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リアルとバーチャルの垣根を越える!Webエンジニア募集!

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on 2021/05/19

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中村 薫

HoloLensアプリ開発の会社をやってます

伊藤 武仙

XRやセンサー技術を使ったシステム・コンテンツ開発を手掛けるホロラボを2017年に、技術コミュニティTMCNの仲間たちと立ち上げました。 デジタルの3D空間を扱うSFの世界のような大好きな最新技術がエンタープライズや我々の身近な生活に浸透していくプロセスを仕事を通して実感しています。

宮崎 健輔

ホロラボで人事を担当する、みやけん(宮崎健輔)です。 自律して成長する個人を支える、ホロラボという『場の仕組み』を作ることを大切にしています。自由と規律、自律と協働あたりが最近のKey-Wordです。

株式会社ホロラボのメンバー

HoloLensアプリ開発の会社をやってます

なにをやっているのか

私たち株式会社ホロラボは、Microsoft HoloLensに代表される、Mixed RealityやAR/VR技術を用いてシステム・アプリケーション開発、調査研究、啓発活動を行っている「つよつよ」な技術立脚の研究開発企業です。 主にパッケージ提供、受託開発、開発支援といったサービスを展開しています。 ※つよつよとは、「非常に強いさま」を表します。 ■パッケージ・ソリューション■ ・mixpace mixpaceは、3DCADやBIMで作成した設計データを自動でAR/MRに変換する製造業・建設業向け可視化ソリューションです。 シンプルな手順でリアルな空間にバーチャルなオブジェクトを重ね合わせ、レビュー、検証、デモなどの用途で活用でき、3Dデータを簡単に現実空間でAR/MR表示させることができます。 ・TechniCapture TechniCaptureは視線と手技を記録するアプリケーションです。習得までに時間を要するプロの技を3D空間に記録することで、自分の動きとのずれを可視化することが可能になります。 記録した手指や視線の動きはデータ化されるため、直接指南を受ける必要もなく、何人でも同時にプロの技術をなぞるように学習することができます。環境音などの音声も同時に録音できるため、記録中に補足説明を話すことでより分かりやすいデジタル指南書となります。 ・HoloRemote HoloRemoteは、Microsoft 社のHoloLens 2を使って、遠隔での2拠点を装着者の視点で結ぶ遠隔支援ツールです。空間に接続先の画面が浮かび上がり、同時に音声通話も可能であるため、世界中のどこにいても即座に現場のサポートに着手することができます。 ・手放しマニュアル 手放しマニュアルは、テキスト・画像・動画から構成されるマニュアルを空間に表示して、MRデバイス着用者の作業支援を行うアプリケーションです。両手が自由なまま、説明⽂や画像、動画を確認しつつ作業を進められるため、業務の安全化に大きく貢献します。 ・HOLO-COMMUNICATION HOLO-COMMUNICATIONは、遠隔参加者の前に設置した3Dセンサーにより3D立体映像をリアルタイムで目の前に出現させ、音声やジェスチャーでコミュニケーションできる3D立体映像遠隔コミュニケーションシステムです。 従来のWeb会議とは異なり、立体映像で遠隔参加者の存在をその場にいるかのように感じることができます。
5G通信の普及が始まり、キラーユースケースとして注目の集まるXR技術。ホロラボはその最先端をパトーナー企業さまと共に支えて、日々の生活でデジタルコンテンツに直感的に触れ合える世界を目指しています。
B2B、エンタープライズ領域でもデジタル3D導入による新しい仕事のスタイルを提案し、製造業や建設業など、幅広い業界で徐々に普及が始まりつつあります!
最初は5人だったホロレンジャーも今では学生アルバイトさんやパートタイム従業員も含めると50名規模になってきました!日々、寝ても覚めてもデバイスのことを考えているようなちょっと変わった人が多いとか?w
社内Slackで企画される各種の「社内勉強会」は、Geekなホロラボメンバーたちがそれぞれで学び合い、大好きな技術で盛り上がる場です。最新技術にキャッチアップするにはまたとないいい環境だと思います。
記念すべき2017年2月2日開催「Tokyo HoloLens Meetup Vol.01」。世界で最もホロレンジャーの集まったこのコミュニティイベント企画開催もホロラボメンバーが大きく関与していました。この写真に写っている人もホロラボ社員になったり、お客様として、パートナーとして現在のXR業界でともに活躍している方が少なくありません。
設立から4年が経って、HoloLens自体もHoloLens 2がリリースされ、VR機器もその他グラス型デバイスも大きく進化して、たくさんの選択肢が生まれてきています。ホロラボはいち早く新しいデバイスに飛びついて、みんなでワイワイ評価して、どこに使ったら世界が面白くなるかを常に考えています。

なにをやっているのか

5G通信の普及が始まり、キラーユースケースとして注目の集まるXR技術。ホロラボはその最先端をパトーナー企業さまと共に支えて、日々の生活でデジタルコンテンツに直感的に触れ合える世界を目指しています。

B2B、エンタープライズ領域でもデジタル3D導入による新しい仕事のスタイルを提案し、製造業や建設業など、幅広い業界で徐々に普及が始まりつつあります!

