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動画クオリティを底上げするモーションデザイナー募集!

モーションデザイナー
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on 2021/05/17

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動画クオリティを底上げするモーションデザイナー募集!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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滝 祐夏

少年期、ディズニーランドが好きで好きで、好きすぎて小学4年時に親のワープロを駆使して「ディズニーランドガイドブック」を作成し友人たちに配布。数十ページにも及ぶ厚めのガイドブックを無理やり携行させて嫌な顔をされる。一度ディズニーランドに行くと帰るのが嫌でしょうがなくて、ここで寝泊まりしたい、ずっとこの世界観に浸っていたいとまだミラコスタがないころにむせび泣く。 青年期、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にハマりにハマり、寝る前に見ないと寝付けないという症状を患う。累計400回ほど視聴。今でもほとんどすべてのセリフを諳んじることが可能。いつかキューブリックがやったように「そこにしかないヤバイ世界観と物語」を創出したいと映画監督を志し、大学では自主映画に没頭。そのままいつか映画が撮れたらという思いでテレビ業界へ。 昭和の残り香が高濃度で漂うテレビ制作の世界で、「3日寝られない」「1カ月帰れない」「人権完無視」という絵にかいたようなAD時代を経験したり、ワイドショーのディレクターとして「俺はこのまま知らないおばちゃんの暇つぶしをすることに一生を捧げるのか」というやや迷走的思索を巡らせつつ従事(今となってはいい思い出。元上司にも感謝してます)。映画には永久に縁がないことを悟り、3年で退職し独立。 2013年におそらく日本で最初の「YouTube専門映像制作会社」として株式会社東京倉庫を創業。 テレビ時代にカッチカチの空き缶のように圧縮された反動か、承認欲求が再びムクリと目を覚まし、当時バズマーケティングが流行っていたこともあり、ビジネスそっちのけで「バズらせる」ことだけに血道をあげる青臭い数年を過ごす。そうした活動を続ける中で、YouTubeが内包する本質的な意義やポテンシャルに気づき始め、そしてそれらがこれからの社会のために必要なものであることを確信。通常のヒューマンより10年ほど遅れて「社会の役に立ちたい」とようやっと思うに至り、それまでに得た知見のすべてを社会に還元する方法を模索し始める。 YouTubeのチャンネルとはひとつの「外界と区切られた世界」であり、そこにはそこにしかない世界観と物語がある。自分自身が感動をもらってきたディズニーランドや、キューブリックの映画と同じように、独自の世界観と物語を構築して人に感動を与えたり、楽しんでもらうための場所。つまりそれは、「ブランディング」に最適なプラットフォームであるという確信を得て、現在企業向けのYouTubeブランディングサービス「BRAN動画」を運営。 それから数年。社名をWIQOMEDIANに変え、今は社会の最大幸福量を拡張するため、また自分に与えられた使命を果たすため、愛する仲間たちとできることを粛々とやる人生を最高に楽しんでおります。 18歳のころに、家の近所の湯楽の里で目覚めてからの生粋のサウナー。もうすぐ20年選手。今の推しサウナは草加健康センター(最低週2)。2021年中に、サウナの定義を拡張し、今の時代のワークスタイルに合わせた都市型サウナ(大人のディズニーランド)を創出することを計画している。

岡崎 司

<現在の仕事内容> YouTubeチャンネルの企画設計・撮影・編集・モーショングラフィック制作など幅広く従事しています。最近はYouTubeアナリストとして、チャンネルの分析業務がメインです。 <趣味> 高校からストリートダンスを始め、大学卒業までダンス一色の学生生活でした。ダンスをやる中で楽曲編集、フライヤー制作、映像制作などを経験しPCスキル全般を身につけました。

町田 晶

●現在の仕事内容 YouTubeチャンネルのディレクター、動画に関わるデザイン、イラスト ●経歴 高校時代から映像や広告業界への興味があり、 大学時代はコマ撮り映像の自主制作や商品PVの制作を行っていました。 その後広告会社への入社が決まるも不況の煽りをモロにうけ、入社2ヶ月前に内定取り消し。 別の職種で働きながらなんやかんや流されるまま生きているうちに やはり映像への未練が断ち切れず今の会社に入社しました。 結局好きな映像に関わることができているので毎日ハッピーです。

