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toB/toG領域で産直サービスを拡大させる事業開発メンバー募集

企業/自治体への企画提案営業
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on 2021/05/28

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toB/toG領域で産直サービスを拡大させる事業開発メンバー募集

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
東京
中途・副業・パートタイム・契約

Toshio Okamoto

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタント(営業)職に転職。 2年目まではこれまでの勝ちパターンが全く通用しない「人材開発」という仕事の奥深さ/難しさに苦戦し、全く営業成績が上がらなかったが、3年目に開花。その後はコンスタントに売上を上げられるようになる。 2017年10月、ウィル・シードとして初のM&Aを行ない、株式会社セブンシーズをグループ化。Sales Manager 兼 Corporate Planning Directorとして、PMI関連業務を含む両社のシナジーを生む為の事業開発に携わる。 2019年4月、NPO法人東北開墾に転職。岩手県・花巻市に居を移し、同団体の事務局長として、NPOの経営企画および事業価値向上を目的に活動。2020年4月、事業譲渡に伴い株式会社ポケットマルシェに入社。 2021年2月に事業開発部門長、同4月に取締役に就任。同社の展開する企業、官公庁、地方自治体とのアライアンス事業および新規事業開発などを管掌。

上坂 桃

10才の時にハンガリーに4年間移住、その後青山学院大学在学中にNPO法人ETIC.を経由し、飲料インポーターでのインターンに打ち込む(大学2年夏〜卒業まで)。 新卒からP&G Salesに所属(3年間)。主にドラッグチャネルやSM/GMSチャネルを担当。 2社目は株式会社ギフティ Business Development Div.にて法人窓口/toB新規プロダクト立ち上げを担当(2年半)。業界にとらわれる事なく、有効な販促ツールとしてgifteeを活用していただけるよう提案。 その後改めて「モノ」売りに挑戦したくなり、京都のBean to Bar chocolate であるDari K株式会社で法人営業/コーポレート&ブランドのマーケティング全般/広報全般等に従事(1年半)。 2020年10月〜 個と個を繋ぐ、産直ECを運営する株式会社ポケットマルシェでtoB/toG向け領域の事業開発を担当。他、組織内コミュニケーションを円滑にすべく、社員向け施策にも注力中。 有形の「もの」、特に嗜好品やギフトを流通させることや、最近は諸々育成にも興味が尽きません。日々勉強。

Kenta Shishido

ポケットマルシェにて、企業との新規アライアンス連携及び全国食べる通信リーグ事務局を担当。 隠れた食材の発掘人。

株式会社雨風太陽のメンバー

大阪府出身。東京大学在学中の21歳の時に、とあるIT系ベンチャー企業からの出資を受け、新卒市場で企様向けの採用支援を行なう会社を設立、代表取締役に就任。2年ほどで辞めて、一時期、地方を放浪。その後は大阪に戻り、30歳まで塾講師のアルバイト/契約社員を行なう傍ら、フリーターとして自由気ままな生活を送る。 30歳になった年に一念発起し、初めてマトモな転職活動を行ない、2012年10月、エムスリーキャリア株式会社の採用コンサルタントとして拾ってもらう。 1年後の2013年10月、人生の兄貴分とも言える大学時代の先輩に誘われ、株式会社ウィル・シードの新規事業であるグローバル人材育成部門のコンサルタン...

