350万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールス・事業開発
  • 9エントリー

接待も製品テストもダイビング!潜水機材メーカーの営業兼マーケティング募集

セールス・事業開発
中途
9エントリー

on 2021/05/14

527 views

9人がエントリー中

接待も製品テストもダイビング!潜水機材メーカーの営業兼マーケティング募集

オンライン面談OK
神奈川
中途
神奈川
中途

大沼 智子

在米歴13年。オクラホマ州に4年、カルフォルニア州に9年。転職3回。アメリカ生活を満喫して帰国。 人前で話すという苦手を克服したいが故に、駅前留学の英会話講師にチャレンジ。しかしアドリブ交じりの授業が生徒にウケて、むしろプレゼンテーションの楽しみを覚える。 エグゼクティブ・セクレタリーを経て、IT企業のシステム営業に。中小企業の経営者様のお悩みを解決する提案をするうちに、経営に興味を持つようになる。 その後は広報・PRのチームに加わり、イベントや講演会の運営に参加する。 出産を機に退職し、子供の幼稚園入園を機にキッズ英会話教室を立ち上げる。 地域の小学生を対象に、会話レッスン、ワークショップ、また中高生を対象に、英検や入試対策の個人授業などを提供する。 2020年10月、スキューバ機材メーカーの日本潜水機株式会社の創業者にして父が逝去し、経営を引き継ぐことになる。

日本潜水機株式会社のメンバー

在米歴13年。オクラホマ州に4年、カルフォルニア州に9年。転職3回。アメリカ生活を満喫して帰国。 人前で話すという苦手を克服したいが故に、駅前留学の英会話講師にチャレンジ。しかしアドリブ交じりの授業が生徒にウケて、むしろプレゼンテーションの楽しみを覚える。 エグゼクティブ・セクレタリーを経て、IT企業のシステム営業に。中小企業の経営者様のお悩みを解決する提案をするうちに、経営に興味を持つようになる。 その後は広報・PRのチームに加わり、イベントや講演会の運営に参加する。 出産を機に退職し、子供の幼稚園入園を機にキッズ英会話教室を立ち上げる。 地域の小学生を対象に、会話レッスン、ワークシ...

なにをやっているのか

私たち日本潜水機株式会社は、潜水用機材の開発、生産、販売、輸出まで、一貫体制で展開する、ダイビング器材メーカーです。 このたび、様々なロングセラー製品を生み出してきた創業者が逝去し、現代表が引き継ぐことになりました。 創業60年の歴史を持つ日本潜水機は、オペレーションやカルチャーのモダナイズを図りながら、第二創業として新たにスタートする所存です。 ■事業内容■ ・スキューバダイビング用各種機材の開発、製造、販売 ・潜水用被服の開発、製造、販売 ・特殊用途用気密服、潜水機械器具、宇宙開発関連機器、各種実験装置の開発及び製造 ■プロダクト■ ダイビングギアやダイビングスーツ、水中スクーターの他に業務用潜水機などがあります。納品先は官公庁や国内外の販売代理店、全国ダイビングスクール、ダイビングサービス、スイミングスクール、潜水作業業者など多岐にわたります。 弊社製品は「apollo」ブランドとして業務からレジャーまで世界中のダイバーから支持されています。自社開発・国内製造にこだわったプロダクトは「防水」「気密」「耐圧」という厳しい要求を満たすことはもちろん、快適なダイビングを実現します。 ■実績■ レジャーから業務まで幅広い領域に製品を提供しています。国内のダイビング業界が低迷していても、作業潜水や海軍など国内外のプロフェッショナルを中心に発注をいただいており、一定の需要があります。 ■今後の展望■ 潜水という領域でプロフェッショナルユーザーのニーズに最大限応えるために、自社および国内協力工場による国内生産を続けてきました。国内に開発・生産拠点を置き「ジャパンクオリティ」を追求し続けていることもあり、その品質は海外でも高い認知度を獲得しています。 今後も市場のトレンドに流されることなく、自社開発したものを自信を持って販売していきたいと考えます。
フィンの機能を追求したら野生動物の尾ヒレに似た形状に

