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  • 22卒|プランナー職

夢みた教師の道。辛くて泣く泣く諦めた。あなたの優しさうちで活かしませんか?

22卒|プランナー職
新卒

on 2021/05/28

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夢みた教師の道。辛くて泣く泣く諦めた。あなたの優しさうちで活かしませんか?

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東京
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八幡 優子

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

出井 翔一朗

2015年新卒入社。 エンディングプランナーとして250件ほどのご葬儀を担当後、営業部に異動。 葬儀相談員として対面、電話、オンラインなどで延べ1000件程のご葬儀相談を対応。 一度しかない、やり直しのきかないご葬儀において真正面からご家族様と向きあい、決して後悔されることのないよう、お考えやお気持ちを汲みとることを心掛けています。 現在は営業部のリーダーとして活動し、社内だけなく他社様の営業代行、仕組みづくりにも取り組んでいます。 全国に当社が大切にしているご葬儀への考え方、姿勢、取り組み、価値を広め、拡大発展に寄与できるよう日々尽力しています。

むすびす株式会社のメンバー

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

なにをやっているのか

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

なにをやっているのか

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました

~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進

なぜやるのか

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

葬儀とは究極のライフイベントであり、 そこには意味と価値があるべきと私たちは考えます。 むすびすは、これからの葬儀の意味は「命を輝かせる・命を結ぶ」ことにあると考えて、 故人様とご家族が望まれたことを根幹に葬儀を行うことで、 ご遺族の未来を輝かせるということを私たちは使命だと考えています。 ◆『葬祭ディレクター』ではなく、『エンディングプランナー』◆ 「エンディングプランナー」が、葬儀業界で働く通常の「葬祭ディレクター」 と大きく異なるのは、葬儀社の都合に合わせて葬儀を行うのではなく、 お客様の想いに合わせて葬儀を創造する点にあります。 通常の葬祭ディレクターは、いくつかの葬儀会館を保有し、 その都合に合わせて葬儀の運営を行います。 あくまで運営を行うのが主業務となるため、ディレクターという言葉を用いているのです。 一方、むすびすのエンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に 寄り添いながら、お話に耳を傾け、故人様と残された方々に最善と思われる 葬儀のテーマを見出していきます。 エンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた葬儀をプランニング・ プロデュースする創造的な仕事なのです。 (参考記事) 残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html   ◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆ 伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、 お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして 葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。 超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、 働き方改革は喫緊の課題です。 むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、 ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる 環境づくりを心掛けています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、 ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。 アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、 葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます

どうやっているのか

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

行動指針の一つ「いつも楽しむ」!目の前のことをただ流されるまま行うのではなく、「これって何のためにやるのか?」という本質志向を大切にしています。

【1】むすびすの仕事の姿勢 ◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆ お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、 「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。 これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、 「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。 ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。 これによって自分も心の満足を得られるという、 Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。 ◆いつも楽しむ姿勢◆ 葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは? むすびすは、違います。 社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」 人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。 スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。 どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう? そんなことをワクワクしながら考える人たちです。 ◆精一杯やる◆ お葬式の仕事には、答えがありません。 こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。 だからこそ、できるのは「精一杯やること」 それしか答えはありません。 「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。 【2】むすびすの人たち ◆全体像◆ ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 ◆男女比、平均年齢◆ ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 ・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。 ◆社内イベント◆ 入社式、内定式、社員総会に加えて、 ・クリスマスパーティー ・取引先もお呼びして行う忘年会 ・社長も含めた富士山への登山 ・沖縄への慰安旅行 なども行っています! ◆部活◆ 釣り部、サバゲー部、フットサル部など、 プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!

こんなことやります

「ある先生に憧れて、ずっと目指してきた教師の道…」 「でも、厳しい現実や想像とかけ離れたその世界を知って、泣く泣く諦めた。」 「教師以外で、何か人の役に立てる仕事ってなんだろう?」 そんなあなたに知ってほしいのが、むすびすの企画職です。 わたしたちの仕事は、 人が一番辛いときにそばに寄り添い、支える仕事。 普通なら、その人が「迎えたくなかった」と後悔してしまうその瞬間を、 一緒に乗り越えて「やってよかった」「あなたに話を聞いてもらえてよかった」 そう思ってもらえる仕事です。 ◆100人100通りでその人らしさを尊重する◆ 突然ですが、あなたの大切な人が亡くなったとき どんなお葬式にしてあげたいと思いますか? 一般的に「お葬式」と言われて想像するのは、 黒い垂れ幕のかかった会場で、故人に向かって手を合わせている様子。 悲しく涙をすする音に、暗く重い雰囲気に包まれる会場。。。 あなたもこの日本全国変わらないお葬式で、 大切な人との最後のお別れをしたいと思いますか? 私たちはそうは思いません。 100人いれば、100人それぞれの人生と想い出がある。 ならば、”その人らしさ”いっぱいのお葬式で、 空から見守る本人にも、集まるみんなにとってもいい想い出で残したい。 「この人はこんな人だったよね」って笑って語り合える空間にしたい。 たとえば、 お花見が大好きだったお母様には、《桜の花が咲いたお葬式》を。 昔からバイク一筋で、バイクをこよなく愛したお父さんには、《愛車のバイクを展示したお葬式》を。 そんな、一人ひとりに合わせた【完全オーダーメイドのお葬式】を提供しています。 お葬式というだけで敬遠されがちなこの業界ですが、 実際には、「人が好きで、人のために働きたい!」という こころ優しくて明るい人たちが集まっています。 普段から「人のため」「お客様のため」と心の底から思っている人たちだから、 人間関係に困ることもありません。 それだけでなく、働く中ではありがたいことに、 お客様から直接《感謝のお手紙》を頂くなんてことも。 お客様と直接対話して、亡くなった方がどんな人生を送ってきたのかお聞きして、 どんなお葬式なら本人が、周りの人が喜ぶだろうと一緒になって考える。 そうやってお客様と直接関わる機会が多いから、《ありがとう》の言葉も直接もらえる。 こういったことが、私たちにとっても大きなやりがいになっています。 「企画なんてやったことないからできるか自信ない。。。」 というあなたも大丈夫。最初はみんな初めてなんです。 一緒にやるうちに少しずつ、「こんなお葬式なら喜んでもらえるかも!」と考えられるようになります。 いちど教師になりたいと思った、 あなたのその「人にかける想い」と「優しさ」 この仕事に活かしてみませんか?? 少しでも興味をもってくださった方は、まずはお話ししましょう! 一度話せば、「葬儀業界へのマイナスイメージ」を180度変えられる自信があります。 就活という「色んな企業の話を好きなだけ聞けるチャンス」は、人生で今だけ。 もしかしたら、そこには思いもよらない運命の出会いがあるかもしれません。 気分転換も含めて、今までとはちょっと違った業界にも、目を向けてみませんか??
29人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2002/10に設立

109人のメンバー

東京都西葛西6-12-16