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(通称、ポケマル)」 ポケットマルシェは、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォームです。 http://poke-m.com/about ポケマル上には、全国の農家・漁師約5,000名以上が登録し、10,000品を超える食べものとその裏側にあるストーリーが提供されています。生産者とSNSのように直接やりとりができるので、おいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、約30万人のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2021年5月時点) ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 食べる通信は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 https://taberu.me/ 全国約20通信が発行され、地域に根ざした編集者が惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を、地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2021年5月時点) ▼沿革 2013年 NPO法人東北開墾設立。食べもの付き情報誌「東北食べる通信」創刊。 2014年 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。食べる通信モデルを全国へ展開。   グッドデザイン金賞受賞。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞。 2015年 株式会社ポケットマルシェを創業。 2016年 産直アプリ「ポケットマルシェ」をリリース。   日本最高峰ピッチコンテスト新経済サミット優勝。 2017年 メルカリ・ユーグレナ等を引受先とする、総額1億8,000万円を調達。 2019年 カンブリア宮殿(テレビ東京系列)出演。   電通グループ・小橋工業等の計6社を引受先とする、総額3億3,000万円を調達。 2020年 丸井グループ・オレンジページ等の計6社を引受先とする、総額8億5,000万円を調達 ▼コロナ禍で利用者が急増!2020年のポケマル利用動向 新型コロナウイルスの感染拡大以降、飲食店の休業などにより販路が縮小し、過剰在庫や売上減少に悩む生産者が、新たな販路の一つとしてポケマルで販売を始めました。登録生産者数は前年同月比で2.4倍に増加し、多くの生産者が消費者に助けられていました。 一方で、窮屈な生活を余儀なくされている消費者もまた、生産者に助けられていました。オンライン料理教室などの家族で一緒に楽しめる商品や、手軽でおいしい商品などを生産者自身が企画し、家庭での時間が増えた消費者を応援していました。ユーザー数は前年同月比で約5.4倍、注文数はピーク時に比べ約20倍となりました。 ポケマルでは、生産者同士がネット直販でのファンづくりを学ぶ「ポケマル寺子屋」や、消費者のおうち時間を楽しくする生産者とのオンライン交流会やライブコマースなど、新しい企画もどんどん実施しています。 ▼企業や自治体と連携した様々な取り組み(一部ご紹介) JR東日本様|2019年開業の新駅を拠点としたリアルマルシェ「高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェ」定期開催(2020年9月〜) マルイグループ様|マルイファミリー溝口店「ポケマルみかん市」(2020年12月) 、北千住マルイ店「リアルポケットマルシェ@北千住」(2021年3月)など随時開催 大阪府柏原市様|連携協定を締結、地元のぶどう農家を特集した特設LPの開設および販売支援等を実施
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
オフィスにて。続々と社員が増えています!
高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェにて、出店してくださった生産者さんと。
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(通称、ポケマル)」 ポケットマルシェは、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォームです。 http://poke-m.com/about ポケマル上には、全国の農家・漁師約5,000名以上が登録し、10,000品を超える食べものとその裏側にあるストーリーが提供されています。生産者とSNSのように直接やりとりができるので、おいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、約30万人のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2021年5月時点) ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 食べる通信は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 https://taberu.me/ 全国約20通信が発行され、地域に根ざした編集者が惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を、地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2021年5月時点) ▼沿革 2013年 NPO法人東北開墾設立。食べもの付き情報誌「東北食べる通信」創刊。 2014年 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。食べる通信モデルを全国へ展開。   グッドデザイン金賞受賞。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞。 2015年 株式会社ポケットマルシェを創業。 2016年 産直アプリ「ポケットマルシェ」をリリース。   日本最高峰ピッチコンテスト新経済サミット優勝。 2017年 メルカリ・ユーグレナ等を引受先とする、総額1億8,000万円を調達。 2019年 カンブリア宮殿(テレビ東京系列)出演。   電通グループ・小橋工業等の計6社を引受先とする、総額3億3,000万円を調達。 2020年 丸井グループ・オレンジページ等の計6社を引受先とする、総額8億5,000万円を調達 ▼コロナ禍で利用者が急増!2020年のポケマル利用動向 新型コロナウイルスの感染拡大以降、飲食店の休業などにより販路が縮小し、過剰在庫や売上減少に悩む生産者が、新たな販路の一つとしてポケマルで販売を始めました。登録生産者数は前年同月比で2.4倍に増加し、多くの生産者が消費者に助けられていました。 一方で、窮屈な生活を余儀なくされている消費者もまた、生産者に助けられていました。オンライン料理教室などの家族で一緒に楽しめる商品や、手軽でおいしい商品などを生産者自身が企画し、家庭での時間が増えた消費者を応援していました。ユーザー数は前年同月比で約5.4倍、注文数はピーク時に比べ約20倍となりました。 ポケマルでは、生産者同士がネット直販でのファンづくりを学ぶ「ポケマル寺子屋」や、消費者のおうち時間を楽しくする生産者とのオンライン交流会やライブコマースなど、新しい企画もどんどん実施しています。 ▼企業や自治体と連携した様々な取り組み(一部ご紹介) JR東日本様|2019年開業の新駅を拠点としたリアルマルシェ「高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェ」定期開催(2020年9月〜) マルイグループ様|マルイファミリー溝口店「ポケマルみかん市」(2020年12月) 、北千住マルイ店「リアルポケットマルシェ@北千住」(2021年3月)など随時開催 大阪府柏原市様|連携協定を締結、地元のぶどう農家を特集した特設LPの開設および販売支援等を実施

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

ポケットマルシェは東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった生産者と消費者が被災地で初めて出会い、お互いを知るにつれ関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、自然環境が悪化している... ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面もありました。 疲弊していたのは地方だけでなく、自然と切り離されて身体感覚を失い、生身の人間とのつながりも希薄になっていた都市もまた、同じだったのです。 このように、生産者と消費者がつながり、共に助け合う関係性が生まれることで、双方の抱える課題を同時に解決することができるはずだと、高橋は考えました。 そして、現代社会では分断されている生産者と消費者、地方と都市、自然と人間を、食べものを手段としたコミュニケーションでつなぎ、共に助け合う関係性を平時から生み出すこと目指して、ポケットマルシェが誕生しました。「個と個をつなぐ」をミッションに掲げ、「共助の社会を実現する」というビジョンを目指しています。 ポケットマルシェ上では、生産者が日々、食べものの裏側の物語を発信しています。 どのような想いで農漁業をしているのか、どんな苦労や喜びがあるのか、自然環境がどんなふうに変化したのか。消費者もまた、誰とどんなふうに料理をして食べたのか、どんな想いを抱いたのかを、「ごちそうさま」「ありがとう」の声として届けています。 分断されていた生産者と消費者がつながり、関係性を育むことで、お互いに少しずつ変化が生まれています。 生産者は、より良いものをつくろうと思うようになり、仕事に一層のやりがいや誇りが生まれました。また、消費者は、食べものが命であることを認識して捨てられなくなり、ただのエネルギー補給ではない食事に楽しさを見出しました。毎日のように連絡を取り合ったり、実際に生産現場や消費地に訪れたりするような関係性も生まれはじめています。 単なる食べものの「売り手と買い手」という関係を超えて、生産者と消費者が個人と個人としてつながり、共に助け合うような関係性を育んでいく。私たちは、そんな場をつくっていきます。

