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鈴木 啓太
元プロサッカー選手。東海大翔洋高校卒業と同時に、Jリーグ浦和レッズに加入。レギュラ ーを勝ち取ると、2015 シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手として 活躍。2006 年にオシム監督が日本代表に就任すると日本代表に選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンとし ては、唯一全試合先発出場を果たす。 現在はサッカーの普及に関わるとともに、自身の経験から腸内細菌の可能性に着目し、AuB 株式会社を設立。「すべての人をベストコンディションに。」を目標に掲げ、アスリートの腸内細菌の研究成果より、ヘルスケア、フードテック事業を行っている。
冨士川 凛太郎
2008年9月に豊橋技術科学大学にて「ナノ構造体による磁気光学効果の増大に関する研究」で博士号取得。博士後期課程修了。 在学中はモスクワ大学やシンガポール国立大学との共同研究に従事しつつ、国際交流クラブを立ち上げ、各国の学生とネットワークを築く。 在学中にsimpleA代表金城(http://simplea.cc/narukin/)と出会い、以来飲み仲間。 2009年4月に日立製作所に入社。 国内企業の物流業務改善とシステム導入のコンサルタントに従事し、輸配送管理システムの企画、提案、要件整理、システム設計まで一連の流れを経験する。 2012年6月に合同会社simpleAに転職。 海外案件ではベトナムを担当。学生時代のネットワークと会社員時代の実務経験を基に、日系企業の東南アジア進出支援に従事。市場調査からシステム開発まで、幅広く企業を支援する。 国内案件では、システム開発とWEBコンサルを担当。iBeacon技術をベースとしたアプリ開発や、各種EC立ち上げのコンサルに従事。 非テクノロジー系企業が最新テクノロジーを駆使するのをお手伝いするのが大好き。 2012年6月の転職を機に、川崎市(人口140万人)から浜松市天竜区水窪町(人口2,000人)に移住し、町の活性化に取り組む。NPO法人こいね水窪の会員。 高齢化率50%の「未来の日本」で必要とされる組織やITシステムについて日々考察中。 2017年4月、腸内細菌の可能性に目覚めAuB株式会社取締役に就任。学生時代の夢であった「アカデミックな研究成果をビジネスに繋げる」というミッションに、37歳にして本格的に取り組む縁を頂く。以来、腸内細菌とビジネスの世界で日々奮闘中。
田中 智久
19年4月から業務委託として関わり、20年10月に取締役として参画。事業開発や資金調達などを中心に取り組んでいる。
Asami Ueda
2016年10月に入社した第一号社員。アスリートサポート、ヘルスケア事業、PRなどを幅広く担当
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