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日本で最も人口が少ない町、の観光を一緒に盛り上げよう!

観光協会事務局運営
3エントリー

on 2016/08/17

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日本で最も人口が少ない町、の観光を一緒に盛り上げよう!

山梨
中途
学生インターン
山梨
中途
学生インターン

Miori Anttila

NPO法人日本上流文化圏研究所のメンバー

Miori Anttila マーケティング

なにをやっているのか

【山の担い手を生み出すための事業】 1、移住者受け入れ 移住の情報発信、移住相談、物件紹介、DIYアドバイス等を通して、早川町への移住を決意しやすいようにするためのサポートを実施。 2、暮らしやすい集落にするためのサポート ボランティアのコーディネートや、集落活性化事業を通して、集落維持や暮らしやすさをサポートする。 3、担い手育成サポート 地域資源講座や、子ども向け体験事業を通して、早川で暮らす誇りや、さらなる関心を引き出すサポート 上記以外にも、地域資源を活かした事業を幅広く展開しています。 【地域資源を活かした事業】 ・子ども向けキャンプ事業 ・子ども向け新規事業拡大 ・地域資源の情報発信事業(地域資源を取り上げた広報誌「やまだらけ」、webサイト「奥山冥利」、他) ・早川の食文化を活かした、飲食店の経営
3,000m級の山々に囲まれた早川町
地域が動くためにはコンセンサスづくりが必要
足を使って地域資源を掘り起こします。
失われつつある山の暮らしには現代社会が忘れてしまった価値がある
上流文化圏には人々の暮らしの原点があります。

なにをやっているのか

3,000m級の山々に囲まれた早川町

【山の担い手を生み出すための事業】 1、移住者受け入れ 移住の情報発信、移住相談、物件紹介、DIYアドバイス等を通して、早川町への移住を決意しやすいようにするためのサポートを実施。 2、暮らしやすい集落にするためのサポート ボランティアのコーディネートや、集落活性化事業を通して、集落維持や暮らしやすさをサポートする。 3、担い手育成サポート 地域資源講座や、子ども向け体験事業を通して、早川で暮らす誇りや、さらなる関心を引き出すサポート 上記以外にも、地域資源を活かした事業を幅広く展開しています。 【地域資源を活かした事業】 ・子ども向けキャンプ事業 ・子ども向け新規事業拡大 ・地域資源の情報発信事業(地域資源を取り上げた広報誌「やまだらけ」、webサイト「奥山冥利」、他) ・早川の食文化を活かした、飲食店の経営

なぜやるのか

失われつつある山の暮らしには現代社会が忘れてしまった価値がある

上流文化圏には人々の暮らしの原点があります。

『山から森へ、野へ、そして海へ、再び雲となって山へ。』 “水”の循環を基盤として人間の生活圏を考え、なによりも大切だと考えるのが水系主義だと言われています。世界のどの国でもどの地域でも、この水系を基本として成り立ってきました。 日本も例外ではありません。近代以降の経済至上、効率至上の考え方はこの水系を切断し、本来生き物のすべてがよって立つ環境を壊し続けてきました。 時代は大きく回転をはじめています。この失われた水系への視点を甦らせ、 その源である上流圏に光を当て、歩き、汗を流し、人々と語り合い、共感を得ること、 そして新たに本質的な価値、普遍的な価値を創造していくこと、 これが私たちの研究所の理念であり目標です。 この研究所のささやかな活動の成果が、ひろく全国の上流圏に生き続ける人々の共鳴を呼び、地域を越えて連帯を促すこと、21世紀を切り開く思想と行動のひとつの模範になることを願っています。

どうやっているのか

地域が動くためにはコンセンサスづくりが必要

足を使って地域資源を掘り起こします。

中川:こども事業担当! 望月:担い手サポート! アンティラ:地域おこし協力隊、こども事業拡大担当! 上原:早川町唯一の、集落支援員! 植野:経理担当! 若林:事務局長! 大倉:理事長!

こんなことやります

私たちと共に、観光案内窓口の運営と観光協会の事業を中心とした地域の活性化に取り組んでくれる方を募集します。 東京から約2時間、山梨県の南西の端に位置し、標高3,000mを越える南アルプスの山懐に抱かれた山村です。 町全体がユネスコエコパークに認定されており、総面積約370 平方㎞のうち96%を山林が占める「やまだらけ」の町です。また人口約1,100 人と「日本で最も人口の少ない町」としても知られています。 早川町の人々の暮らしは、雄大な南アルプスの山々に抱かれた大自然の中で、様々なかたちで自然と結びつき共生してきました。 集落の行事や狩猟、「ゆうげえし」と呼ばれる相互秩序の文化など、その様子は今でも色濃く残り、私たち協会は、これを『早川冥利』と位置づけ、この歴史や文化を生きたまま後世へ語り継ぎ、残していくことに力を入れています。 各施設でも早川ならではの宿泊プランや食事のメニューを作り、その価値を伝えています。さらには各集落でも積極的に地域の活性化に取り組んでいます。この取り組みのさらなる追い風となるような新事業や地域振興を共に考え、早川町の観光を盛り上げていきましょう。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/02に設立

9人のメンバー

山梨県南巨摩郡早川町薬袋430 早川町交流促進センター