私たち株式会社ホロラボは、Microsoft HoloLensに代表される、Mixed RealityやAR/VR技術を用いてシステム・アプリケーション開発、調査研究、啓発活動を行っている「つよつよ」な技術立脚の研究開発企業です。 主にパッケージ提供、受託開発、開発支援といったサービスを展開しています。 ※つよつよとは、「非常に強いさま」を表します。 ■パッケージ・ソリューション■ ・mixpace mixpaceは、3DCADやBIMで作成した設計データを自動でAR/MRに変換する製造業・建設業向け可視化ソリューションです。 シンプルな手順でリアルな空間にバーチャルなオブジェクトを重ね合わせ、レビュー、検証、デモなどの用途で活用でき、3Dデータを簡単に現実空間でAR/MR表示させることができます。 ・TechniCapture TechniCaptureは視線と手技を記録するアプリケーションです。習得までに時間を要するプロの技を3D空間に記録することで、自分の動きとのずれを可視化することが可能になります。 記録した手指や視線の動きはデータ化されるため、直接指南を受ける必要もなく、何人でも同時にプロの技術をなぞるように学習することができます。環境音などの音声も同時に録音できるため、記録中に補足説明を話すことでより分かりやすいデジタル指南書となります。 ・HoloRemote HoloRemoteは、Microsoft 社のHoloLens 2を使って、遠隔での2拠点を装着者の視点で結ぶ遠隔支援ツールです。空間に接続先の画面が浮かび上がり、同時に音声通話も可能であるため、世界中のどこにいても即座に現場のサポートに着手することができます。 ・手放しマニュアル 手放しマニュアルは、テキスト・画像・動画から構成されるマニュアルを空間に表示して、MRデバイス着用者の作業支援を行うアプリケーションです。両手が自由なまま、説明⽂や画像、動画を確認しつつ作業を進められるため、業務の安全化に大きく貢献します。 ・HOLO-COMMUNICATION HOLO-COMMUNICATIONは、遠隔参加者の前に設置した3Dセンサーにより3D立体映像をリアルタイムで目の前に出現させ、音声やジェスチャーでコミュニケーションできる3D立体映像遠隔コミュニケーションシステムです。 従来のWeb会議とは異なり、立体映像で遠隔参加者の存在をその場にいるかのように感じることができます。

なぜやるのか

記念すべき2017年2月2日開催「Tokyo HoloLens Meetup Vol.01」。世界で最もホロレンジャーの集まったこのコミュニティイベント企画開催もホロラボメンバーが大きく関与していました。この写真に写っている人もホロラボ社員になったり、お客様として、パートナーとして現在のXR業界でともに活躍している方が少なくありません。

設立から4年が経って、HoloLens自体もHoloLens 2がリリースされ、VR機器もその他グラス型デバイスも大きく進化して、たくさんの選択肢が生まれてきています。ホロラボはいち早く新しいデバイスに飛びついて、みんなでワイワイ評価して、どこに使ったら世界が面白くなるかを常に考えています。

■The Frontiers of xR world■ 私たちHoloLabは、リアルとバーチャルをつなげ、新しいコンピューティングのスタイルや表現、体験を生み出すためのノウハウを広く世に提案し続けます。 ■創業ストーリー■ もともとホロラボは、HoloLensやAR、MRに魅せられたメンバーが集まる技術コミュニティから生まれました。コミュニティで出会ったさまざまな背景を持つ仲間たちが、社会的立場の垣根を越え、協力して普及活動に励み始めたことが創立のきっかけです。 これからも、そんなコミュニティが持っていた「自由」で「つよつよ」な空気を引き継ぎつつ、リアルとデジタルが境界なく混ざりあう世界を実現していきます。

どうやっているのか

最初は5人だったホロレンジャーも今では学生アルバイトさんやパートタイム従業員も含めると50名規模になってきました!日々、寝ても覚めてもデバイスのことを考えているようなちょっと変わった人が多いとか?w

社内Slackで企画される各種の「社内勉強会」は、Geekなホロラボメンバーたちがそれぞれで学び合い、大好きな技術で盛り上がる場です。最新技術にキャッチアップするにはまたとないいい環境だと思います。

■ホロラボの強み■ ホロラボの最大の強み、それは「メンバーが好きで事業に携わっている」という点にあります。業務をライスワークではなく、ライフワークとして捉えているメンバーで構成されているため、自然と各分野の優秀なエンジニアが集まってきています。 ■働く環境■ フルリモートを採用し、業務時間の制限を行っていないので、出勤の必要はなく、いつでも、どこに住んでいても業務を行っていただけます。 現在約40名のメンバーが活躍しており、そのうち30名はエンジニアです。関東以外にも北海道・兵庫・愛知など、全国各地にメンバーがいます。 エンジニアが開発しやすい環境を整えることに注力しており、入社後にはメンバー全員にゲーミングPCとHoloLens 2を貸与しています。

こんなことやります

mixpaceというサービスのWebエンジニアを募集しています。 このサービスは上場を目指すホロラボにとって、とても重要な位置づけにあります。 是非、このサービスを仲間とともに一緒に立ち上げていきませんか? 少しでも興味があれば、連絡くださいね! ■募集職種■ Webエンジニア ■業務内容■ 主にmixpaceやその他MR連携クラウドシステムのバックエンド側開発
0人がこの募集を応援しています

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/01に設立

    37人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田2-25-1 インテックス五反田ビル3階