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Mission実現に向けた、企業文化づくりを推進するカルチャー担当を募集!

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on 2022/03/09

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Mission実現に向けた、企業文化づくりを推進するカルチャー担当を募集!

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青木 諒子

2018年5月にatama plus入社。 新卒でリクルートに入社し、経理部に配属。 経理部にてリクルート本体の経理 →IPO準備室にて東証一部上場の準備を経験 →香港に駐在し、アジア子会社10数社のバックオフィス統括として、経理・財務・法務・内部統制他の整備・とりまとめを経験 帰国後、出産を経て次のキャリアを模索していた時に、創業間もないatama plusに出会う。 基礎学力習得にかける時間を最短化し、「社会でいきる力」を身につける時間を増やす、というヴィジョンに共感し、Joinを決める。

中下 真

atama plusで採用とカスタマーサクセス業務をしています。 日本の教育に対して、Technologyを使ってもっともっとできることがある。EdTech(Education×Technology)の分野は今から大きく成長する業界ですし、何より自分のやっていることが明確に子どもの幸せにつながっている実感を持てることが何より幸せです。 atama plus創業前は、大学卒業後13年間リクルートで働いていました。社長秘書やリクルート中国社長等、様々なことを経験させてもらいました。

地方でも都会でも、一人ひとりが尊重される学び方を提供したい。自由な学びの先に自分らしい人生があると思うから。

中下 真さんのストーリー

杉本 悠

京都大学大学院卒業後、学生時代からインターンをしていたスローガンに新卒入社。ベンチャー企業の採用領域のコンサルティング営業、コンテンツ企画等を経験。友人の紹介でatama plusに出会い、目指す世界観に共感し2018年12月にジョイン。

atama plus株式会社のメンバー

2018年5月にatama plus入社。 新卒でリクルートに入社し、経理部に配属。 経理部にてリクルート本体の経理 →IPO準備室にて東証一部上場の準備を経験 →香港に駐在し、アジア子会社10数社のバックオフィス統括として、経理・財務・法務・内部統制他の整備・とりまとめを経験 帰国後、出産を経て次のキャリアを模索していた時に、創業間もないatama plusに出会う。 基礎学力習得にかける時間を最短化し、「社会でいきる力」を身につける時間を増やす、というヴィジョンに共感し、Joinを決める。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、そのぶん増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発。AIが一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用カリキュラム」を提供します。 2017年に創業してから、全国の塾・予備校にatama+を提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を広げてきました。全国47都道府県4,500教室以上の塾・予備校に提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を全国に広げています。 塾向けのSaaS提供のみならず、2024年6月には自社ブランド「進学個別 atama+塾」を立ち上げ全国展開を開始。 また大学向けに入試変革を目的とした「高大接続プログラム」の提供も行っており、立命館大学の2023年度入試利用以降、全国の大学で導入が広がっています。 直近では「生成AI×学習体験」をテーマとした事業や、8億回答超の学習データの活用など、最先端テクノロジーを活用した新規事業の検討も積極的に進めています。 これまで磨いてきたサービス・プロダクトを基軸に、新たな取組みを拡大していくことで、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速させていくフェーズです。

なにをやっているのか

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、そのぶん増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発。AIが一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用カリキュラム」を提供します。 2017年に創業してから、全国の塾・予備校にatama+を提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を広げてきました。全国47都道府県4,500教室以上の塾・予備校に提供し、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育の形を全国に広げています。 塾向けのSaaS提供のみならず、2024年6月には自社ブランド「進学個別 atama+塾」を立ち上げ全国展開を開始。 また大学向けに入試変革を目的とした「高大接続プログラム」の提供も行っており、立命館大学の2023年度入試利用以降、全国の大学で導入が広がっています。 直近では「生成AI×学習体験」をテーマとした事業や、8億回答超の学習データの活用など、最先端テクノロジーを活用した新規事業の検討も積極的に進めています。 これまで磨いてきたサービス・プロダクトを基軸に、新たな取組みを拡大していくことで、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速させていくフェーズです。

