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筑波大学第二学群日本語・日本文化学類時代にインターネットに魅了され、そのままインテリジェントネット創業メンバーとしてジョイン。2013年から代表取締役に就任。
本質好きでマーケティング、コミュニケーションデザイン、Web全般に黎明期より関わってきました。
社外活動としては2013年からWebSig24/7( http://www.websig247.jp/ )、という、Web業界の健全な発展をめざした業界団体をたちあげ、代表も務めています。 -
ゼネラルマネジャー。
京都の美大で版画と京都弁を学び、アニメーターとして上京するが食べることがかなわず、ドロップアウト。
その後、大学時代のアルバイト経験を活かし、インテリジェントネットに入社。その後めきめきと頭角をあらわす。
フロントエンドからサーバサイドまでの開発知識と経験が深く、大規模プロジェクトの責任者として活躍中。
なにをやっているのか
◆ やっていること◆
私たちは、さまざまな大手クライアントのビジネス課題をWebの力で解決するマーケティングと開発の支援をしています。
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◆ 私たちの強み ◆
私たちの強みは、ひとことでいうと「マーケティングと開発のはざまを埋めること」です。
正しくいうと、「マーケティング」「ディレクション」「フロントエンドとバックエンド連携」の3つが組み合わさっていることが強みです。
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◆ 「はざま」を埋めること◆
コンサル・マーケが強い、システムに強い、デザインに強い会社などたくさんの受託系の会社があります。
私たちはそれぞれの「はざま」を埋めることを強みとし、レッドオーシャンからポジションをずらしたところで良い単価のお仕事を15年続けてきました。
そして、一朝一夕では培えない知見とノウハウをためてきました。
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◆ こんなお仕事をしています ◆
クライアントは大手企業との直接取引が中心となります。一部実績としてはこんな感じです。
(非公開実績のほうが多いのですが・・・)
なぜやるのか
◆ これから価値観にマッチした、企業と生活者の良好な関係を作っていくことを支援したい ◆
インターネットは生活者と長く、誠実にコミュニケーションをすることに適しています。簡単に言うとウソがつけません。
そして、さまざまな制約を超える技術でもあります。
大量生産、大量消費、大量広告が響かなくなった今、インターネット、Webを通じてクライアント企業が生活者に伝える情報を最大化したいと思っています。
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◆ 経営の考え方、カルチャーフィット重視 ◆
経営の考え方としては、会社はステークホルダーが幸せになるための道具だと定めています。
まだまだ体現できていないところもありますが、一緒に文化を作っていける方とご一緒したいなと思っています。
◯経営理念とビジョン、クレドに込めた思い
https://www.ini.co.jp/profile/message.html
どうやっているのか
◆ 100%インバウンドの営業スタイル◆
よく聞かれるのですが、クライアントからのご紹介、人脈が最も多く、次に自社サイトからのお問い合わせの100%インバウンドです。
このような形でお仕事を依頼いただけるのは、私たちがやっぱりビジネスと技術を強みにした、独自のポジションをとれているからだと思っています。
こんなことやります
■フロントエンドエンジニアについて
プロジェクトメンバーと連携してHTML、CSS、JavaScriptを駆使して最適なUX、ユーザーインターフェース、インタラクションを実現することが主な業務です。
具体的には以下が代表的な業務です。
○UX、UI、コミュニケーション設計(チームメンバーと連携)
○サイト設計
○HTML、CSS、JavaScript設計・開発
○サーバーサイドプログラムとの連携開発
○目指すキャリアによりテクニカルディレクション
■日本有数のフロントエンドがメンター
フロントエンドエンジニアとして著名な、株式会社トゥーアール の西畑一馬さん( http://blog.webcreativepark.net/kazumanishihata.html )をメンターに迎えて、テクニカルメンバーが勉強会やキャリアについてお付き合いいただいています。
■こんな人を求めています
基本的な知識は必要になりますが、 「何をするか」より「誰とするか」を重視しています。
私たちのクレドに共感してくれる人であれば、スキルだけでは判断していません。
■採用の考え方、面談について
せっかく人生の長い時間を一緒に過ごすことになるのですから、「会社」と「人」のお互いが握手できないと長続きはしないと思っています。
面接でも私たちが一方的に評価するというより、お互いのマッチング度合いをどちらも知るという面接をずっとしてきました。
興味をもっていただけたらまずは、フラットにいろいろお話できればと思っています。