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戦略的にすべての人に腸活を届ける!コンテンツマーケ責任者を募集!

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on 2021/05/18

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戦略的にすべての人に腸活を届ける!コンテンツマーケ責任者を募集!

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中途・副業・フリーランス
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鈴木 啓太

元プロサッカー選手。東海大翔洋高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。レギュラ ーを勝ち取ると、2015 シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手として 活躍。2006 年にオシム監督が日本代表に就任すると日本代表に選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンとし ては、唯一全試合先発出場を果たす。 現在はサッカーの普及に関わるとともに、自身の経験から腸内細菌の可能性に着目し、AuB 株式会社を設立。「すべての人をベストコンディションに。」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究成果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。

冨士川 凛太郎

2008年9月に豊橋技術科学大学にて「ナノ構造体による磁気光学効果の増大に関する研究」で博士号取得。博士後期課程修了。 在学中はモスクワ大学やシンガポール国立大学との共同研究に従事しつつ、国際交流クラブを立ち上げ、各国の学生とネットワークを築く。 在学中にsimpleA代表金城(http://simplea.cc/narukin/)と出会い、以来飲み仲間。 2009年4月に日立製作所に入社。 国内企業の物流業務改善とシステム導入のコンサルタントに従事し、輸配送管理システムの企画、提案、要件整理、システム設計まで一連の流れを経験する。 2012年6月に合同会社simpleAに転職。 海外案件ではベトナムを担当。学生時代のネットワークと会社員時代の実務経験を基に、日系企業の東南アジア進出支援に従事。市場調査からシステム開発まで、幅広く企業を支援する。 国内案件では、システム開発とWEBコンサルを担当。iBeacon技術をベースとしたアプリ開発や、各種EC立ち上げのコンサルに従事。 非テクノロジー系企業が最新テクノロジーを駆使するのをお手伝いするのが大好き。 2012年6月の転職を機に、川崎市(人口140万人)から浜松市天竜区水窪町(人口2,000人)に移住し、町の活性化に取り組む。NPO法人こいね水窪の会員。 高齢化率50%の「未来の日本」で必要とされる組織やITシステムについて日々考察中。 2017年4月、腸内細菌の可能性に目覚めAuB株式会社取締役に就任。学生時代の夢であった「アカデミックな研究成果をビジネスに繋げる」というミッションに、37歳にして本格的に取り組む縁を頂く。以来、腸内細菌とビジネスの世界で日々奮闘中。

田中 智久

19年4月から業務委託として関わり、20年10月に取締役として参画。事業開発や資金調達などを中心に取り組んでいる。

Asami Ueda

2016年10月に入社した第一号社員。アスリートサポート、ヘルスケア事業、PRなどを幅広く担当

AuB株式会社のメンバー

元プロサッカー選手。東海大翔洋高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。レギュラ ーを勝ち取ると、2015 シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手として 活躍。2006 年にオシム監督が日本代表に就任すると日本代表に選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンとし ては、唯一全試合先発出場を果たす。 現在はサッカーの普及に関わるとともに、自身の経験から腸内細菌の可能性に着目し、AuB 株式会社を設立。「すべての人をベストコンディションに。」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究成果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。

なにをやっているのか

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。
元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太
栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開
AuBだから実現できる科学的アプローチ
大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求
会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった
AuBで働く仲間たち

なにをやっているのか

元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太

栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。

なぜやるのか

会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった

AuBで働く仲間たち

「すべての人を、ベストコンディションに。」 この言葉は、当社代表の鈴木啓太が、自身の原体験を通じて感じたものであり、当社AuBのミッションです。 プロサッカー選手だった鈴木が、腸内細菌を研究する会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声でした。 スタジアム観戦から足が遠のいた旧知のサポーターより「Jリーグができて二十年、当時四十歳の自分も今や六十歳。体にガタがくるし、なかなか行きづらくなるよね」と。 いくら好きなことであっても、体の調子が良くなければ、それを続けることはできないんだ。当然とはいえ、「良いサッカーをすれば足を運んでくれるはず」と思っていた当時の鈴木には印象的な言葉でした。 現役時代の鈴木の原動力は、「 ファン・サポーターと一緒に創り上げる時間」でした。 そんな彼らの健康を、アスリートのデータが支えることで、より長くスタジアムに通い、鮮やかな時間を共有できる。そのようなことが実現出来たらなんと素晴らしいことだろう、と。 アスリートはファンを楽しませるだけではなく、ファンの健康に寄与できる、そんな世界が作れると信じています。 ●創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/291051

