350万人が利用する会社訪問アプリ

  • デザイナー
  • 10エントリー

最先端のテクノロジーに温かみを与える一人目のデザイナーを募集!

デザイナー
10エントリー

on 2021/05/19

565 views

10人がエントリー中

最先端のテクノロジーに温かみを与える一人目のデザイナーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途・副業
新卒
東京
中途・副業
新卒

竹下 俊一

東京大学教養学部教養学科超域科学文化分科文化人類学コース卒業。Virtual Realityの概念に魅せられ、大学を休学しながらUT-virtualを立ち上げて若い世代のVRコミュニティのボトムアップに尽力するなど、Virtual Realityの概念を世界に先駆けて普及浸透させることを使命に感じている。2020年にMixed Realityプラットフォーム「Auris」をリリースし、フィジカルな世界とデジタルな世界が融け合うMixed Reality社会の実現を目指す。

伊藤 匠

1994年生まれ。東京大学工学部精密工学科在学時の2016年に代表である竹下とともにGATARIを創業し、CTOに就任。『Vismuth』『Auris』ほか、GATARIが発表した全てのプロダクトのアーキテクチャ/設計/UIデザイン/実装を手がける。エンジニアとして、世界の見方を変えるようなXRのサービスを提供し、新しい表現を作る人とそれを届けるための場を支えている。

株式会社GATARIのメンバー

東京大学教養学部教養学科超域科学文化分科文化人類学コース卒業。Virtual Realityの概念に魅せられ、大学を休学しながらUT-virtualを立ち上げて若い世代のVRコミュニティのボトムアップに尽力するなど、Virtual Realityの概念を世界に先駆けて普及浸透させることを使命に感じている。2020年にMixed Realityプラットフォーム「Auris」をリリースし、フィジカルな世界とデジタルな世界が融け合うMixed Reality社会の実現を目指す。

なにをやっているのか

Mixed Realityの領域を最先端で開拓している自社サービスの『Auris』は、空間のスキャンから空間編集(トリガーとアクションの配置)、クラウドへの保存、マルチプレイヤーでの復元・体験までをスマートフォンのアプリケーション上でワンストップで実現可能なMixed Realityプラットフォームです(iOSアプリケーション/iOS11以降、iPhone6s以降に対応)。 スキャンした施設のデジタルツインとカメラで取得した現実の風景を照合して位置測位を行うため、屋内外を問わず、環境にビーコンやセンサーの設置などを行う必要がなく、文化財なども傷付けずに、既存設備を生かした状態で空間の体験価値を向上させることができます。また、カメラからユーザーの位置情報を三次元的に高精度で取得することで、自身の視線の向きや「椅子に座る」など自然な体の動作に合わせて音響演出が変わるといった細やかなインタラクティブ性を実現し、現実にいながらまるでゲームや映画の主人公になったような没入型の一人称音楽体験を届けます。 2020年9月のパートナー提供開始から既存施設では鹿島建設と協働したHANEDA INNOVATION CITYの「HICity AR」アプリに採用されており、ほかにも神奈川県・東京都・乃村工藝社・東北楽天ゴールデンイーグルス・東京メトロとの協業に取り組んでいます。 ※過去アライアンス事業 ・「oto rea(オト リア)」乃村工藝社 https://www.nomlab.jp/jp/nomlog/detail/65  ・『HANEDA INNOVATION CITY BUSINESS BUILD※1』をきっかけとしたオープンイノベーション 鹿島建設 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000037194.html ・東京メトロと協業し、リアルとデジタルが融け合う未来のインフラの共創を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034007.html
「Auris」画面
チーム写真
「Auris」イメージ

なにをやっているのか

「Auris」画面

Mixed Realityの領域を最先端で開拓している自社サービスの『Auris』は、空間のスキャンから空間編集(トリガーとアクションの配置)、クラウドへの保存、マルチプレイヤーでの復元・体験までをスマートフォンのアプリケーション上でワンストップで実現可能なMixed Realityプラットフォームです(iOSアプリケーション/iOS11以降、iPhone6s以降に対応)。 スキャンした施設のデジタルツインとカメラで取得した現実の風景を照合して位置測位を行うため、屋内外を問わず、環境にビーコンやセンサーの設置などを行う必要がなく、文化財なども傷付けずに、既存設備を生かした状態で空間の体験価値を向上させることができます。また、カメラからユーザーの位置情報を三次元的に高精度で取得することで、自身の視線の向きや「椅子に座る」など自然な体の動作に合わせて音響演出が変わるといった細やかなインタラクティブ性を実現し、現実にいながらまるでゲームや映画の主人公になったような没入型の一人称音楽体験を届けます。 2020年9月のパートナー提供開始から既存施設では鹿島建設と協働したHANEDA INNOVATION CITYの「HICity AR」アプリに採用されており、ほかにも神奈川県・東京都・乃村工藝社・東北楽天ゴールデンイーグルス・東京メトロとの協業に取り組んでいます。 ※過去アライアンス事業 ・「oto rea(オト リア)」乃村工藝社 https://www.nomlab.jp/jp/nomlog/detail/65  ・『HANEDA INNOVATION CITY BUSINESS BUILD※1』をきっかけとしたオープンイノベーション 鹿島建設 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000037194.html ・東京メトロと協業し、リアルとデジタルが融け合う未来のインフラの共創を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034007.html

なぜやるのか

「Auris」イメージ

デジタルな情報をあたかもモノのようにリアルの空間に配置・保存できるARcloud技術の発展によって、デジタルの世界は画面の奥からこの世界全てのフィールドへと活躍の場を広げ、リアルと共存する新しいデジタル世界を構築しようとしています。 私たちが現在生活しているこの物質的なリアルの世界は、情報と物質を選択可能なMixed Reality社会を生きる未来の人類からしてみれば実はまだ世界の半分でしかありません。 私たちGATARI Inc.はこの世界のもう半分であるデジタル世界を今までにないエンターテインメントから構築し、デジタルとリアルの融け合う未来のインフラを創るMixed Realityスタートアップです。 ARグラス時代に共通するMixed Realityプラットフォームをまずは耳から整えています。

どうやっているのか

チーム写真

プラットフォーム開発を担うエンジニアリングチーム、体験制作を行うクリエイティブチーム、持続可能なビジネスモデルを構築するBizDevチームがそれぞれプロフェッショナルとしての最先端の知見を持ち合わせ、リスペクトし合いながら垣根なく意見の交換を行っています。 人類未踏の体験が日々生まれ、定期的に開催する体験会では多くの驚きの声をいただけます。

こんなことやります

「Auris」はグローバルでみても類を見ないユニークなサービスでありながら、現在でも体験する多くの人を驚かせるような今までにない価値を発揮しています。 エンターテインメントから未来のインフラを作って行くため、最先端の技術、新しいエンタメ体験だけではなく、日常の延長線上にある生活感を感じてもらえるようなブランドを一緒に作って行く一人目のデザイナーを募集しています。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/04に設立

  • 社長が20代/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田松永町16 ダイキビル 4F