安江 陽子

●現在の仕事内容 YouTubeチャンネルのディレクター等 ●経歴 美術大学卒業後、より大衆に伝える場で働きたいと思い テレビ番組制作会社へ入社。その後、東アフリカのタンザニアを数年行き来し、 しばらくしてWIQOMEDIANに入社。出産で育休取得後また復帰し、現在は 時短勤務で育児と両立しながら仕事をさせてもらっています。 ●会社について 会社立ち上げの頃からWIQOMEDIANに参加し、挑戦や成長する機会をたくさん与えてもらいました。ベンチャーならではのフットワークの軽さ、人間関係の面白さも特徴的です。真っ直ぐにただ「動画でたくさんの人に幸せになってもらう」事を考えてきたような会社です。中毒性のある会社だと思います。

株式会社WIQOMEDIANのメンバー

少年期、ディズニーランドが好きで好きで、好きすぎて小学4年時に親のワープロを駆使して「ディズニーランドガイドブック」を作成し友人たちに配布。数十ページにも及ぶ厚めのガイドブックを無理やり携行させて嫌な顔をされる。一度ディズニーランドに行くと帰るのが嫌でしょうがなくて、ここで寝泊まりしたい、ずっとこの世界観に浸っていたいとまだミラコスタがないころにむせび泣く。 青年期、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にハマりにハマり、寝る前に見ないと寝付けないという症状を患う。累計400回ほど視聴。今でもほとんどすべてのセリフを諳んじることが可能。いつかキューブリックがやったように「そこ...

なにをやっているのか

①YouTubeチャンネルを軸とした、動画メディア戦略の構築と戦術クリエイティブ 企業がホームページのように、当たり前に自社YouTubeチャンネルを持つ時代を迎えました。企業YouTubeチャンネル運営において、手持ちのリソースをどの市場セグメントに集中させることが最も費用対効果が高く、結果を残せるチャンネルになるのか。そしてそこに求められる戦術的なクリエイティブとは何か。YouTubeを軸に、TikTokやTwitter、Instagramなどあらゆる動画SNSを効果的にミックスさせて、全体戦略から動画企画などの具体戦術、そして動画制作までを手掛けています。目指すゴールはただ面白い、ただ目立つではなく、企業のファンを創り、ファンが集うためのコミュニティとしてのYouTubeチャンネルを創出し、YouTube時代の企業ブランディングを実現することです。 ②「マイクロテーマパーク」の創出 ファンの「好き」が育っていくと、ファン心理として「もっと」が生まれます。もっと見たい、もっと知りたい、もっとこの世界に浸っていたい。そのファンの「もっと」の行き場が必要です。規模の大小を問わず、あらゆるブランド、企業、組織、ビジネスに今必要なのはこのファンの「もっと」の行き先、すなわちそのブランドの付加価値を五感で体験させることのできる場所、それが「マイクロテーマパーク」です。YouTubeを軸としたデジタルコミュニティと、リアルな場におけるマイクロテーマパークによって、offline to online, online to offlineの愛の無限ループを創出し、ファンの愛・熱狂を爆発させます。 今現在オフラインのマイクロテーマパーク事業としては、YouTubeサイズの撮影に最適化されたバーチャルプロダクションスタジオ「STUDIO KU」や、ヨガセンター「藝 UeL」を自社事業として運営しています。これらの事業においてもYouTubeチャンネルの運用ナレッジを注ぎ込み、自社内でO2O無限ループを完成させることを目標に構築を進めています。
浅井企画若手芸人とつくるYouTubeコントチャンネル「WIQOMEDIAN浅井企画」
ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」
社員たちもコンテンツに出演
胡散臭さに定評のある社長(後列中央)と若く愉快な仲間たち