どうやっているのか

AuBだから実現できる科学的アプローチ

大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求

腸に住む菌たちは、私たちが生まれてから死ぬまで共に生きるパートナーです。 そしてこのパートナーがヒトの健康の様々な機能を司っていることが近年の研究で明らかとなってきました。だからこそAuBは体調管理のプロであるアスリートの「腸内細菌」に着目しました。 私たちは、確かな根拠に基づいた本当に意味のあるものを届けるためAuBだから実現できる科学的アプローチを日々行っています。 ■研究・開発 代表の鈴木や顧問であるオリンピックアスリートらの力を使い、トップアスリートから便検体を収集。収集したデータを社内の研究部門で分析、検証し、詳細なメカニズムの解明については京都大学や香川大学などの研究機関と共同研究しています。 AuBの研究:https://aub.co.jp/research アスリート・ビオ・ミックスで、運動後の免疫力の低下を抑制、研究結果を日本分子生物学会で発表 https://aub.co.jp/archives/3119 アスリート・ビオ・ミックスが、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことを確認https://aub.co.jp/archives/2107 アスリート・ビオ・ミックスの摂取で抗体(IgA)の低下を抑制、感染症予防に向けた可能性示す結果に https://aub.co.jp/archives/2515 ■事業 AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ 新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も目指しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。 ■社会貢献 研究成果や事業で得た知見や収益を還元し、次世代アスリートの育成や地域スポーツ振興、アスリートとの社会課題の解決など、スポーツが文化となり、センターピンとなる活動を進めていく予定です。 浦和レッズに5年ぶりの帰還! 若手選手育成のサポートで契約締結 https://aub.co.jp/archives/2519 ★ 過去メディア掲載・出演実績(順不同) WBS、マツコ会議、読売新聞、日本経済新聞、日経MJ、Forbes JAPAN、東洋経済、日経クロステック、日経クロストレンド、Tarzan、日経ヘルス、OCEANS、CanCam など

こんなことやります

19年12月から自社初のフードテックプロダクト、腸内細菌サプリメントAuB BASEを、自社ECサイトAuB STOREを通じて販売を開始しております。また20年10月には第2弾として、コンディションを整えるマルチ栄養プロテインAuB MAKEも発売開始し、一定数のお客様にお届けできるようになりました。 私たちはフードプロダクトの形をとり、これまでの成果を世の中に届けています。ただしそれは一つの側面であって、その他にも有益な情報や、周囲とのつながりを感じるストーリーなどを届けていくことで、よりたくさんの人々にとって、自らのベストコンディションを目指す原動力にしてもらおうというのがこの先の考えです。 また2021年2月からスタートした浦和レッズとの取り組みにも代表されるように、コミュニティとともに価値を醸成していくことで、私たちだけでは成し得ない繋がりを生み出していこうと考えています。そのためにもコンテンツがもつ力は大きく、それを形にできる方を求めています。 コンディションを整えるという文脈において、コンテンツの力で人々やコミュニティを結びつけてくださる方、お待ちしております。 (業務内容) ・コンディション情報提供を目的としたコンテンツ(マテリアル・ウェブともに)の企画立案・制作・進行管理 ・社内や社外コミュニティ内の取材・インタビューの企画立案・制作・進行管理 ・コンテンツ制作チームのディレクション ・上記コンテンツをもとにしたSNSやオウンドメディアの運用 ・分析ツールをもとにした試作改善 (希望要件) ・雑誌、ウェブメディア、オウンドメディアでの編集、企画、ディレクションの経験 ・SNS運用経験 (望ましいスキル) ・新規メディアやオウンドメディアや編集部の立ち上げ・運用経験 ・デジタルマーケティングの経験 ・HTML、CSSなどを用いたサイト制作や運用の経験 ・ライター、カメラマン、デザイナーのアレンジメントの経験 (業務形態) ・要相談(最初はお互いの理解のため、一定期間ともに業務をご一緒していただく可能性があります) ・リモートワークメイン ※今後変更の可能性あり ・業務委託も相談可能
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/10に設立

12人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル 4F