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酪農経営パッケージを展開するための事業開発責任者を募集!

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on 2021/06/01

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酪農経営パッケージを展開するための事業開発責任者を募集!

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Yuto Taira

兵庫県の加古郡稲美町で生まれ育ちました。 名前の通り秋になると田んぼの稲が美しい稲作が盛んな町です。 そこで、稲作農家の祖父をみて、田んぼで遊びながら育ち、自然と農業に関心を持つようになりました。 大学は岐阜大学農学部獣医学科にすすみ産業動物、特に牛の面白さと奥深さに魅了され、 社会に出てからはほぼ一貫して牛に関わる仕事をしています。 牛に関わることは、研究、臨床、牧場業務、ITツールの開発責任者と幅広く経験しました。 現在は、株式会社ファームノートデーリィプラットフォームにて酪農事業を担当しています。 目標は、人にとって働きやすく、牛にとっては生活しやすく、かつ収益性も抜群の牧場を 日本中にたくさん作ることです。 酪農においても大量離農時代を迎えるにあたって、生産基盤は脆弱化し、離農をビジネスチャンスに変え、 日本の植生さんを支える新しい酪農生産システムを構築することを目的として 事業機能の開発と展開を行っています。

志賀 浩一郎

株式会社ファームノートホールディングス アドミニストレーション 子会社(株式会社スカイアーク・株式会社ファームノート)を含めてグループ全体の管理業務を管轄しています。 とはい言っても、人手が足りず、仕訳の計上やアスクルの発注からおこなってますが… これまでスタートアップベンチャからIPO準備・上場・外資系企業まで、企業内外の立場から、数多くの現場を経験しています。

和田 真実子

ファームノートホールディングスで、グループ全体の人事をしています。 大学卒業後、アパレル会社に入社。店舗で販売職をしていました。 入社前から憧れていたブランドで、ここの洋服が大好きでした。 2社目からは人事の仕事に携わっています。 主に中途採用、新卒採用、社員教育、人事制度に関わる仕事をしてきました。 人事は答えもルールも曖昧で、悩むこともたくさんありますが、社会や会社を変えていくパワーのある仕事だと思っています!

株式会社ファームノートデーリィプラットフォームのメンバー

兵庫県の加古郡稲美町で生まれ育ちました。 名前の通り秋になると田んぼの稲が美しい稲作が盛んな町です。 そこで、稲作農家の祖父をみて、田んぼで遊びながら育ち、自然と農業に関心を持つようになりました。 大学は岐阜大学農学部獣医学科にすすみ産業動物、特に牛の面白さと奥深さに魅了され、 社会に出てからはほぼ一貫して牛に関わる仕事をしています。 牛に関わることは、研究、臨床、牧場業務、ITツールの開発責任者と幅広く経験しました。 現在は、株式会社ファームノートデーリィプラットフォームにて酪農事業を担当しています。 目標は、人にとって働きやすく、牛にとっては生活しやすく、かつ収益性も抜群の牧場を 日...

なにをやっているのか

ファームノートデーリィプラットフォーム(FDP)では生産獣医療技術、機械・設備の自動化技術、デジタライゼーション技術の統合によって、牛の生活しやすさ・人の働きやすさ・収益性の高さを兼ね備えた牧場の開発と、その仕組みを離農した牧場に適応することで生産拡大と酪農生産の課題解決に取り組んでいます。 2019年8月に牧場運営会社として設立され、1年後の2020年8月には牧場設計、資金調達、JAへの加入、空き牛舎の改修工事を完了させ牧場牧場運営を開始しました。 2021年5月末現在で、平均個体乳量32kg、妊娠率25%と抜群の生産成績を継続しています。 また、牧場運営メンバーとしては、牧場長をグループ会社の元ソフトウェアエンジニアのメンバーが務め、スタッフとして女性2名の合計3名で構成しています。業界経験の有無や、男女を問わず働きやすい職場環境やオペレーションを構築しています。 今後は、酪農生産向上のために世の中の優れた技術のさらなる統合を進めていくとともに、第一牧場で培った「牧場を立ち上げるノウハウ」、「牛を健康に飼う牛群管理」、「働き方やすいオペレーション体系」を、ますます増える離農牧場に適応しFDP牧場グループとして生産の その中で、人と牛と地球環境に優しい持続可能な酪農生産を広げ、食糧生産基盤としての酪農業の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

