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失敗談こそ聞かせてほしい!ES・面接落ちエピソード大歓迎!本気の人柄採用!

22卒|企画職
新卒
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on 2021/05/24

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失敗談こそ聞かせてほしい!ES・面接落ちエピソード大歓迎!本気の人柄採用!

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池田 遼

2013年新卒入社。入社後は同社代表が実行委員長を務めるビジネスカンファレンスの運営に携わった後、映像作成、エンディングプランナーと多岐にわたり活躍の場を広げる。その後は課長職になるも自らの限界を感じ、異業種となるホテルイベント業へと転身。短期間で多くの業種や人物と関わり、その経験を活かし同社へとUターン転職をし、より広い課を束ねるマネージャーとして会社の成果と社会貢献のために尽力。ここ最近は、革命期にある同社での組織づくり、仕組みづくり、そして人材の開発をミッションとしている。その美貌に反し、趣味は映画にゲーム、サブカル全般。

八幡 優子

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

むすびす株式会社のメンバー

2013年新卒入社。入社後は同社代表が実行委員長を務めるビジネスカンファレンスの運営に携わった後、映像作成、エンディングプランナーと多岐にわたり活躍の場を広げる。その後は課長職になるも自らの限界を感じ、異業種となるホテルイベント業へと転身。短期間で多くの業種や人物と関わり、その経験を活かし同社へとUターン転職をし、より広い課を束ねるマネージャーとして会社の成果と社会貢献のために尽力。ここ最近は、革命期にある同社での組織づくり、仕組みづくり、そして人材の開発をミッションとしている。その美貌に反し、趣味は映画にゲーム、サブカル全般。

なにをやっているのか

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

なにをやっているのか

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進

なぜやるのか

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

葬儀とは究極のライフイベントであり、 そこには意味と価値があるべきと私たちは考えます。 むすびすは、これからの葬儀の意味は「命を輝かせる・命を結ぶ」ことにあると考えて、 故人様とご家族が望まれたことを根幹に葬儀を行うことで、 ご遺族の未来を輝かせるということを私たちは使命だと考えています。 ◆『葬祭ディレクター』ではなく、『エンディングプランナー』◆ 「エンディングプランナー」が、葬儀業界で働く通常の「葬祭ディレクター」 と大きく異なるのは、葬儀社の都合に合わせて葬儀を行うのではなく、 お客様の想いに合わせて葬儀を創造する点にあります。 通常の葬祭ディレクターは、いくつかの葬儀会館を保有し、 その都合に合わせて葬儀の運営を行います。 あくまで運営を行うのが主業務となるため、ディレクターという言葉を用いているのです。 一方、むすびすのエンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に 寄り添いながら、お話に耳を傾け、故人様と残された方々に最善と思われる 葬儀のテーマを見出していきます。 エンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた葬儀をプランニング・ プロデュースする創造的な仕事なのです。 (参考記事) 残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html   ◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆ 伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、 お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして 葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。 超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、 働き方改革は喫緊の課題です。 むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、 ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる 環境づくりを心掛けています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、 ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。 アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、 葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます

どうやっているのか

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。

【1】むすびすの仕事の姿勢 ◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆ お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、 「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。 これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、 「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。 ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。 これによって自分も心の満足を得られるという、 Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。 ◆いつも楽しむ姿勢◆ 葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは? むすびすは、違います。 社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」 人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。 スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。 どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう? そんなことをワクワクしながら考える人たちです。 ◆精一杯やる◆ お葬式の仕事には、答えがありません。 こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。 だからこそ、できるのは「精一杯やること」 それしか答えはありません。 「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。 【2】むすびすの人たち ◆全体像◆ ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 ◆男女比、平均年齢◆ ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 ・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。 ◆社内イベント◆ 入社式、内定式、社員総会に加えて、 ・クリスマスパーティー ・取引先もお呼びして行う忘年会 ・社長も含めた富士山への登山 ・沖縄への慰安旅行 なども行っています! ◆部活◆ 釣り部、サバゲー部、フットサル部など、 プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!

こんなことやります

「最近ESも面接も落ちてばっかでほんと自信なくすな。。。」 「なんか自分、就活向いてないのかも、、、」 「面接って、自分を偽って演じなきゃいけなくて、ほんと嫌になる。」 そんな悩みを抱えるあなた。 一度、私たちとお話しませんか?? ES・面接に落ちるのは、決してあなたが悪いわけではありません。 ちょっぴり自分を表現するのが苦手だったか、 もしくは、その会社の社風があなたに合っていなかっただけ! 無理して自分を演じた会社に入っても、きっと後から合わなかったと後悔します。 だから私たちは、失敗談も含めてあなたのことを深く知りたい!! むすびすでは、「ガクチカ」よりも 「ヒトガラ」や「モチベーションの源泉」を重要視して いつもお話を聞かせてもらっています。 なぜなのか。それは、むすびすで働くうえで最も大事なことは、 「お客様を喜ばせることを楽しめる人柄かどうか」だからです!!! 働き始めたあとのあなた自身のためにも、本当のあなたに会わせてくれませんか?? ◆他者貢献が好きなら、幸せに働ける環境です!◆ なぜ他者貢献が好きなら、むすびすでは幸せに働けるのか。 いまから説明するので、最後まで読んでください…!! では突然ですが、ここで一つ想像してみてください。 あなたの親友が恋人を亡くしてしまった時のことを。 「なんであの人が亡くならなければいけないの…」 「もう一度だけ。もう一度だけ、二人で写真を撮ったあの場所に行きたかった…」 こんな悲しみ、苦しみ、後悔。色んな負の感情を抱えているはずです。 私たちはこんな辛い思いを少しでも緩和して、ご遺族の方が笑顔になれるよう背中を押したい。 そんな強い思いから、お客様の悲しみ、苦しみ、後悔の全てを解消できるように 業界でもかなり珍しい【完全オーダーメイドでのお葬式】を企画・提案しています。 「もう一度だけ、お父さんをハワイに連れて行ってあげたかった…」 こんな後悔を抱えるご遺族には、ハイビスカスで溢れたお葬式の中で、 ハワイへ連れて行ってあげてもいいのではないでしょうか? このように、むすびすの使命はお客様の悲しみ・後悔・不安これら全てを解消し、 未来を歩む勇気やエネルギーを与えることです。 だからこそ、 「こんなことをすればあの人は喜び、前を向けるのかもしれない!」 などと、「お客様に貢献することを楽しめる力」が最重要なのです!! 一にお客様のため。二にお客様のため。 そんなお客様第一主義な環境で、お客様の幸せのヒトトキを作るお仕事を一緒にやってみませんか? ここまでで「ちょっとおもしろそうかも…!」と思った方は、 是非一度カジュアルにお話ししましょう! お時間は取らせません。たった1時間だけです! いつもなら、スマホをいじっているだけであっという間に過ぎてしまう1時間、有効活用してみませんか?
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会社情報

2002/10に設立

109人のメンバー

東京都西葛西6-12-16