なにをやっているのか

私たち日本潜水機株式会社は、潜水用機材の開発、生産、販売、輸出まで、一貫体制で展開する、ダイビング器材メーカーです。 このたび、様々なロングセラー製品を生み出してきた創業者が逝去し、現代表が引き継ぐことになりました。 創業60年の歴史を持つ日本潜水機は、オペレーションやカルチャーのモダナイズを図りながら、第二創業として新たにスタートする所存です。 ■事業内容■ ・スキューバダイビング用各種機材の開発、製造、販売 ・潜水用被服の開発、製造、販売 ・特殊用途用気密服、潜水機械器具、宇宙開発関連機器、各種実験装置の開発及び製造 ■プロダクト■ ダイビングギアやダイビングスーツ、水中スクーターの他に業務用潜水機などがあります。納品先は官公庁や国内外の販売代理店、全国ダイビングスクール、ダイビングサービス、スイミングスクール、潜水作業業者など多岐にわたります。 弊社製品は「apollo」ブランドとして業務からレジャーまで世界中のダイバーから支持されています。自社開発・国内製造にこだわったプロダクトは「防水」「気密」「耐圧」という厳しい要求を満たすことはもちろん、快適なダイビングを実現します。 ■実績■ レジャーから業務まで幅広い領域に製品を提供しています。国内のダイビング業界が低迷していても、作業潜水や海軍など国内外のプロフェッショナルを中心に発注をいただいており、一定の需要があります。 ■今後の展望■ 潜水という領域でプロフェッショナルユーザーのニーズに最大限応えるために、自社および国内協力工場による国内生産を続けてきました。国内に開発・生産拠点を置き「ジャパンクオリティ」を追求し続けていることもあり、その品質は海外でも高い認知度を獲得しています。 今後も市場のトレンドに流されることなく、自社開発したものを自信を持って販売していきたいと考えます。

なぜやるのか

フィンの機能を追求したら野生動物の尾ヒレに似た形状に

■潜水機を通じ人と自然を結び付け、その双方を豊かにする■ 日本潜水機は、ダイビングが人間にとって、地球の自然環境を知るのに最適なアクティビティであると信じています。ダイビングギアのイノベイターとして、快適で安全なダイビング体験をサポートしたいと考えます。高品質で、すぐに廃れず消費されず、マイクロプラスティックなどの廃棄物を極力発生させない、機材の開発と製造を通じ、人と自然が豊かに共生する社会を目指しています。 ■事業を始めた経緯■ 弊社の前身企業の創業者は登山家です。国内では数々の登頂記録を樹立し、18歳にしてJCC(日本クライマーズクラブ)の設立メンバーとなりました。プロの冒険家として名前が知られるようになり、1965年から登山用品やアウトドア用品のシグニチャーモデルを販売していました。しかしある時スキューバダイビングというスポーツに出会い心奪われ、アメリカのダイビング用品の輸入・販売も始めます。 創業者の服部は、設計士でもあったため、もっと良いダイビング機材をつくろうと自ら設計を始めました。設計・提案したものが市場に受け入れられ、OEMで自社設計した製品は、アメリカ市場の密かに40%を占めるまでに成長します。そして30年ほど前にはapolloブランドを立ち上げ、2007年より自社ブランドの製造・販売業務を開始するに至りました。 2008年には日本のダイビング業界を活性化させようと、JSA(日本スキューバ協会)を発足し、初代会長を務めています。 ■受け継いでいきたい創始者の意志■ 「地球を守るために我々ができること」が創始者が最後に取り組んだ課題でした。製品作りへのプライドが、環境へ配慮したものづくりにつながってきたと、我々は解釈しています。 弊社製品の特徴の一つに、寿命の長さがあります。ものをつくる以上は長く使えるものを提供したいという「品質」へのこだわりが生んだ結果ですが、同時に生産用の金型や職人の仕事も守られ、現代でいう「SDGs」は、ずっと当たり前に実践されてきました。 すぐに廃棄されない製品を長くご愛顧いただくことが「環境への配慮」につながると、世の中の皆様に投げかけていきたいと思います。