なぜやるのか

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

どうやっているのか

■3分でわかるatama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ミッション実現に向けて私たちが何よりも大切にしているのは、「生徒が熱狂する学び」を提供するということです。 そのために日々全員でプロダクトを磨いています。 ■Principle:私たちが信じる行動・開発原則 ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 またatama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ■Values:Mission実現のため、私たちが日々大切にしている5つの価値観 ・Take part. 未来を、一人ひとりが。 私たちは、一人ひとりが Missionのオーナーです。 自らの「今日」と、 全体で向かう「明日」を結びつけ、 自らの仕事でMissionを前へ進めます。 ・Think beyond. 本質を、たえまなく。 イノベーションは、こつこつと。 これまでの「当たり前」にとらわれず、 本質を追いつづけ、 変化を積み重ねて 社会を新しくします。 ・Speak up. 話すを、力に。 話し合う、磨き合う。 意見の違いを「力」に変え、 Missionを実現していく 風通しのよさと、 リスペクトにあふれた場を 仲間とつくります。 ・Run together. いち早く、共に。 ひとつの大きなチームとして。 たがいを信じ、変化に応じ、 次々とスピーディーに 新たな価値を生み出します。 ・Love fun. それ、楽しんじゃおう。 社会を変える。 それは、困難で当然。 チャレンジするからこそ 出会えるあらゆる状況を楽しみ、 日々笑い合って仕事します。

こんなことやります

《atama plusのカルチャーをつくり、浸透させるカルチャー担当》 atama plusでは、「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」というミッションの実現に、全員が当事者意識をもって向かい続けるために「カルチャー」がとても重要だと考えています。 カルチャーは変わり続けるものだからこそ、磨き続けることが大事だと考え、創業時から全員でカルチャーづくりに取り組んできました。 ▼目指したいカルチャーについては、下記atama+ culture codeに言語化しています。 https://corp.atama.plus/culture-code/atamaplus_culturecode.pdf 社内の全員が目指したいカルチャーを理解し、体現している状態であり続けるために、カルチャーづくりを企画・推進していくのがカルチャーチームの役割です。 日々、社内の色々なチーム・メンバーとコミュニケーションをとりながら、課題を見つけ、解決していくことに取り組んでいます。 創業4周年を迎え150名を超える規模になり、今後さらに拡大していく組織において、これまでと同等の水準(むしろそれ以上)でカルチャーづくりに取り組むのはとても難しいことだと思いますが、チャレンジしていきたいと考えています。 【業務内容】 カルチャーづくりにはこれまでもとても力を入れて取り組んできていますが、組織の成長に伴い新たな課題が発生している状況です。 また、プロダクトづくりと同様にアジャイルに改善して良いものにしていくことを大事にしているので、既存の取り組みについても、これまでの形にとらわれずにより良い形を一緒につくっていければと思っています。 具体的には下記のようなカルチャーに関連するテーマに幅広く取り組んでいただきたいと考えています。 ▼取り組み一例 ・コミュニケーション施策の企画・運営 組織が拡大していく中においても、全員が信頼しあっている状態を維持するために、さまざまなコミュニケーション施策(チームをまたいだランチ企画や部活制度など)を実施しています。定量・定性面での効果検証をしながら、組織の変化にあわせてより良い形をつくっていくことに取り組んでいただきたいと思っています。 ・入社オンボーディング研修の企画・運営 新たにジョインしたメンバーに、背景含めてatama plusの事業・プロダクト・組織について深く理解してもらうことが大事だと考え、オンボーディングにとても力を入れています。現時点で丸々1ヶ月のプログラムとなっていますが、事業・プロダクト・組織の進化にあわせて、オンボーディング全体・各コンテンツのゴールの再設計(どういう状態を目指すのか)、各コンテンツの企画、運用改善まで取り組んでいただきたいと考えています。 ・全社の情報共有の仕組み設計・運用 情報をオープンにすることで、Mission実現に向けて個々が自律的に判断・行動ができると考え、日々の業務のやりとりはもちろん、経営状態(資金調達の状況など)まで、全社員にオープンに共有しています。全社会議やコミュニケーションツール(wikiやslack等)の運用方法について、オープンな情報共有を維持し続けるために、中長期の視点でどういう形がよいのか設計していただきたいと思っています。 ・Culture codeについての理解をすりあわせ皆で体現していくための場の設計 Culture codeの内容については皆ですりあわせ続けることが大事だと思っています。その時々の状況に応じた議論や事例共有の場の設計(全社合宿や社内報の企画など)に取り組んでいただければと思っています。 【必須要件】 ・組織の課題解決・カルチャーづくりに関心があること(経験は問いません) ・周囲の人の気持ちを汲み取りながら仕事することができるコミュニケーション能力 【歓迎要件】 ・様々なチーム・メンバーの意見をまとめながらプロジェクトを推進する力 ・課題を論理的に整理する力 ・組織の課題解決に取り組んだ経験 <当社について下記でもわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus
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    会社情報

    2017/04に設立

    120人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F