびとアカデミーでは、人生の終末期をサポートする人材育成をしています。 https://okuribito-academy.com/ 「おくりびと」は、株式会社おくりびとアカデミーの登録商標です。

なぜやるのか

納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。

納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。

私たちは『よりよいお別れでよりよい社会を』をミッションに掲げています。 このミッションには、代表取締役 木村光希の強い思いがあります。 木村はもともと下請けの納棺師として、納棺の儀のみを担当していました。 しかし、日にいくつもの葬儀を回って納棺の儀に携わる内に、もっと腰を据えて葬儀に取り組みたい、ひとりひとりともっと丁寧に向き合いたいと思うようになり、高い技術を持った「納棺士」を育て、またのちには葬儀サービス「おくりびとのお葬式」を立ち上げています。 「おくりびとのお葬式」の納棺の儀で、厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」が行えば、お客様一人一人と向き合い、ご遺族と故人様が最後に向き合える、かけがえのない時間や故人様らしい空間をつくることができる。 そして、その特別な時間を過ごすことによって、残された方の人生の質を高めることができるのでないかと考えています。 私たちは大切な人のお別れを通して、生きている私たちの人生をもよりよくしていきたいと思っています。

どうやっているのか

全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。

おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。

◆担当スタッフの質の高さ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おくりびとのお葬式の葬祭スタッフは、厳正な基準を合格したものだけがクリアできる「納棺士」の資格を持っており、葬儀の質を担保するとともに、『よりよいお別れを追求し続ける』というビジョンを掲げ、日々『よりよいお別れ』を模索しながら成長しております。 ◆おくりびとが掲げる3つのバリュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 弊社には3つの行動指針があります。 1、成長と挑戦 わたしたちは成長するために、常に挑戦し続けることを決して諦めません。 2、誇りと自信 わたしたちは自分たちの仕事に対して、誇りと自信を持っています。 3、プロフェッショナルな姿勢 わたしたちはプロとして、よりよい時間をつくるにはどうすればいいかを常に考えて仕事に向き合います。 ◆おくりびとアカデミーでの人材育成  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成します。 日本は高齢化社会を迎え、同時に人生の終末期を迎える人が増加しています。葬祭・医療・看護・介護のスペシャリストを講師として迎え、『おくりびとアカデミー』を開設し、誰もが逃れることのできない「死」を直視するとともに、いかに人生のエンディングをよりよく、意味のある場にするかを伝えていきます。

こんなことやります

大切な方の「らしさ」を、お葬式のカタチに。 *** 家族や友人など皆様に愛されていた「おじいちゃん」が亡くなり、何をどうしたら良いのか分からない…と不安な気持ちを抱いていたご遺族様。私は「自由にお葬式ができるとしたら、どのように送り出したいですか」と質問しました。 いろいろお聞きする中で、故人様が「お寺様はいらない。皆が来てくれたらいい」と生前におっしゃっていたことが判明したため、無宗教葬に。20名のこじんまりとしたお葬式でした。 空気を抜いたピンポン玉と、ご遺族様それぞれが思いを綴ったお手紙を献上。というのも実は、故人様は親子3世帯で行っていた毎年恒例の温泉旅行で、ピンポン卓球大会を非常に楽しまれていたんだそう。 ご遺族様は「私達にしかできないお葬式だね」と涙ながらも、時折笑顔で話されていました。「これから家族旅行に行くたびに、おじいちゃんのことを思い出すと思います」と帰りにお声がけくださったのは、心温まる瞬間でした。 *** 私たちの仕事は、思いをカタチにすること。そんなプランを一緒に提案しませんか。
5人がこの募集を応援しています

5人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/10に設立

100人のメンバー

東京都中央区入船3-7-7 ウインド入船ビル6F