どうやっているのか

■品質と性能を追求■ 弊社の特徴は、大きく2つあります。リリース時に特許を取得していたことと、全社的に特徴ある製品をつくろうとする姿勢です。 業界唯一・業界初となる製品づくりを追求しているため、主力製品のダイビングマスク・フィン・水中スクーターは、マーケットで20年近いプレゼンスを示しています。 ■活躍中のメンバー■ 約38名のメンバーが働いています。元ダイビングのインストラクターであったり、ダイビングツアーの添乗員であったりと、ダイビング好きもが多くいて、各方面に「プレゼン」するためにテストダイビングに出かけることも多々あります。 メンバーの平均年齢が高めなことも特徴で、71歳の方も国際的に活躍しています。海外での製品作りなど経験豊富な方が多く、古き良き日本のようなアットホームな雰囲気の中で面白くためになる話をたくさん聞くことができます。 ■オフィス環境■ 弊社オフィスは神奈川県海老名市と岩手県宮古市にあります。それぞれに自社工場があり、宮古工場はダイビングスーツの開発・製造に特化したスーツ事業部として活動しています。

こんなことやります

■募集職種■ 営業兼マーケティング担当を募集します。昨今の社会状況でできることの範囲は限られてくるとは思いますが、お客様に対して営業活動を行います。ダイビングスポットに出向き、モニター会を開催したり、お客様と潜る時もあります。 ■具体的な業務■ 営業プランニングと営業をお願いいたします。引き合いがあれば新規開拓に向けた資料を持って、お客様への商品説明を行います。ネット上での情報交換も盛んな業界なので、ネットワークをうまく利用して、市場を開拓していける方にはぴったりです。 マーケティングは企画立案から進めていきます。現時点でマーケティングの専門部署はありませんが、SNSやWebサイトの刷新とともにWeb広告を打ち出す想定です。WebマーケティングやSNSマーケティングを活用できる知見をお持ちであれば、営業活動にお役立ていただきたいと思います。 ■仕事のポイント■ マーケティングと言えども、単に広告を出すだけで売れるものではありません。ダイビングは講習を受けて初めて始められるアクティビティなので、一般的にエンドユーザーはインストラクターからおすすめされた商品を購入します。 そのため、エンドユーザーにとって弊社製品に対する認知度が低い部分は、ブランディングを磨くことです。取り扱い販売店様にセールスを行いつつ、そこで得た情報をマーケティングに活かし、さらなる営業成果につなげていただきたいと思います。 ■仕事の醍醐味■ 品質の高さ・優れた性能はもちろんですが、製品がユニークなので、お客様に紹介する楽しさがあります。好意的なレスポンスが多く、弊社の「ファン」と繋がれる点も魅力の一つです。これからファン層を掘り起こしていくことに意欲を感じる方であれば、業務を楽しめると思っています。 業界での認知度は高いので、メーカーの看板を背負う魅力や、営業職としてのステータスも感じていただけると思います。 ■今後の活躍の場■ 事業の広がり方にもよりますが、営業メンバーを増員する際にはセールスメンバーの管理やマーケティングの立案などもお任せする想定です。 経営陣を刷新したこともあり、会社が変わっていこうとする段階にあります。ゆくゆくは営業部長など日本の市場を見る立場を目指していただけます。 ■求める人物像■ ・案件をクローズする力を持ちつつ、広い視野を保って営業活動ができる方。 ダイビング経験あればなお良し。 ・海外への出荷量が40%とほぼ全世界で取引をしているので、英語での会議などに参加できると海外のダイビング事情も知れ、国内の営業活動にもプラスになると思います。 ■求める経験・スキル■ ・営業経験 ・Webマーケティングの経験 製品開発よりも、販売やマーケティングに投資のウェイトを置く想定です。たくさんアイディアを持っている方だと嬉しいです。 ■あると好ましい経験・スキル■ 世界中にお客様がいらっしゃるので、海外の「今」をダイレクトにキャッチできます。英語でのやり取りができると便利です。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK