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[17卒追加募集]おもしろい求人広告が増えれば、世の中はもっと楽しくなる。

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on 2016/08/05

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[17卒追加募集]おもしろい求人広告が増えれば、世の中はもっと楽しくなる。

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鵜飼 大志

中嶋 由美子

佐々木 太洋

ディップ広告制作部の主にクリエイティブ担当。次長職ですが、2015年3月から企画・デザイン課を兼務しています。求人サイトの枠にとらわれず、よのなかで通用する広告をつくりたいといろんな施策を画策中。部のKPI策定やBPRも、なんとか頑張ってやってる。

週末以外も家族そろって夕飯を

佐々木 太洋さんのストーリー

小山 泰平

なぜやるのか

僕が高校生や大学生だった頃、 仕事はつまんないものだと思ってました。 「バイトなんてラクして稼げればいいんでしょー?」とか 「サラリーマンなんか絶対なりたくないぜー」とか。 でも、幸い、dipという会社に拾っていただき、 求人広告の制作に8年間携わってきたなかで 僕の想いはすこしずつ変わってきました。 「仕事、ぜんぜんつまんなくないじゃんか」 それは、自分自身の仕事が 楽しかったからというのもありますが、 求人広告の制作にあたり たくさんの企業やお店に取材するなかで、 とても楽しそうに働く人たちに たくさん出会ってきたから、というのもあります。 自分のお店について、本気で語ってくれる店長さん。 「学校よりバイトに来る方が楽しみ!」と語ってくれるスタッフさん。 ワクワクしながら働いてる人って、 実は世の中にたくさんいるんです。 じゃあ、「仕事なんてつまんない」というイメージは 一体どこから生まれたんだろう? マンガやドラマのせい? ニュースのせい? 周りの大人のせい? それもあるかもしれません。 だけど、僕はこう考えました。 「それって、ぜんぶ求人広告のせいなんじゃないの?」 たとえば、 時給やシフトしかメリットが書かれていない広告。 仕事の内容が一行しか書かれていない広告。 はたまたなんだかウソくさい広告まで…。 そんな広告しかなければ、 「仕事なんてどれもいっしょでつまんないんでしょ」 「結局は条件だよねー」 と思う人が増えても仕方ありません。 でも、実際にはちがいます。 たとえば同じ事務でも、 PCを駆使して1人でテキパキ作業する事務と、 営業さんとコミュニケーションをとりながら アシスタントをする事務とでは、 やりがいはぜんぜんちがいます。 (だけどたいていの求人広告では、  「一般事務」の一行で済まされています) 同じチェーンのコンビニでも、 勤務地がちがえばやってくるお客さんはちがいますし、 一緒に働くスタッフがちがえば そこにピッタリな人や仕事のやりがいは当然変わります。 (だけどたいていの求人広告では、  「コンビニスタッフ」の一行で済まされています) 「おもしろい求人広告」と書きましたが それは“おもしろおかしく笑える”という意味ではありません。 その企業やお店の魅力、仕事のやりがいがイキイキと伝わってくる、 仕事を探している人たちがワクワクしながら仕事を探せる、 そんな求人広告のことです。 残念ながら、今のバイトルやはたらこねっとも すべての広告がそうなっているわけではありません。 (散々エラそうに言っていたくせに、なんだかすいません…) だけど、僕たちは、 少しずつそういう広告を増やしています。 まだまだ時間はかかるかもしれないけれど、 そんな求人広告がもっと増えれば、 「仕事なんてつまんない」と思う人が減ると思うんです。 「仕事って楽しー!」と思ってくれる人たちが 増えてくれると思うんです。 つまりは、おもしろい求人広告が増えれば、 世の中がもっと楽しくなると思うんです。 (なんて言うと、言いすぎですか…?) だけど、dipの企業理念は 「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」こと。 そんなカンタンにあきらめてたまるもんですか。

こんなことやります

業績好調につき、ちょっとレアな新卒クリエイティブ系を追加募集します。 前置きが長くなりました。 わたくし、2008年に新卒で入社した高橋と申します。 ここからは、 僕たちが具体的にどんなことをやっているのか、 (そして、入社いただいたみなさまにどんなことをやっていただくのか) カンタンにご説明させていただきます。 ●原稿作成 バイトルやはたらこねっとに掲載する原稿を作成します。 営業から渡された情報をもとに 短時間でつくることもありますが、 経験を積むほどに 自分で企業やお店に取材に行って、 イチからしっかりつくりこむことが増えます。 (というより、割とすぐそうなります) (慣れてきたら、週に2〜3回は取材に行きます) 取材に行った際は、インタビューはもちろん、 写真や動画も自分で撮影します。 ●画像加工/動画編集 PhotoshopやMovie Makerを使って、画像や動画を編集します。 ●ディレクション デザイナーと組んで画像をつくったり、 フリーページをつくったりします。 ●大量案件の作成 Excelの関数を使って、100件の案件を一度に作ったり、 関数を組んで、新しいツールを作ったりします。 「良い」広告を、「速く」「たくさん」 つくるのが僕らのミッション。 そのためにはなんだってするという感じです。 【ちなみに、こんなこともやっています】 おもしろい求人広告をつくるために、 そして、より良い組織をつくっていくために、 主にメンバーが主体となって、こんなこともやっています。 ●バズられる広告をつくろう!勉強会 宣伝会議賞で協賛企業賞を受賞した河原木さん主催で、 「バズられる広告」をつくる会をひらきました。 ※画像に載っているのは、その一部です。 最初は冗談半分でつくっていましたが、 おもいのほか良い広告ができあがったので、 実際にお客さまに提案に行くことになりました。 (こういうフットワークの軽さもdipらしさのひとつです) ●クリエイティブ向上部 「ココロオドレ」を合言葉に、 楽しみながら、求人以外の広告をつくる会です。 先日僕が立ち上げました。 「ゴミを分別しない人がいて困る」 などの小さな問題からはじまり、 「もっとこんな会社にしていきたい」 など壮大な野望まで、 dip内にある課題を、 自分たちのクリエイティブ(主にポスター)で 啓発・解決していこうと考えています。 ●KPT チームのメンバー(社員もアルバイトも派遣も関係なし)で アイデアを出し合って、組織の課題を解決していく会です。 具体的には ・Keep(続けたいこと) ・Problem(問題なこと) ・Try(新たにやりたいこと) をみんなで話し合って、問題を解決しています。 いろいろ書きましたが、 ここまでお読みになってすこしでも興味を持たれた方は ぜひ1度会社に遊びに来てください。 dipのこと、あなたのこと、 かたっくるしい話は抜きにして ざっくばらんにお話ししましょう! 【dipの制作は、こんな方に向いてます】 ●考えるのが好き。 ●いろんな課題を解決できる人になりたい。 ●いろんなことにチャレンジしたい。 ●クリエイティブな仕事に興味がある。 ●マネジメントにも携わりたい。 ●常に理想を忘れない。 [勤務地] ディップ株式会社 新宿オフィス 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 SOUTHGATE新宿 8F
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募集の特徴
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会社情報

1997/03に設立

2,925人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー32F