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アプリの常識を変えるプロダクトを創造する、モバイルエンジニア募集!

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on 2021/05/20

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アプリの常識を変えるプロダクトを創造する、モバイルエンジニア募集!

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古賀 友規

2018年4月プレイドに入社。 以来「KARTE for App」のモバイルSDK開発に携わっています。 モバイルアプリ開発の経験は10年ほど。 2010年よりモバイルアプリ開発に携わるようになり、これまでに大手オークションサイトや有名ECサイトなど、計20本弱のモバイルアプリ開発を担当してきました。 ここ数年はリファクタリングやアーキテクチャの検討、CIによる自動化など仕組みを整えたりすることに興味があります。

相田 哲宏

現在はDeepLearningを使った研究開発等を行っています。 TensorFlow/Chainer等を用いています。 直近ではPythonを使ったサーバサイドの開発を中心に担当しており、DeepLearningのロジックをアプリケーションと連携させたりなども行っていました。現在も一部継続して担当しています。 以前はスマートフォンアプリ(Android, iOS)の開発を行っていました。 Androidアプリの開発の方が多かったですが、通常のアプリケーションだけでなく、システムアプリの開発経験もあり、OSのコードを読み解きながらAPIを使っていました。 趣味は音楽(鑑賞/演奏)、ゲーム(nintendo系)などです。 人見知りですが、ある程度打ち解けると色々とお話しできるかと思います。

株式会社プレイドのメンバー

2018年4月プレイドに入社。 以来「KARTE for App」のモバイルSDK開発に携わっています。 モバイルアプリ開発の経験は10年ほど。 2010年よりモバイルアプリ開発に携わるようになり、これまでに大手オークションサイトや有名ECサイトなど、計20本弱のモバイルアプリ開発を担当してきました。 ここ数年はリファクタリングやアーキテクチャの検討、CIによる自動化など仕組みを整えたりすることに興味があります。

なにをやっているのか

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合、アクションまでを行うことができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることが可能です。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ KARTE for Appのリリースから3年、アプリを運用するクライアントには依然次の課題が存在します。 【運用者目線での課題】 施策の軽微な修正でも、開発チームとの調整・審査・リリースが必要で数週間かかる 【エンジニア目線での課題】 施策に工数がとられ、コア機能の開発に集中できずコードも汚染される この課題に対して「ユーザー体験の計測/科学/アップデート」のすべてを数分で完結可能なSDKを提供しアプリグロースの常識を壊しにいきます。SDKが変える体験は大きく3つです。 【体験の計測】 SDKを入れるだけで重要なイベントは自動計測、特有のイベントも視覚的に設定して実装無しで収集を開始 【体験の科学】 ユーザー行動や継続率を科学し、即時仮説を立案 【体験のアップデート(アプリ内アクション / プッシュ通知)】 - 最高のユーザー体験をどんなものでも管理画面から即座に配信/修正が可能 - ネイティブの滑らかな体験を遅延なく配信、テンプレートに束縛されない無限の自由度 - プッシュ配信基盤を超え、お知らせ機能などユーザーのコア価値化 我々がこれまでやってきたことは次のものがありますが、やりたいことに対してまだまだ機能が足りていない状態です。 【KARTE for App SDKのリリースとOSS化】 アプリ上の行動データをユーザー単位かつリアルタイムに計測するSDKを開発、提供。 SDKはデータの計測だけでなくエンドユーザーが実際に目にするコンテンツを動的に制御可能です。 またアプリ開発者が導入しやすいようOSSとしてGitHub上に公開しています。 [KARTE for App SDKのOSS化によるDeveloper Experience向上への取り組み] https://tech.plaid.co.jp/karte-for-app-sdknoosshua-niyorudeveloper-experiencexiang-shang-henoqu-rizu-mi/ 【ビジュアルトラッキングのリリース】 ユーザー行動の把握に必要なイベントをほぼ実装無しで視覚的に追加できる機能「ビジュアルトラッキング」をリリースしました。 [ビジュアルトラッキングで管理画面からアプリのイベントを簡易計測、開発工数の削減にも貢献!] https://cxclip.karte.io/product/visual-tracking/ 【収集したデータの活用】 SDKから収集したデータを利用して、エンドユーザーの属性や過去の行動を閲覧できる管理画面を提供しています。その際、利用者がエンドユーザーを一人の人間として捉えられるような表現方法を模索しており、定量的にもデータを活用できるリテンションレポートなども提供しています。 [3つのリテンションレポートでアプリの継続率を様々な切り口で分析可能に] https://cxclip.karte.io/product/retention-report/ --- 【メディア掲載】 # 顧客体験プラットフォーム「KARTE」のプレイドがGoogleから資金調達 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ # プレイド、Webでの顧客体験を「便利」から「快適」へ深化 - https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00125/00028/ # 事業撤退を経て。『KARTE』リリースまでの3年間|PLAID(プレイド)倉橋健太 - https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1100
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクトです

「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます

私たちは、オンラインにおけるユーザーの行動や感情を強烈に見える化し、一人ひとりに合わせた体験を設計できるプロダクト、『KARTE』を開発・運営しています。 https://karte.io ログとして捨てられてきたデータを"直感的に" "人として" 理解できるように解析し、ビジュアライズすることで、ウェブ/アプリでの体験を豊かにする仕組み作りに取り組んでいます。 また、KARTEのアプリ版『KARTE for App』、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合、アクションまでを行うことができる『KARTE Datahub』もリリースし、顧客の解像度を上げ、より深く顧客を知ることが可能です。 https://karte.io/product/app/ https://karte.io/product/datahub/ KARTE for Appのリリースから3年、アプリを運用するクライアントには依然次の課題が存在します。 【運用者目線での課題】 施策の軽微な修正でも、開発チームとの調整・審査・リリースが必要で数週間かかる 【エンジニア目線での課題】 施策に工数がとられ、コア機能の開発に集中できずコードも汚染される この課題に対して「ユーザー体験の計測/科学/アップデート」のすべてを数分で完結可能なSDKを提供しアプリグロースの常識を壊しにいきます。SDKが変える体験は大きく3つです。 【体験の計測】 SDKを入れるだけで重要なイベントは自動計測、特有のイベントも視覚的に設定して実装無しで収集を開始 【体験の科学】 ユーザー行動や継続率を科学し、即時仮説を立案 【体験のアップデート(アプリ内アクション / プッシュ通知)】 - 最高のユーザー体験をどんなものでも管理画面から即座に配信/修正が可能 - ネイティブの滑らかな体験を遅延なく配信、テンプレートに束縛されない無限の自由度 - プッシュ配信基盤を超え、お知らせ機能などユーザーのコア価値化 我々がこれまでやってきたことは次のものがありますが、やりたいことに対してまだまだ機能が足りていない状態です。 【KARTE for App SDKのリリースとOSS化】 アプリ上の行動データをユーザー単位かつリアルタイムに計測するSDKを開発、提供。 SDKはデータの計測だけでなくエンドユーザーが実際に目にするコンテンツを動的に制御可能です。 またアプリ開発者が導入しやすいようOSSとしてGitHub上に公開しています。 [KARTE for App SDKのOSS化によるDeveloper Experience向上への取り組み] https://tech.plaid.co.jp/karte-for-app-sdknoosshua-niyorudeveloper-experiencexiang-shang-henoqu-rizu-mi/ 【ビジュアルトラッキングのリリース】 ユーザー行動の把握に必要なイベントをほぼ実装無しで視覚的に追加できる機能「ビジュアルトラッキング」をリリースしました。 [ビジュアルトラッキングで管理画面からアプリのイベントを簡易計測、開発工数の削減にも貢献!] https://cxclip.karte.io/product/visual-tracking/ 【収集したデータの活用】 SDKから収集したデータを利用して、エンドユーザーの属性や過去の行動を閲覧できる管理画面を提供しています。その際、利用者がエンドユーザーを一人の人間として捉えられるような表現方法を模索しており、定量的にもデータを活用できるリテンションレポートなども提供しています。 [3つのリテンションレポートでアプリの継続率を様々な切り口で分析可能に] https://cxclip.karte.io/product/retention-report/ --- 【メディア掲載】 # 顧客体験プラットフォーム「KARTE」のプレイドがGoogleから資金調達 - https://jp.techcrunch.com/2019/11/27/plaid-fundraising-from-google/ # プレイド、Webでの顧客体験を「便利」から「快適」へ深化 - https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00125/00028/ # 事業撤退を経て。『KARTE』リリースまでの3年間|PLAID(プレイド)倉橋健太 - https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1100

なぜやるのか

サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します

エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

ミッション:データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

どうやっているのか

役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。

2018年7月から銀座に引っ越しました

【働く環境】 働く場所 / 時間 / 経費 などの環境を「手段」と捉え、それらを柔軟に満たすことでプロダクトや事業に最大限集中できる環境設計をしています。発想の生まれる余白を作り、非線形の成長をするためには発想が重要です。環境をベストに維持するため戦略的休息や会社外での経験も大切にしています。 (期間を問わない有給休暇、承認レスの少額決済、副業可など) 複雑なルールやフローはブラックボックス化して自走を妨げ、スピードの阻害要因となります。メンバーの素早い判断と行動こそが事業を推進させると考え、プレイドではリスクを鑑みて要所は保守的に管理しつつ、そのほかは信頼をベースに設計することで、組織全体の推進力を高めています。シンプルで透明性の高い仕組みを作ることで、目的に最大限集中できるようにしています。 【メンバーの出身企業】 IBM、NEC、Fujitsu、日立、楽天、リクルート、ヤフー、DeNA、サイバーエージェント、グリー、メルカリなど 【出身企業】 IBM、DeNA、ヤフー、NEC、Fujitsu、Salesforce、リクルート、楽天、博報堂、サイバーエージェント、グリー、オリックスなど 【技術ブログ】 http://tech.plaid.co.jp

こんなことやります

あらゆるアプリのエンドユーザーの体験に直接関わるiOS / Android SDK開発を中心に、関連する管理画面やバックエンドの開発にも携わっていただきます。 # 担ってほしい役割・責任 1. iOS / Android SDK、Flutterなど各種ブリッジSDKの新機能開発・保守・CI/CD環境の改善 2. UI定義をネイティブUIに変換するレイヤの技術検証・開発 3. SDKに関連する管理画面やバックエンドの開発 # 組織の特徴 「担ってほしい役割・責任」に挙げた役割は一部分であり、「プロダクトアウト」「決めない/固めない」など独自のカルチャーを大切にしています。 これは、大きなミッションを実現すること・マーケットを作ることにフォーカスし続ける過程で生まれたもので、現在も組織に強く根付いています。 また、課題を解くための手段を自由に選択可能にするため、個々人の担当範囲は決めておりません。 上記のカルチャーの詳細についてや、KARTEの開発環境・エンジニアブログは以下からご覧いただけます。 https://bit.ly/3xR11zv 「話を聞きに行きたい」ボタンからのご応募、ご連絡をお待ちしています。
23人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階