どうやっているのか

オフィスにて。続々と社員が増えています!

高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェにて、出店してくださった生産者さんと。

▼多様なメンバーでサービスを運営 従業員は55名の、まだまだ小さな会社です。代表の高橋博之を中心に集まったメンバーは、スマホアプリのマーケター、元外資系コンサルタントなど多種多様。共通するのは、ビジョン実現への熱い思いだけです。 個性豊かな社員が書いたnoteの記事はこちらです。 https://note.com/pocket_marche/ ▼快適で自由な働き方 満員電車に揺られながら通勤し、1日中オフィスにこもって仕事するのではなく、より自由な働き方の実現を目指しています。現在は、リモートワークや、フレックスタイム制を導入しています。今後も、ワークライフバランス施策を拡充していく予定です。 ▼改善提案ウェルカム! 社員もインターンも関係なく、日々気づいたことを積極的に提案しあい、改善に繋げていきます。

こんなことやります

<【正社員】および【業務委託】を募集しています!> ポケットマルシェは、全国の農家さん・漁師さんから、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリの運営をはじめ、生産者と消費者とをつなげる事業を展開しています。 急拡大の2020年度を終え、2021年度はさらに成長スピードを加速させます。 今回募集するのは、企業や行政系団体とのアライアンスを管掌している事業開発部門の【正社員】および【業務委託】です。企画提案型の営業を行ない受注を獲得、その後の準備・実施・事後フォローなど一気通貫的にクライアントを担当するポジションを募集します。 toCサービスを展開する「ポケマル」が、toB/toGサービスの職種を募集するってどういうこと?と思われるかもしれませんが、実はポケマルには、皆さんも知っているであろう大手企業や自治体からの問い合わせが毎日のようにあります。 ・自社プラットフォームにて生鮮品のラインアップ強化を考えている ・自社取引先・関係者へのギフト商品として、ポケマルの食材を活用したい ・飲食店流通が絶たれた地元の生産者に対するEC展開支援に取り組みたい ・地域に眠る食材のプロモーションをしたい など、挙げればキリがないくらい、様々なジャンル、粒度で話が舞い込んできます。 もちろん私たちの本分はC2Cの産直プラットフォームですが、より成長スピードを加速させるうえで、一定の領域で既に影響力を持っている企業・団体とも一緒になって私たちの信じている価値を世の中に拡げていきます。 また、農水産物を通じて生産者さんを知り、生産者さんを通じて地域に興味を持ち、足を運んでもらえるような取組みを自治体とともに生み出したり、「食」領域に関連する様々な企業との連携を通じて、食事の時間をより充実したものにできるサービスをつくったりと、どんどん新しい取組みにもトライしていこうと考えています。 企業・団体との連携を行なうことで、農家さんや漁師さんと直接つながることが当たり前の世の中を実現したい。その想いに共感くださる方は、ぜひご連絡ください。 ▼業務内容 ・大手企業・官公庁・地方自治体への企画提案営業 ▼必要条件 ・一次産業や食、地方への強い興味関心、高い学習欲 ・ポケットマルシェのビジョンへの共感 ・1年以上の社会人経験 ・理的思考力、コミュニケーション力 ・最低限のPCスキル  - メール  - Microsoft Word / Excel / PowerPoint等の基本的なアプリケーション操作 ▼労働条件 10:00~19:00(コアタイム12:00-17:00のフレックス制度導入) うち休憩1時間 リモート勤務推奨中 正社員:平日勤務 / 土日祝お休み  ※条件面の詳細は、採用面接時に必ずお伝えします 業務委託:プロジェクトベースのため、応相談 (業務委託の場合、法人営業経験者のみで、週3日フル稼働以上のコミットメントのできる方の応募を希望します) ▼勤務開始想定日 2021年7月(前後しても構いません) ▼歓迎条件 ・法人営業やそれに準ずる業務の経験  - 特に、無形サービスで3年以上の営業経験 ・新規事業・サービス立上げの経験 ・スタートアップ企業での勤務経験(学生時代のインターンでも可) ▼望ましいパーソナリティ - For the team チームのために動くことを楽しめる - Act as a professional 責任を持って仕事をし、常に学びつづける - Follow the vision 会社のビジョン、新しい未来をつくることに邁進できる
15人がこの募集を応援しています

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+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F(2020年7月1日より)