ファームノートデーリィプラットフォーム(FDP)では生産獣医療技術、機械・設備の自動化技術、デジタライゼーション技術の統合によって、牛の生活しやすさ・人の働きやすさ・収益性の高さを兼ね備えた牧場の開発と、その仕組みを離農した牧場に適応することで生産拡大と酪農生産の課題解決に取り組んでいます。 2019年8月に牧場運営会社として設立され、1年後の2020年8月には牧場設計、資金調達、JAへの加入、空き牛舎の改修工事を完了させ牧場牧場運営を開始しました。 2021年5月末現在で、平均個体乳量32kg、妊娠率25%と抜群の生産成績を継続しています。 また、牧場運営メンバーとしては、牧場長をグループ会社の元ソフトウェアエンジニアのメンバーが務め、スタッフとして女性2名の合計3名で構成しています。業界経験の有無や、男女を問わず働きやすい職場環境やオペレーションを構築しています。 今後は、酪農生産向上のために世の中の優れた技術のさらなる統合を進めていくとともに、第一牧場で培った「牧場を立ち上げるノウハウ」、「牛を健康に飼う牛群管理」、「働き方やすいオペレーション体系」を、ますます増える離農牧場に適応しFDP牧場グループとして生産の その中で、人と牛と地球環境に優しい持続可能な酪農生産を広げ、食糧生産基盤としての酪農業の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

ファームノートデーリィプラットフォームは牧場開発・運営事業を通じて「人と牛の進化の礎となる」ことを理念として掲げ、自然の中で循環するシステムとしての酪農業をテクノロジーの力によって進化させ、酪農業に関わる人の生活と仕事の豊かさと、牛がその生命を全うするまでの生活の豊かさの向上に貢献します。 ファームノートグループは『「生きる」を、つなぐ。』をミッションとして掲げています。これは、人、動物、自然がそれぞれのありのままを表現して生き、存在していける状態を未来に繋いでいくということです。 牧場開発・運営事業を行うFDPでは、牧場を「牛がよりよく生活し、人が生き生きと働ける場である」と捉え、酪農業における『「生きる」を、つなぐ。』を実現する牧場を増やすことで、酪農業に従事する人、牧場で暮らす牛、酪農業が影響を与える自然に対して、あらゆる切り口でそれぞれの持続可能性を高めていきます。 酪農畜産業の役割は牛を飼い、乳製品やお肉を生産するだけではありません、生産者や牛の生活や仕事の場となり、食品・製薬・獣医療・機械設備・土木建築などの様々な業界を通じて、地域・日本そして世界と繋がり、お互いの発展を支え合っています。それは、お米よりも大きな生産額を誇る最大の農業生産品として、日本の食と経済を支える非常に大きなセグメントであることにも表れています。その一方で、最も環境負荷の大きな農業分野の1つであることも事実です。そのような分野であるからこそ、そこでの小さな進化が大きな変化となって社会やその基盤である自然環境の持続可能性につながると信じています。FDPでは、酪農畜産業の最もコアな部分である「牧場そのもの」にあらゆる角度からアプローチするために、多様なバックグラウンドや能力を持つ人たちの力が必要としています。

どうやっているのか

ファームノートグループではConnected、Bold、Professionalという3つのValueを掲げています。 Connectedとは、人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていくことです。人との繋がりには自分自身も含まれます。本当の自分自身の姿に気づき、それを表現することを通じて人や社会にどのように貢献できるかを大切にしています。 Boldとは、より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化イノベーションを生み出すことです。Connectedな状態であるからこそ、人は不安を手放し大きなチャレンジをすることができます。その結果として社会に対して意義のある変化を起こすことができると信じています。 Professionalとは、仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くすことです。Boldにチャレンジをすると、必ず今の自分自身の能力だけでは結果を出すことができなくなります。そこで必要なのは、困難にも立ち向かい、考え抜いてベストを尽くす中で自信を成長させ、結果を求めることです。その過程で、知識やスキルだけでなく人格も磨かれ、Professionalとして成長することができると考えています。 これらValueを軸に、チームづくりを行っています。

こんなことやります

ファームノートデーリィプラットフォーム(FDP)では生産獣医療技術、機械・設備の自動化技術、デジタライゼーション技術の統合によって、牛の生活しやすさ・人の働きやすさ・収益性の高さを兼ね備えた牧場の開発と、その仕組みを離農した牧場に適応することでの生産拡大と酪農業界の課題解決に取り組んでいます。 現在は、第一牧場の立ち上げが完了し好成績での運営を継続しており、日々、牧場経営機能のパッケージ化を進めています。 そこで、FDPの理念を実現する牧場を最速で展開するための以下のような仕組みづくりを行っていただく方を募集いたします。 実際にやっていただくこと 1. 酪農牧場そのものを横展開し牧場数を増やすための仕組み ・離農牧場ピックアップ ・離農牧場オーナーとのコミュニケーション ・牧場取得のための資金調達 ・牧場取得・運営のための契約業務 ・新規就農希望者の募集 2. 単一牧場の収益性を最大化するための仕組み ・単一牧場の収益の見える化・収益予測システムの整備 ・オペレーションの標準化、工数管理 ・コスト管理 3. FDPグループ牧場の持続可能性をあらゆる切り口から向上させる仕組み ・補助金の申請・獲得 ・地域とのコネクションづくり(JA、酪農関連業者、外部専門家など) 4. 上記実務を行うチーム作り ・採用、教育、訓練、組織配置
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