なにをやっているのか

浅井企画若手芸人とつくるYouTubeコントチャンネル「WIQOMEDIAN浅井企画」

ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」

①YouTubeチャンネルを軸とした、動画メディア戦略の構築と戦術クリエイティブ 企業がホームページのように、当たり前に自社YouTubeチャンネルを持つ時代を迎えました。企業YouTubeチャンネル運営において、手持ちのリソースをどの市場セグメントに集中させることが最も費用対効果が高く、結果を残せるチャンネルになるのか。そしてそこに求められる戦術的なクリエイティブとは何か。YouTubeを軸に、TikTokやTwitter、Instagramなどあらゆる動画SNSを効果的にミックスさせて、全体戦略から動画企画などの具体戦術、そして動画制作までを手掛けています。目指すゴールはただ面白い、ただ目立つではなく、企業のファンを創り、ファンが集うためのコミュニティとしてのYouTubeチャンネルを創出し、YouTube時代の企業ブランディングを実現することです。 ②「マイクロテーマパーク」の創出 ファンの「好き」が育っていくと、ファン心理として「もっと」が生まれます。もっと見たい、もっと知りたい、もっとこの世界に浸っていたい。そのファンの「もっと」の行き場が必要です。規模の大小を問わず、あらゆるブランド、企業、組織、ビジネスに今必要なのはこのファンの「もっと」の行き先、すなわちそのブランドの付加価値を五感で体験させることのできる場所、それが「マイクロテーマパーク」です。YouTubeを軸としたデジタルコミュニティと、リアルな場におけるマイクロテーマパークによって、offline to online, online to offlineの愛の無限ループを創出し、ファンの愛・熱狂を爆発させます。 今現在オフラインのマイクロテーマパーク事業としては、YouTubeサイズの撮影に最適化されたバーチャルプロダクションスタジオ「STUDIO KU」や、ヨガセンター「藝 UeL」を自社事業として運営しています。これらの事業においてもYouTubeチャンネルの運用ナレッジを注ぎ込み、自社内でO2O無限ループを完成させることを目標に構築を進めています。

なぜやるのか

2013年、「YouTube専門動画制作会社」の先駆けとして誕生し、YouTube動画をつくり続けてきた私たちは、YouTubeとは何か、どんな役割があり、何ができるのかを一番近くから見続けてきました。 そうした中、地域コミュニティの消失や企業の終身雇用制度の実質的な崩壊、さらには核家族化や未婚率の上昇などにより従来型コミュニティの形が激変し、人と人のつながりが希薄になりつつある現代社会において、その失われつつコミュニティ的機能を補完するのが、YouTubeに代表される動画軸のデジタルコミュニティであると考えるに至りました。 YouTubeは単に「動画を載せて、不特定多数の人に見てもらえるサーバー」ではなく、「人と人の心のつながりを育み、絆を生み出すプラットフォーム」であると私たちは考えています。誰かが誰かの動画を見つけて、価値観に共感して、ファンになって登録して、その世界観に浸り続ける。その一連の行為は、現実世界において誰かが誰かを知って、好きになったり憧れたりして、友人や仲間になっていくその過程と何ら違いはないものです。脳科学においては、脳はここ1万年ほどほとんど進化しておらず、テレビや動画に映る人と生身の人の違いを正しく区別できていないとも言われています。すなわち、YouTubeやテレビに映る人を、脳は「実際に会っている知人、もしくは友人」と捉えている可能性があるのです。 このような「人の心を繋ぐ」機能をもつYouTubeを、企業が新たなマーケティングチャネルとして活用することは必然の流れであり、一方で急激な変化の中で、各企業の内部にYouTubeを適切に活用できる人材がいないのもまた必然です。 私たちはそのギャップを埋める存在として、YouTubeや動画を通じたこれまでにないファン・コミュニティの創造、新時代のブランディングの形そのものを創出することに取り組んでいます。

どうやっているのか

社員たちもコンテンツに出演

胡散臭さに定評のある社長(後列中央)と若く愉快な仲間たち

当社は決してエリートの集まりではありません。テレビ業界で研鑽を積んだ人、フリーで独学で学んできた人、異業種からキャリアチェンジして当社で初めて動画制作に触れた人、多様なバックグラウンドを持った雑草魂な人たちが集まっています。 しかしながら、当社がこれまでに注ぎ足し続けてきた秘伝のタレ的ノウハウや最新マーケティング理論、行動経済学、心理学などを取り入れた科学的なスキームと、そんな雑草たちの「おもしろい」を愛するアート的な感性アプローチを掛け合わせ、おもしろく、マーケティング有意なYouTubeチャンネルを開発し続けています。 平均年齢は20歳代。 これからの時代を動かす動画ディレクター/プロデューサーが活躍しています。

こんなことやります

弊社では様々なジャンルの映像・動画制作を行っています。 動画内のワンポイントでモーショングラフィックが必要になったり、 全編イラストを動かすアニメーション動画であったり、 チャンネルの顔となるOPアニメーション制作などなど、 モーショングラフィック・アニメーション制作のスキルが求められる範囲は幅広いです。 現在、主に募集しているモーションデザインナーの担当案件は 全編イラストを動かすアニメーション制作です。 スポットでその他のモーション案件が入ってきます。 モーショングラフィックのスキルは映像のクオリティを底上げする重要なスキルです。 将来的には社内のコンテンツ全般のビジュアル品質を監修する責任者として活躍していただきたいです。
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    会社情報

    2013/04に設立

    19人のメンバー

    東京都中央区日本橋室町1-9-9 新室町ビル4F